一橋大学兼松講堂
名称: | 一橋大学兼松講堂 |
ふりがな: | ひとつばしだいがくかねまつこうどう |
登録番号: | 13 - 0092 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 鉄筋コンクリート造2階建、建築面積1471㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和2 |
代表都道府県: | 東京都 |
所在地: | 東京都国立市中2-1 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 日本近代建築総覧総覧日本の建築 |
施工者: | |
解説文: | 東京商科大学国立移転のシンボル的建築。神戸の名士兼松房治郎の13回忌を期に,寄付で建設される。RC造2階建,外装スクラッチタイル張り,腰石張りで,正面妻面に校章を掲げる。伊東忠太設計のロマネスク風建築として知られる。 |
建築物: | お茶の水女子大学附属幼稚園園舎 ノートルダム清心女子大学ノートルダムホール本館 ノートルダム清心女子大学ノートルダムホール東棟 一橋大学兼松講堂 一橋大学旧門衛所 一橋大学東本館 三田学園中学本館 |
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