アッ パッ パ

デジタル大辞泉

あっぱっぱ

女性が夏に着る家庭用のワンピース。通気性をよくするように、ゆったりと作る。大正末から昭和初期にかけて大阪地方で言い始めた語。

デジタルお魚図鑑

ヒオウギガイ

学名：Chlamys senatoria nobilis 英名：Noble scallop 地方名：アッパッパ、バタバタ　 軟体動物門−二枚貝綱−ウグイスガイ目−イタヤガイ科 ※出典：長崎県水産部ホームページ 特徴 殻は中大型、放射状にうろこ状の突起があり、赤・黄・紫など色彩が美しい。潮間帯から水深２０ｍくらいまでの岩場等に足糸で付着生活をおくるが、ホタテガイのように海中で水を噴射して移動することもできる。食用として養殖される。長崎県では対馬などで養殖されている。 分布：本州中部以南、西太平洋 大きさ：10cm 漁法：養殖 食べ方：酒蒸し、フライ、炊き込みご飯など

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アッパッパ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/18 16:17 UTC 版)

アッパッパ（アッパッパー）は女性用の衣服の一つ。夏用の衣服として着られるサッカー生地など木綿製のワンピースである。簡易服または清涼服などとも呼ばれる。