達摩
- 豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・京都府〕
- 豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大阪府〕
- 豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・山口県〕
- 豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・和歌山県〕
- 〓豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岐阜県〕
- 大豆ヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岐阜県〕
- 豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・宮城県〕
- 空豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福島県〕
- 大豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・石川県〕
- 大豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・富山県〕
- 夏豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・島根県〕
- 空豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岡山県〕
- 豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岡山県〕
- 豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・徳島県〕
- 大豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・熊本県〕
- 豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福岡県〕
- 大豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大分県〕
- 豆類ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大分県〕
- 豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・滋賀県〕
- 豆。〔第六類 器具食物〕
分類 京都府、和歌山県、大分県、大阪府、宮城県、富山県、山口県、岐阜県、岡山県、島根県、徳島県、滋賀県、熊本県、石川県、福岡県、福島県
「たるま」の例文・使い方・用例・文例
- たまには来てくれても罰も当たるまい
- 自分が酒を飲まないからといって人にも飲ませないにはあたるまい
- いくら金があるからって何もあのように見せびらかすにはあたるまい
- 綱をたるませる
- 友あり遠方より来たるまた楽しからずや
- 腹をたるませ、ぎこちなく小走りで動いた
- 漁網をつくるとき,綱に対して網地をたるませてつけること
- 日光が当たるままにしておくこと
- 何もさえぎるものがなくて,風が吹きあたるままになっていること
- 何もさえぎるものがなくて,風が吹きあたるままになっている所
- 生産から消費にいたるまでの品物の流れ
- 生産された商品が消費者の手にわたるまでの機能を担当する産業
- 排煙が煙突にいたるまでのパイプの通路
- その後,万里の長城は明王朝(1368年~1644年)の時代にいたるまで,歴代の皇帝によって繰り返し拡大,改築された。
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