瑞峯院表門

国指定文化財等データベース

瑞峯院表門

名称：	瑞峯院表門
ふりがな：	ずいほういんおもてもん
名称(棟)：
名称(ふりがな)：
番号：	1542
種別１：	近世以前／寺院
国宝重文区分：	重要文化財
指定年月日：	1962.06.21(昭和37.06.21)
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
代表都道府県：	京都府
都道府県：	京都府京都市北区紫野大徳寺町
所有者名：
指定基準：
管理団体名：
管理団体住所：
管理団体指定年月日：
構造形式：	棟門、切妻造、檜皮葺
時代区分：	室町後期
年代：	室町後期
解説文：	天文五－二四年（一五三六－一五五五）の間の建立。 本堂は中世末期の方丈形式を示す一例である。表門はよく時代の特徴をあらわした四脚門である。

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