旧九州鉄道城山三連橋梁
名称: | 旧九州鉄道城山三連橋梁 |
ふりがな: | きゅうきゅうしゅうてつどうきやまさんれんきょうりょう |
登録番号: | 40 - 0002 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 煉瓦造3連アーチ橋,延長24.5m,幅4.7m |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治22 |
代表都道府県: | 福岡県 |
所在地: | 福岡県筑紫野市大字永岡 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 福岡県近代化遺産(建造物等)総合調査 |
施工者: | |
解説文: | 幅4.7m,延長24.5mの煉瓦造の三連アーチ橋梁で,アーチ橋としては中規模な遺構である。中央部のアーチ下は河川,両脇アーチ下が道路となっている。簡素な構成のアーチ橋であるが,九州で最も早い時期に造られた煉瓦造橋梁として広く知られている。 |
土木構造物: | 新大橋 日見トンネル 旧三井芦別鉄道炭山川橋梁 旧九州鉄道城山三連橋梁 旧別子鉱山鉄道端出場鉄橋 旧別子鉱山鉄道端出場隧道 旧国鉄士幌線勇川橋梁 |
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