さって

デジタル大辞泉

さって【幸手】

読み方：さって

埼玉県北東部の市。江戸時代は奥州街道と日光御成(おなり)街道の宿場町。権現堂堤の桜並木は有名。人口5.4万（2010）。

幸手市の位置

幸手市の市章

日本語活用形辞書

避って、去って

読み方：さって

ラ行五段活用の動詞「避る」「去る」の連用形である「避り」「去り」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

避る  » 「避る」の意味を調べる
去る  » 「去る」の意味を調べる

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甲州弁辞典

～さって

甲州弁	意味	用例
～さって	～なさって	おあがりんさって(おあがりなさって）

Weblio日本語例文用例辞書

「さって」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女にはスーパースターになるのに必要な顔のよさと才能とがうまく結び合わさっている
• 楽になさってください
• あさって
• 何をなさっていますか
• 手伝ってくださって本当にありがとうございました
• 車に乗せてくださってありがとうございます
• そう言ってくださってありがとう
• ご親切に助けてくださってありがとうございます
• 御予約はなさってますか
• 失礼ですが，私の言ったことを誤解なさっています
• 花を送ってくださってどうもありがとう
• 花をお持ちくださってありがとうございました
• あさって，明後日
• 彼女が誰よりもはるかにまさっていたということで意見が一致した。
• 初めて会った時、身長では私が彼にまさっていた。
• ほかよりまさっている
• 過去の失敗の重荷が彼の心にかぶさっていた。
• 彼にとって恐怖が希望にまさっていた。
• 今日は授業をして下さってありがとうございました。
• 支払いに関する情報を下さってありがとうございます。