両関酒造1号蔵とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 両関酒造1号蔵の意味・解説 

両関酒造1号蔵

名称: 両関酒造1号蔵
ふりがな りょうぜきしゅぞういちごうぐら
登録番号 05 - 0002
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、屋根漆喰塗建築面積178
時代区分 明治
年代 明治25
代表都道府県 秋田県
所在地 秋田県湯沢市前森4-3-18
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 秋田県近代化遺産建造物等総合調査
施工者
解説文: 桁行21.7m,梁間7.85mの2階土蔵建築で,複数の壁付き肘木状の横材を支え,それによってから上の荷重を受ける独特の構法をとる。屋根・壁は漆喰仕上げである。棟札から明治25年建造であることがわかっており,両関酒造の中で最も古い建築である。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

両関酒造1号蔵のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



両関酒造1号蔵のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS