ようが

デジタル大辞泉

よう‐が〔エウ‐〕【幼芽】

読み方：ようが

植物の胚(はい)が子葉に包まれている芽。発芽すると茎や葉になる。

よう‐が〔ヤウグワ〕【洋画】

読み方：ようが

１ 西洋で発達した描画材料・技法によって描かれた絵画。油絵・水彩画・パステル画など。日本画に対していう。西洋画。

２ 欧米で製作された映画。また、広く外国映画全般をいうこともある。⇔邦画。

よう‐が〔エフ‐〕【葉芽】

読み方：ようが

植物の茎や枝にあり、生長すれば葉となる芽。花芽より細長いものが多い。はめ。

よう‐が〔ヤウグワ〕【陽画】

読み方：ようが

陰画を感光紙に焼き付けた、明暗が実物どおりの写真。ポジティブ。⇔陰画。

らん用語集

葉芽【ようが】

葉芽【はめ】。（Leaf Bud）

Weblio日本語例文用例辞書

「ようが」の例文・使い方・用例・文例

• これは他に何とも説明のしようがない
• 腫瘍の細胞は倍増しその成長は抑えようがない
• 彼は大変な借金で，手のほどこしようがない
• あなたが私たちの計画に反対していようが構わない
• 彼の質問の意味は誤解のしようがない
• この種のトラブルは手の打ちようがない
• 〜としかもう言いようがない
• 皆彼のけんかっ早さはには手のつけようがなかった。
• 信じようが信じまいが
• 彼女が試験に合格しようがしまいが、私にとっては大した問題ではない。
• 彼は救いようがないほど愚かだ。
• それは私にはどうにもしようがない。
• それは時代の流れだからしようがない。
• それは否定のしようがない。
• 彼をうそつきということはできようが、悪人とはいえない。
• 彼の発言は他に解釈のしようがない。
• 彼が来ようが来まいが私には重要ではない。
• 彼が来ようが来まいが私にはどうでもいいことだ。
• 彼が来ようが来まいが結果は同じだろう。