だふ

デジタル大辞泉

ダフ【duff】

読み方：だふ

ゴルフで、ボールを正確にとらえることができずに、手前の地面を激しくたたくこと。

だ‐ふ【^×懦夫】

読み方：だふ

意気地のない男。臆病な男。

「愚夫—に至りてはひたすら伊勢の神風を祈の外他事なし」〈条野有人・近世紀聞〉

隠語大辞典

だふ

1. 切符。或は汽車、電車や劇場等の出札口をいふ。札の音転。
2. 切符。或いは汽車、電車や劇場等の出札口をいう。（札の倒語）

だふ

1. 汽車電車出札所。〔第五類　一般建物〕

だぶ

読み方：だふ

1. 乗車切符。〔第七類　雑纂〕
2. 切符。富山　不良博徒仲間。
3. 乗車券、入場券。〔掏摸〕
4. 入場券、観覧券、乗車券又は花札。ふだ（札）の反転語「ぷう」と同義語。〔不〕

分類 不、不良博徒仲間、掏摸

ダフ

読み方：たふ，だふ

1. 札（骨牌等）。
2. 札（骨牌等の）。
3. 花骨牌。魚津　不良博徒仲間。
4. 札、花札。〔香具師・不良〕

分類 不良博徒仲間、露店商、香具師、香具師／不良

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「だふ」の例文・使い方・用例・文例

• 熊に出くわしたら死んだふりをして顔を地面に伏せておきなさい
• 死んだふりをする
• 彼女は病気なんかじゃない．ただふりをしているだけだ
• 彼はクマに出会ったとき死んだふりをした
• 彼は死んだふりをした
• 万一熊にであったら、死んだふりをしなさい。
• 突然の熊の出現に子供たちは死んだふりをした。
• その地位はまだふさがっていません[あいたままです].
• オポッサムは死んだふりをする.
• 夜はまだふけていない, まだ宵(よい)の口だ.
• 彼女の演奏会の切符は何倍もの値段でだふ屋が売っていた.
• 死んだ真似をする、死んだふりをする
• 死んだふりをふる