ケントウとは? わかりやすく解説

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けん‐とう【健投】

読み方:けんとう

[名](スル)野球で、投手攻撃屈しない一生懸命投げること。


けん‐とう【健闘】

読み方:けんとう

[名](スル)困難に屈せずがんばって闘うこと。不利な条件があるのによく努力すること。「—をたたえる」「強敵伍して—する」


けん‐とう【剣頭】

読み方:けんとう

剣の先端剣尖(けんせん)。切っ先

両刃の剣切っ先連想させるところから》鏃(やじり)など、先端三角とがらせ形状

剣頭の画像
剣頭(2)

けん‐とう〔‐タウ〕【××鬧/××鬧】

読み方:けんとう

[名・形動さわがしいこと。また、そのさま。「—の(な)巷(ちまた)」


けん‐とう〔‐タウ〕【圏×套】

読み方:けんとう

捕らえるわな。また、策をめぐらすこと。

縄張りのうち。勢力圏内。

学術の事は、務めて俗流支配する官等位階の—を脱せしむる如かず」〈雪嶺偽悪日本人


けん‐とう【拳闘】

読み方:けんとう

ボクシングのこと。「—家」


けん‐とう〔‐タウ〕【検討】

読み方:けんとう

[名](スル)よく調べ考えること。種々の面から調べて良いか悪いかを考えること。「—を重ねる」「—の余地がある」「問題点を—する」


けん‐とう【献灯】

読み方:けんとう

[名](スル)神社や寺に灯明奉納すること。また、その灯明。「八幡様に—する」


げん‐とう【玄冬】

読み方:げんとう

《「けんとう」とも》冬の異称。「—素雪」《 冬》


けん‐とう【県東】

読み方:けんとう

県の東部地域をさしていう語。


けん‐とう〔‐タウ〕【見当】

読み方:けんとう

大体の方向方角。「駅はこの—です」

はっきりしていない事柄について大体の予想をすること。見込み。「犯人の—はついている」「—をつける」

版画印刷で、刷る紙の位置決めるための目印。その形からトンボともいう。

接尾語的に用いて数量を表す語に付いて、その程度数量であることを表す。…ぐらい。「五〇人—」


けん‐とう〔‐タフ〕【賢答】

読み方:けんとう

賢明な返答りっぱな答え。「愚問—」


けん‐とう【軒灯】

読み方:けんとう

軒先につけるあかり。


拳闘

読み方:ケントウ(kentou)

ボクシング


喧鬧

読み方:ケントウ(kentou)

さわがしいこと。

別名 諠鬧熱鬧


見当

読み方:ケントウ(kentou)

検地用具の一。

別名 間頭


諠鬧

読み方:ケントウ(kentou)

さわがしいこと。

別名 喧鬧熱鬧


間頭

読み方:ケントウ(kentou)

検地用具の一。

別名 見当



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