熊本県立玉名高等学校前庭池とは? わかりやすく解説

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熊本県立玉名高等学校前庭池

名称: 熊本県立玉名高等学校前庭池
ふりがな くまもとけんりつたまなこうとうがっこうまえにわいけ
登録番号 43 - 0047
員数(数): 1
員数(単位):
構造 コンクリート造、面積367
時代区分 昭和
年代 昭和12
代表都道府県 熊本県
所在地 熊本県玉名市中1853
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 熊本県近代化遺産建造物等総合調査 日本近代建築総覧
施工者
解説文: 本館の南前庭位置するコンクリート造,笠石付きの池で,水深約1m,周長約50mの半円形2池から成る。2池の間通路通しており,上から見ると「中」の字の形になる。3棟校舎の玉字形配置呼応して「玉中」を表現したものと伝える。



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