いん‐ち【印池】
インチ【inch】【吋】
いん‐ち【引致】
読み方:いんち
[名](スル)引っ張って行くこと。連れて行くこと。特に、逮捕状・勾引(こういん)状などによって容疑者・被告人を強制的に一定の場所や機関のもとへ連行すること。「殺人事件の容疑者として—する」
いん‐ち〔ヰン‐〕【韻致】
インチ
吋
「いんち」の例文・使い方・用例・文例
- いんちき薬
- それはまったくいんちきだったんだ.何の価値もなかった
- 彼の言うことはみんないんちきだ
- 彼がいんちきをしたのを認めたのは潔かった
- 彼はいんちき特効薬の行商人だった。
- そのいんちき弁護士は法外な料金を彼に請求した。
- 彼はカウボーイたちにいんちき薬を売った。
- いくら器だけを日本一にしても、中身が三流やったらな〜んの意味もないんちゃうの?
- 彼女はいんちきな行為をした。
- 彼の申し出には何かいんちきなところがある.
- いんちき薬[療法].
- ずるい取引, いんちき.
- 彼の提案はどことなくいんちきくさい.
- ちょっと考えさえすれば, それがいんちきだという事ぐらいわかるだろう.
- いんちきである
- 彼らは、中古車のいんちき商品を私に売りつけようとした
- あのいんちき療法の結果、私はボロボロである
- 偽物のいんちき商品
- いんちきな情報
- 街頭で通行人を呼び込んで行ういんちき賭博
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