まり‐も【×毬藻】
まりも
まりも
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/28 03:48 UTC 版)
まりも
- マリモ(毬藻、球藻) - シオグサ科の藻
- まりも (列車) - 札幌〜釧路間を結んでいた列車
- まりも (フェリー) - 近海郵船が運航していたフェリー。後にオーシャン東九フェリーが用船後、フィリピンへ売却。
- マリモ (不動産) - 広島市に本社を置く不動産会社
- まりも (喫茶店) - 川崎市で経営する喫茶店
- 山崎マキコの小説作品、『マリモ (小説)』
- 人名
- まりも (イラストレーター) - 宮城県出身のCG作家・イラストレーター
- まりも - 日本の女性ファッションモデル・村田莉・の愛称
- まりも (パチスロライター) - パチスロライター(男性)
- まりも (漫画家)
- まりも - 日本の女性アイドルグループ『Lily of the valley』のメンバー『沢村りさ』の愛称
- 髙橋まりも/marimo - 北海道のファッションモデル・ローカルタレント
まりも
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/01 16:27 UTC 版)
睦月の街をテリトリーにしているメスの野良猫の親分。ウーとルーの母親。ルーを置いて、ウーとともにどこかに行ってしまった。
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「まりも」の例文・使い方・用例・文例
- この天候では魚はあまりもたない
- あまりも上映時間が短かった
- それは私にはあまりも多すぎました。
- 彼女はふつうあまりものを食べない。
- この靴はあまりもたないだろう。
- その仕事はかなりのもうけになる[あまりもうけにならない]でしょう.
- 驚きのあまりものも言えず[あいた口がふさがらず]に彼を見た.
- 彼はその取り引きでたんまりもうけた.
- 木造家屋は猛火に一たまりもなかった.
- 地震がドンと来ると家はひとたまりも無く倒れてしまった
- 一つガタガタ来るとこんな家はひとたまりも無い
- ぜひ留まれと仰有るなら留まりもしましょう
- 生徒にあまりもてない
- 私にぜひとどまれと仰せならとどまりも致しましょう
- 心に何のわだかまりもなく,素直な心でいること
- 心に何のわだかまりもなく,素直な心でいるさま
- 同省は,障害を引き起こす有効成分の確定を試みており,またその製品の販売に対する取り締まりも強化している。
まりもと同じ種類の言葉
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