キョウトウとは? わかりやすく解説

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きょう‐とう〔ケフタウ〕【×侠盗】

読み方:きょうとう

金持ちから盗んだ金品貧乏人与えたりする、義侠心のある盗賊義賊


きょう‐とう【共闘】

読み方:きょうとう

[名](スル)《「共同闘争」の略》複数組織団体共同して闘争すること。「同一産業の他単組と—する」「—体制を組む」


きょう‐とう〔‐タウ〕【凶党/×兇党】

読み方:きょうとう

悪人集まり悪党

「—已(すで)に屋後在り」〈織田訳・花柳春話


きょう‐とう〔ケウ‐〕【教頭】


きょう‐とう〔ケウタフ〕【橋塔】

読み方:きょうとう

入り口や主要橋脚の上に、塔や門の形に造った構造物


きょう‐とう〔ケウ‐〕【橋頭】

読み方:きょうとう

のほとり。橋のたもと


きょう‐とう〔キヤウタウ〕【狂×濤】

読み方:きょうとう

巻き荒れ狂う大波怒濤狂瀾(きょうらん)。


きょう‐とう〔キヤウ‐〕【狂騰】

読み方:きょうとう

[名](スル)物価株価などが非常な勢いで上がること。「消費者物価が—する」


きょう‐とう〔キヤウ‐〕【競闘】

読み方:きょうとう

[名](スル)きそいたたかうこと。

児女子をして偉丈夫と—せしむる如くならん」〈津田真道明六雑誌五〉


きょう‐とう〔キヤウタフ〕【経塔】

読み方:きょうとう

経文陀羅尼(だらに)などを納めて供養する塔。

写経で、経文文字によって五重七重の塔の形を表したもの。


きょう‐とう〔キヤウタウ〕【郷党】

読み方:きょうとう

その人郷里また、郷里同じくする仲間。「—の期待をになう」


きょう‐とう〔キヤウ‐〕【鏡筒】

読み方:きょうとう

鏡胴


きょう‐とう〔キヤウタウ〕【驚倒】

読み方:きょうとう

[名](スル)非常に驚くこと。「世間を—させた大事件




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