ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 00:03 UTC 版)
「ガンダムTR-6」の記事における「ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア]」の解説
概要はガンダムTR-S[ヘイズル・フレア]を参照。 ウーンドウォート以前にTR計画でTR-6のコアMSとして開発されたヘイズルの後継機。基本的には、万能化換装システムを組み込んでヘイズル・アウスラを再設計した機体となっており、専用パーツが多い点(その分、フィッティングは良好)やMS機種統合計画もあって最終的にはコアMSの座をウーンドウォート、ヘイズル・アウスラ、フライルーの3機に譲っている。『Re-boot』ではエゥーゴに接収されており、SSDにてエゥーゴ版ヘイズルとして運用されている。 以下の各機の詳細は各リンク先を参照。 ガンダムTR-S[エルアライラー] TR-S[ヘイズル・フレア]が換装した可変MS。TR-S[ラブスカトル]の専属護衛随伴機として、2機1組で運用するよう設計されている。SSDで行われているアナハイム主導のA.O.Z(アドバンス・オブ・ゼータ)計画では開発母体として、「アドバンス・オブ・ゼータ・ユニット」、「ΖΖΖガンダム・ユニット」と呼称されている。 ガンダムTR-S[ラブスカトル] TR-S[ヘイズル・フレア]が換装した成層圏機動および大気圏突入能力を持つ巨大可変MA。A.O.Z計画では開発母体として運用されている。
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ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 22:15 UTC 版)
「ジム・クゥエル」の記事における「ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア]」の解説
『A.O.Z Re-Boot』に登場。型式番号:RX-123。 TR-1[ヘイズル・アウスラ]の再設計機であり、ドラムフレームとプリムローズによる換装システムを搭載している。決戦兵器[インレ]の中核となるべく開発されていたが、「機種統合計画」も同時に達成したTR-6[ウーンドウォート]の開発によりコアMS/主力量産機の座を譲っている。強化形態の[エルアライラー]に付随する形で発表されたが、素体時のはっきりした全身像は公開されていない。 『Re-Boot』におけるバーザムはヘイズル・フレアの簡易量産機(TR-6までの繋ぎ)と位置付けられている。
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