クロサタX時代のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/07 04:48 UTC 版)
「クロサタX」の記事における「クロサタX時代のコーナー」の解説
お出かけ情報〜Let's go out!(13:15頃) 毎週福岡県内で行われるイヴェントを紹介する。 マリコレ・マリコラ (2006年4月〜2007年3月 14:30頃) 前述の「テクまり」とほぼ同じ内容で、タイトルは「真理子コレクション、真理子のコラム」の略。なぜかコーナーの冒頭でBGMにのせてスマイリー原島がタイトルを歌うのが慣習になっていた。 ホークスタウンヒーローズ (2003年4月〜2004年3月 16:10-16:20、2004年4月〜2007年3月 16:16-16:26) ホークスタウン広報営業担当者を迎えて、ホークスタウンのイベント情報を紹介する。「CROSS SUPER SATURDAY」時代は八木徹、「クロサタX」になってからは長谷川ひろし(長谷川弘志)が聞き手を務めた。 クロサタ川柳アワード (2006年4月〜2006年12月 16:30頃) CROSS SUPER SATURDAY時代から人気だった川柳のコーナーをリニューアル。毎週出されるお題に対してリスナーから川柳を募集し紹介した。 ゴーゴー・レフリー 堅い玉一杯~ (17時台) レフリーによるお悩み相談コーナー。 新ことわざ研究所 (16:30頃) 2007年1月から始まった新しいことわざをリスナーから募集するコーナー。このコーナーでは作家の上大岡トメが研究所長を務め、スマイリー原島は所長代理、山本真理子は部長、レフリーは研究所員(当初は「8段の名人」という肩書きだったが、毎週提案する新しいことわざが冴えないため、降格となった)を務め、送られてきたことわざを審査して級段を与えた。2007年12月29日の放送では1年間の集大成として「K-わざグランプリ」(「K-わざ」は「ことわざ」と「K-1グランプリ」の掛け合わせ)を開催、送られたことわざの中から優秀作品を紹介した。
※この「クロサタX時代のコーナー」の解説は、「クロサタX」の解説の一部です。
「クロサタX時代のコーナー」を含む「クロサタX」の記事については、「クロサタX」の概要を参照ください。
- クロサタX時代のコーナーのページへのリンク