ね‐つけ【値付け】
ね‐つけ【根付】
読み方:ねつけ
1 印籠(いんろう)・巾着(きんちゃく)・タバコ入れなどを腰に下げるとき、帯にはさむひもの先端につけてすべりどめとした小形の細工物。材は木・象牙・角・金属などで、人物・動物・器物などが彫刻してある。おびばさみ。
ねつ‐け【熱気】
寝付け
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ねつけ
「ねつけ」の例文・使い方・用例・文例
- その山は登ろうと努力する人すべてをはねつけた
- 申し出を軽べつしてはねつける
- 彼女は私の申し出をそっけなくはねつけた。
- 彼らは我々の和解の試みを鼻の先で笑ってはねつけた。
- 上司は新しい企画の予算案をはねつけた。
- 私の提案はたちどころにはねつけられた。
- どうして彼らは君の提案をはねつけたんだい。
- そんな提案をしたとしてもすぐにはねつけられるだけだろう。
- この問題を即座にはねつけてはならない。
- 彼は私の申し出をにべもなくはねつけた[拒絶した].
- 彼女は彼のプロポーズ[提案]をにべもなくはねつけた.
- わいろをはねつける.
- 労働者側は経営陣の不当な要求をきっぱりはねつけた.
- 頭からはねつける
- 先方の相談をはねつけてやった
- 断然撥ねつけられた
- ばかなことを言うといって頭からはねつけられた
- 人の依頼を聴く、依頼を聴かぬ(はねつける)
- 申し出をはねつける
- 彼女は、彼の前進をはねつけた
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