キルシュレッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 02:18 UTC 版)
「ドノヴァン・バイン」の記事における「キルシュレッド」の解説
剣を地面へ突き刺すモーションと戻すモーションが存在する。『セイヴァー』以降は剣に雷を落とすモーションが追加され、技の動作の名称も一部変更されている(『ハンター』では「刀を放す」「刀を引き戻す」、『セイヴァー』では「剣を刺す」「剣を戻す」または「剣を抜く」)。『セイヴァー』以降は、刀を刺す速度がかなり速くなっている。
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キルシュレッド
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「ドノヴァン・バイン」の記事における「キルシュレッド」の解説
ドノヴァンの「キルシュレッド」はコマンドによって剣の出現位置が変わるが、ディーの同技は剣の位置が自分の足元に固定され、「剣を刺す」時のボタンの威力でヒット数と飛行距離が異なるという『ハンター』期のドノヴァンに近い性能となっている。ただしドノヴァンとは違い、剣の飛行距離も「刺す」時点での弱中強で同時に決定され、「剣を抜く」際のボタンの威力では変化しない(ES版の飛行距離は強と同じ)。また、『セイヴァー』以降のドノヴァンと同じく、ガード方向は剣ではなくディー本体の位置に準拠する。ドノヴァンで問題視されていた、剣がない状態だと危険という状態でも、ある程度の応戦が可能。
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「ドノヴァン・バイン」の記事における「キルシュレッド」の解説
コマンドを1回入力すると足元の地面に刺し、もう一度入力すると相手方向へ飛んで行った後に手元へ戻る。「剣を刺す」時のボタンの威力による性能差はなく、常に最大1ヒットで攻撃力も変わらない。「剣を戻す」時の弱中強でドノヴァン同様に飛行距離が変化するが、アニタと剣で敵を挟んでいた場合は直接アニタに向かって帰ってくるように剣が飛び、アニタの背後に剣が刺されていると、飛行する剣が往路の場合でもアニタと剣が重なった時点でそのまま手元に戻ってしまう。また、戻ってくるときの軌道もドノヴァンのものとは若干異なり、アニタの位置に合わせて小刻みに移動する。相手に1回ヒットかガードされた時点で判定は消滅してしまうが、剣を飛ばしている最中にアニタが攻撃を食らっても攻撃判定は消滅しない。また、剣の位置に関係なく、ガード方向は常にアニタの向きとなる。なお、相手の体が切断されるという演出はない。空中で剣を飛ばすと、アニタが一瞬空中で静止する。
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