きゅうすずきけじゅうたくとは? わかりやすく解説

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旧鈴木家住宅(肝煎りの家)

名称: 旧鈴木家住宅(肝煎りの家
ふりがな きゅうすずきけじゅうたく(きもいりのいえ)
登録番号 03 - 0062
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建茅葺建築面積380
時代区分 江戸
年代 江戸末期平成6移築
代表都道府県 岩手県
所在地 岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 市営遠野ふるさと村
施工者
解説文: 園内敷地東方移築され農家建築で,桁行12間,梁間6間の規模土間馬屋部分突出させ曲り屋とする。木造平屋建寄棟造茅葺で,床の間10奥座敷15畳の座敷続け,さらに8畳の中間をとる。東北地方でも規模大きな曲り屋民家である。



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