たよう

デジタル大辞泉

た‐よう【他用】

読み方：たよう

１ 別の用事。ほかの用事。「課長は、あいにく—で外出しております」

２ ほかの目的に使うこと。他の使い道。「社内資料の—を禁じる」

た‐よう〔‐ヤウ〕【多様】

読み方：たよう

［名・形動］いろいろと種類の違ったものがあること。また、そのさま。さまざま。「—な人材」「—な価値観」「多種—」

[派生] たようさ［名］

た‐よう【多用】

読み方：たよう

［名］(スル)

１ 用事の多いこと。忙しいこと。「御—中すみませんが」

２ 多く使用すること。「外来語を—する」

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

たよう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/18 14:19 UTC 版)

同音異義語

たよう

• 【多様】色色な種類のものがあること。また、そのさま。
• 【多用】①用事が多いこと。②多く使用すること。
• 【他用】①他の用事。②他の目的に使用すること。

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「たよう」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は放心したような顔つきをしていた
• その組織は十分な発達を遂げたようだ
• 息子が亡くなって彼女は一気に老けてしまったようであった
• その少女らは皆似たような服装をしていた
• 怒ったような手紙
• 私が以前あなたに言ったように，あなたは５分間の口頭レポートを行わなければならないだろう
• 先制の一撃は半分勝ったようなものだ；先手は万手
• 前に君が言っていたように，自由がありすぎると重荷になるね
• 浜辺に近くなって来たようだ
• 髪を染めることは今日では日本社会でも認められたようだ
• 妙なことに彼は私たちが次に何をやるか知っていたようだ
• 髪を切りましたか．感じが変わったように見えますが
• 最初に述べたように
• どうも私が間違っていたようだ
• どこかで彼女に会ったような気がする
• 私は彼女がもっとうまくやれたように思う
• 手術以来初めて健康を取り戻したような気がし始めている
• 夏がとても早く過ぎてしまったようだ
• 以前にそれを経験したような感じがする
• どうやら彼女は学校をやめる決意を固めたようだ