corny
別表記：コーニー
「corny」の意味・「corny」とは
「corny」とは、英語の形容詞で、通常は映画や音楽、ジョークなどに対して使われる。その内容が古臭く、予測可能で、オリジナリティに欠けることを指す。また、感情的に過剰であったり、陳腐な感動を狙ったものに対しても使われる。例えば、予測可能な結末を迎える映画や、古風なジョーク、過剰に感情的な歌などが「corny」と表現される。「corny」の発音・読み方
「corny」の発音はIPA表記では/kɔːrni/となる。IPAのカタカナ読みでは「コーニー」となる。日本人が発音する際のカタカナ英語の読み方は「コーニー」である。この単語は発音によって意味や品詞が変わるものではない。「corny」の定義を英語で解説
「corny」は、"trite, banal, or mawkishly sentimental"と定義される。つまり、陳腐であり、ありふれていて、また感傷的に過剰なものを指す。この定義は、一般的に受け入れられているものである。「corny」の類語
「corny」の類語としては、「hackneyed」、「clichéd」、「trite」、「banal」、「sentimental」などがある。これらの単語も同様に、陳腐さや予測可能さ、感情的な過剰さを表す。「corny」に関連する用語・表現
「corny」に関連する用語としては、「cheesy」、「sappy」、「mushy」などがある。これらの単語もまた、陳腐さや感情的な過剰さを指す表現として使われる。「corny」の例文
以下に「corny」を用いた例文を10個提示する。 1. "I know it sounds corny, but I think true love is out there for everyone."（それが古臭く聞こえるかもしれないが、真の愛は誰もが見つけられると思う） 2. "His jokes are so corny that they're actually funny."（彼のジョークはとても陳腐で、それが逆に面白い） 3. "The movie was corny, but I enjoyed it."（映画は古風だったが、楽しめた） 4. "That song is corny, but it's a guilty pleasure of mine."（その曲は陳腐だが、私の秘めた楽しみだ） 5. "The dialogue in the play was corny and predictable."（その劇の台詞は陳腐で予測可能だった） 6. "I can't stand corny romantic comedies."（陳腐なロマンティックコメディは耐えられない） 7. "His proposal was corny, but she said yes."（彼のプロポーズは古風だったが、彼女は承諾した） 8. "The book was filled with corny clichés."（その本は陳腐な定型句で満ちていた） 9. "The commercial was corny, but it got people's attention."（そのコマーシャルは陳腐だったが、人々の注目を引いた） 10. "She loves corny old movies from the 50s."（彼女は50年代の古風な映画が大好きだ）
コーニー
名前 Connie； Kōnī
「コーニー」の例文・使い方・用例・文例
- コーニーのページへのリンク
