アストロウォーズII バトルインギャラクシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 07:26 UTC 版)
「スーパーカセットビジョン用ソフト」の記事における「アストロウォーズII バトルインギャラクシー」の解説
1984年7月発売。アストロウォーズの後編にあたり、宇宙空間を舞台とする。自機「セプター」は1画面に2発までビームを打つことができるようになり、より激しいシューティングが展開される。敵の動きも多彩かつ個性的で、ビームは相殺が可能。 シーン1 母艦の周囲に5種類32機の敵が布陣を構え、編隊を組んで体当たりや光子魚雷(ビーム)で攻撃してくる。それぞれ特徴的な動きがあり、ワープでいきなり自機の目前に出現する敵もいる。母艦は破壊できないが、それ以外の敵を全滅させるとそのままシーン2へ移行。 シーン2 敵母艦「デストロイド」との一騎討ち。前作のデスターII型に似た動きの、流星のように長い誘導ビーム「プラズマスキャン」を発射してくる。制限時間以内に母艦の発射口に4発ビームを撃ち込めば勝利となり、残り時間がボーナス点となる。制限時間以内に母艦を破壊できなかった場合は、ボーナス点は入らないが、ミスとはならず、そのまま次のステージのシーン1へ移行する。
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「アストロウォーズII バトル イン ギャラクシー」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はバトルアクスでとどめを刺した。
- 72歳の映画監督と彼の息子は,9月25日,新作映画「バトル・ロワイアルII」の製作を発表するため,記者会見を行った。
- 「バトル・ロワイアルII」は12月に撮影を開始する。
- 後に国際艦隊は,異星生命体による次の侵略に備えて,優れた子どもたちを訓練するためにバトル・スクールという軍学校を設立した。
- 国際艦隊のハイラム・グラッフ大佐(ハリソン・フォード)はエンダーに目をつけ,彼をバトル・スクールに送り込む。
- この吸い取り紙はインクをよく吸い取る
- インターネットアカウント
- インフルエンザを防ぐため,家に帰ったらうがいをするようにしなさい
- 熟成したワイン
- 重役会はインドネシアに支店を開設することに合意しなかった
- 代わる代わる続くインフレと景気低迷
- スペイン系の女性
- 彼はテレビの全国ニュースのメインキャスターをしている
- ワインにもいろいろある.安いのはあまりよくない
- インフレを誘発する
- スタインベックはアメリカの最も偉大な作家のひとりと見なされている
- サインをいただけますか
- 彼は多くの種類のワインを飲んできたが,いまだに最高のものを求めている
- このワインの方がそのチーズには合うよ
- ワイシャツに付いたインクのしみ
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