ま‐うと【真▽人】
読み方:まうと
⇒もうと
「まうと」の例文・使い方・用例・文例
- 近いうちに休暇を取らないとまいってしまうと思う
- 株式の一部を売却してしまうと,せっかくのチャンスをのがすことになる
- だれも彼が行ってしまうとは思わなかった
- 結婚してしまうと,彼女は友だちとは疎遠になっていった
- あれほど思ったままをしゃべってしまうとは君も軽率だった
- その規則正しいリズムに私はもう少しで眠ってしまうところだった。
- データ処理は外注してしまうという手もある。
- もしそれがシステムを落としてしまうとしても、メンテナンスを行う。
- あなたがこれ以上女性にもててしまうと大変だね。
- 私はそれに返信をするのに少し時間がかかってしまうということを知っています。
- あなたが寝てしまうと思っていた。
- 私はたぶんあなたを退屈させてしまうと思う。
- 下手に手を動かすと気付かれてしまうという強迫観念が俺を襲う。
- なるべく考えまいとは思っていたのだが、自覚をしてしまうと途端に侘しいような気持ちにもなってくる。
- 彼女は危うく「知らない」と言ってしまうところだった。
- 彼は寝てしまうといけないから、コーヒーをブラックで何杯も飲んだ。
- 彼はそのビールを飲んでしまうともう一杯注文した。
- 断熱性が優れていることの欠点は、すぐに過熱状態になってしまうということである。
- 人間がすべての石油を使い切ってしまうときがおとずれるかもしれない。
- 習慣は一度身についてしまうと、断ち切るのがとても難しい。
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