かん‐ちゅう〔クワン‐〕【冠注/冠×註】
かん‐ちゅう【勘注】
かん‐ちゅう【寒中】
かんちゅう【漢中】
かん‐ちゅう〔クワン‐〕【×灌注】
読み方:かんちゅう
[名](スル)そそぎかけること。そそぐこと。
かん‐ちゅう〔クワン‐〕【管仲】
読み方:かんちゅう
[?〜前645]中国、春秋時代の斉の政治家。河南の人。名は夷吾(いご)。鮑叔牙(ほうしゅくが)の推薦で斉の桓公の宰相となり、富国強兵策をとってその覇業を助けた。管子(かんし)。→管鮑(かんぽう)の交(まじ)わり
かん‐ちゅう【閑中】
読み方:かんちゅう
用事のない間。ひまな時。
かん‐ちゅう〔クワン‐〕【関中】
漢中
寒中
寒厨
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