はつめいとは?

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はつ めい 【発明】

[0] ( 名 ) スル
それまで世になかった新しいものを,考え出したり作り出したりすること。 「蓄音機を-する」 「 -者」 「 -家」
物事の意味や道理明らかにすること。明らかにさとること。 「念仏を行じて,浄土に生じ,大事を-すべしといへり/沙石 4
[2]形動[文] ナリ
賢いさま。利発なさま。 「そこは-な潔さんのこと案じは致しませんが/もしや草紙 」 〔近世では の意が中心的幕末から明治初期に英語 inventiondiscovery二つ訳語に用いられた。「英和対訳袖珍辞書」(1862年)では双方載る


発明(はつめい)


”発明”とは、自然法則を利用した技術的思想創作のうち高度のものをいう規定されている(特許法2条)。

特許法は発明を保護するものであるから、上記の定義に合致せず、発明に該当しないものには特許与えられない。たとえば、発見は、創作ではないので発明に該当せず特許対象ならないまた、技術的思想なければならないので、技術としての客観性のない「個人的技能」は発明ではない。

ビジネスの手法は、自然法則使用ていないので、やはり発明ではなく特許対象ならない。ただし、コンピュータによって実現したビジネス手法は発明に該当し、特許となりうる。詳しくは、自然法則の利用性の解説参照のこと。

(参考)知的財産用語辞典ブログ「発明」
執筆弁理士 古谷栄男)

発明

読み方:はつめい

特許法において「発明」とは,自然法則を利用した技術的思想創作のうち高度のものをいうと定義されている(特許2条1項)。産業上利用することができる発明については,それが一定の要件を満たし(特許29条以下),かつ特許庁審査経て特許査定特許51条)を受けた場合は,登録により特許権発生する。特許を受けている発明は「特許発明」といわれる特許2条2項)。

関連項目


(注:この情報2007年11月現在のものです)


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