む‐い〔‐ヰ〕【無位】
む‐い【無医】
む‐い【無意】
む‐い〔‐ヰ〕【無為】
読み方:むい
[名・形動]
1 何もしないでぶらぶらしていること。また、そのさま。「せっかくの休日を—に過ごす」「—な毎日」「—無策」
2 自然のままに任せて、手を加えないこと。作為のないこと。また、そのさま。ぶい。
3 《(梵)asaṃskṛtaの訳》仏語。人為的につくられたものでないもの。因果の関係を離れ、生滅変化しない永遠絶対の真実。真理。⇔有為(うい)。
む‐い〔‐ヰ〕【無畏】
「むい」の例文・使い方・用例・文例
- 私はじゃがいもの皮をむいているとき,けがをした
- 女の子はうつむいて自分の靴を見ていた
- ジョーンは自分をあざむいていたことに対して友だちに仕返しした
- 殻をむいたピーナッツ
- 私にリンゴをむいてください
- ジャガイモのむいた皮
- 彼はころんでひざをすりむいてしまった
- 犬はセールスマンに歯をむいてうなった
- 私はかなりひどく皮膚をすりむいてしまった。
- すりむいた個所に軟膏を塗る
- 私はエシャロットの皮をむいて薄切りにした。
- 聖戦に関与しているイスラム教徒たちは最後の戦いへとおもむいた。
- 彼女は光沢のあるリンゴを2個、皮をむいた。
- その小さな少女は丘の上で転び、膝をすりむいた。
- ホタテの殻をむいた。
- ひまわりがうつむいている。
- 私は小学校の時、自転車から落ちてひざやひじをすりむいた。
- 小学校の時、自転車から落ちてひざやひじをすりむいた。
- 私はそのりんごの皮をむいた。
- 私は今からりんごをむいて食べます。
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