キネとは? わかりやすく解説

きね【×巫/巫覡】

読み方:きね

神に仕える人。神官巫女(みこ)。

あしひきの山のさかきはときはなる影に栄ゆる神の—かな」〈拾遺神楽歌


き‐ね【×杵】

読み方:きね

《「ね」は接尾語

臼(うす)に入れた穀物などをつくための、木製道具脱穀餅つきなどに用いる。

紋所の名。1かたどったもの。

杵の画像
杵の紋所
杵の画像

読み方:キネ(kine)

穀粒脱穀精白製粉したり、餅を搗くのに用い道具


キネ

名前 Quinet; Kinet

キネ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 05:08 UTC 版)

クレヨンしんちゃん 「オラと博士の夏休み」〜おわらない七日間の旅〜」の記事における「キネ」の解説

ネネちゃんそっくりの女の子。かずまの双子で、名前は「きれいな音」を略したもの。

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キネ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/13 14:52 UTC 版)

エルミナージュII 〜双生の女神と運命の大地〜」の記事における「キネ」の解説

大地の平和を祈り続ける老巫女祈り一筋人生送ってきた。

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