イフ【if】
読み方:いふ
仮定。もし。もしも。
い‐ふ〔ヰ‐〕【位▽封】
い‐ふ【×夷×俘】
い‐ふ〔ヰ‐〕【委付】
読み方:いふ
[名](スル)
1 ゆだね頼むこと。ゆだね渡すこと。「任務を—する」「権利を—する」
2 海商法上、船舶所有者などを保護するための制度。船主などが負担する損害賠償などの債務について、海産の権利を債権者に移転して責任を免れる免責委付と、船舶が行方不明などのとき、被保険者が船舶のいっさいの権利を保険者に移転して保険金額の全部を請求できる保険委付とがある。
い‐ふ【意符】
読み方:いふ
「意義符」に同じ。
い‐ふ〔ヰ‐〕【畏怖】
い‐ふ【異父】
い‐ふ【移付】
「いふ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は私の声が聞こえないふりをした
- まるで知らないふりをするんですね
- どこに自分のさいふを置いたかわからない
- 彼は名誉欲のために正しいふるまいができなくなった
- 礼儀正しいふるまい
- 彼のひどいふるまいにむかむかした
- 厚いふっくらした唇
- 彼女は彼の非難で傷ついてはいないふりをした
- 先週アリスに会ったとき,ぼくに気づかないふりをした
- 男らしいふるまい
- 耳が聞こえないふりをする
- 彼女はアンドリューが近くにいるときはいつも,その気がないふりをしていた
- 私は熱いふろに長くつかっているのが好きです
- 彼はうわさを言いふらした
- 彼が有名人の名を挙げて知人のように言いふらすことに私はうんざりしている。
- 容器には勝手に開封のできないふたがついていた。
- 彼女はとてもわがままで、気づかないふりをしている。
- 彼女はクラス中に私の悪口を言いふらした。
- 彼女はわざと私に聞こえるようにクラス中に悪口を言いふらした。
- あなたは優しいふるまいばっかりしています。
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