お買い物バス
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駒場ショッピングタウン内に乗り入れる 名称変更された網走市内コミュニティーバス つくしケ丘団地 - つくしケ丘3丁目 - 駒場8丁目 - 駒場ショッピングタウン - 旭ケ丘団地 - 潮見南通り→こが病院→潮見南通り - 潮見中央 - 潮見10丁目 - 潮見3丁目 - 総合グラウンド(一部、潮見4丁目経由) - 桂町3丁目 - 南高前 - 網走バスターミナル - オホーツク合同庁舎前 - 西7丁目経由/エコーセンター経由 - 網走駅前 つくしケ丘団地 - (同経路) - オホーツク合同庁舎前 - 向陽病院前 - 中央小学校前 - 向陽団地中央 - 向陽道職住宅 網走バスターミナル→南高前→桂町3丁目→総合グラウンド→潮見3丁目→潮見6丁目→潮見中央→こが病院 つくしケ丘団地→網走バスターミナルの区間便あり。 2003年(平成15年)4月1日に「病院循環線」(つくしケ丘団地 - 潮見団地 - 桂ケ丘 - 網走 - 網走駅前)を開設。日中は大型車が通行禁止となる道路を走行するため、専用に三菱ふそう・ローザが用意された。2006年(平成18年)12月3日に廃止され、経路変更の上で「網走市内コミュニティーバス」に振り替えられ小・中型車限定運用はなくなっている。2010年(平成22年)4月4日より路線名を「お買い物バス」に変更し、一部を除き駒場8丁目発着に短縮すると同時に向陽団地系統を新設。2020年(令和2年)3月29日よりつくしケ丘団地発便をこが病院で系統分割し他便と統合(この便のみ潮見3丁目→桂町3丁目間、潮見4丁目経由)。大曲2丁目発こが病院行は網走バスターミナル始発に短縮された。2022年(令和4年)1月23日より日中便もつくしケ丘団地発着とし、同日より減便となったつくしケ丘団地線を補う。 2000年(平成12年)11月23日より試行運行された団地循環線(お買い物バス、つくしケ丘団地 - 駒場 - 潮見団地 - 駒場 - つくしケ丘団地)では専用停留所の設置が行われたが、現お買い物バスでは行われていない。
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お買い物バス
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「イトーヨーカドー幕張店」の記事における「お買い物バス」の解説
当店と各地を結ぶ、「イトーヨーカドー幕張店お買物バス」が運行されている。
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