オウミ

デジタル大辞泉

お‐うみ〔を‐〕【^×苧^▽績】

読み方：おうみ

苧(からむし)の繊維をより合わせて糸にすること。

おうみ〔あふみ〕【近江／淡海】

読み方：おうみ

《「あわうみ（淡海）」の音変化。淡水湖の琵琶湖があるところから》旧国名の一。現在の滋賀県にあたる。江州(ごうしゅう)。「近江」の文字は浜名湖のある遠江（遠つ淡海）に対して近江（近つ淡海）と称したもの。

近江国の位置

難読語辞典

近江

読み方：オウミ（ｏｕｍｉ）

旧国名の一

近代文学作品名辞典

淡海

読み方：オウミ（ｏｕｍｉ）

作者 森澄雄

初出 昭和57年

ジャンル 句集

地名辞典

小海

読み方：オウミ（ｏｕｍｉ）

所在 香川県東かがわ市

小見

読み方：オウミ（ｏｕｍｉ）

所在 新潟県岩船郡関川村

近江

読み方：オウミ（ｏｕｍｉ）

所在 山形県東村山郡山辺町

近江

読み方：オウミ（ｏｕｍｉ）

所在 新潟県新潟市

青海

読み方：オウミ（ｏｕｍｉ）

所在 新潟県糸魚川市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

駅名辞典

青海

読み方：オウミ（ｏｕｍｉ）

所在 新潟県(JR北陸本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ウィキペディア

オウミ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/04/22 08:08 UTC 版)

オウミ、おうみ

• 近江 - 近江国にあった地域。現在の滋賀県。
• 近江国
• オウミ住宅

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オウミ

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「不滅のあなたへ」の記事における「オウミ」の解説

ヒサメの娘。フシに挨拶をした時点でウシオを身籠っていた。

Weblio日本語例文用例辞書

「オウミ」の例文・使い方・用例・文例

• アオウミガメ
• アオウミガメ類
• オオウミガラス
• 子牛の頭やほかの肉でアオウミガメのスープを模したスープ
• 通常アオウミガメの肉でできているスープ
• 放流されたアオウミガメが1000キロ旅する
• ７月，三重県志(し)摩(ま)市沖でロープにからまっていたアオウミガメを漁民が発見し，水族館に連れていった。
• そのアオウミガメは脚に標識が付いている。
• それは2006年３月に小(お)笠(がさ)原(わら)諸島父(ちち)島(じま)の小学生によって放流された19匹のアオウミガメのうちの１匹だった。
• 父島にあるこの小学校では，子どもたちがアオウミガメの赤ちゃんを８か月になるまで世話する。
• この学校は10年以上こうしたことを行っているが，それらのアオウミガメのうちの１匹が見つかったのは今回が初めてだ。
• このアオウミガメは，放流されたときには(甲(こう)羅(ら)の)長さ25センチで2.4キロあった。
• 小笠原諸島では，人々は伝統的にアオウミガメを食べます。