水戸市水道低区配水塔
名称: | 水戸市水道低区配水塔 |
ふりがな: | みとしすいどうていくはいすいとう |
登録番号: | 08 - 0002 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 鉄筋コンクリート造、高さ21.6m、直径11.2m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和7 |
代表都道府県: | 茨城県 |
所在地: | 茨城県水戸市北見町1-11 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 日本近代建築総覧 |
施工者: | |
解説文: | 水戸市街の低地部分に給水を行うために建設された配水塔。設計は水道技師後藤鶴松で工事は市の直営で行われた。2階塔屋部の壁面にある浮彫彫刻や1階入口の装飾等に特徴があり,建設直後に既に水戸市の新名所として評判になる等,広く親しまれている。 |
その他工作物: | 時報塔 桐生市水道局低区配水池 桐生市水道局高区配水池 水戸市水道低区配水塔 水道タンク 浅野川大橋詰火の見櫓 清水町配水塔資料館旧配水塔 |
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