浄土寺庫裏とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 浄土寺庫裏の意味・解説 

浄土寺庫裏

名称: 浄土寺庫裏
ふりがな じょうどじくり
登録番号 44 - 0150
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積164
時代区分 江戸
年代 江戸後期江戸末期改修
代表都道府県 大分県
所在地 大分県大分市王子西町93-1
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 臼杵方面から移築した伝える。
施工者
解説文: 本堂北方東面して建つ。桁行間半梁間4間規模細長い建物で、寄棟造妻入桟瓦葺とし、四面に庇を付ける。正面から桁行大きく3分し、西端トコ付の座敷奥座敷並べる。大面取の方柱をほぼ1間ごとに建てるなど古風な仕様を残す。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

浄土寺庫裏のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



浄土寺庫裏のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS