COUNT DOWN TV
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/11 02:14 UTC 版)
概要
1992年10月17日から土曜日20時枠で放送されていた『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』が1993年3月27日で終了となり、本番組のメインとなる音楽ランキング(開始当初は40位からの発表)を引き継ぐ形で、同年4月8日より木曜日 0:40 - 1:10(水曜日深夜)の30分間の深夜番組枠で放送を開始した。その後、同年10月10日より日曜日 0:55 - 1:25(土曜日深夜)に放送時間が移動しており、以降一貫して土曜深夜の放送となっていた。
ロゴのデザインは前番組から踏襲したものだったが、司会進行はタレントやアナウンサーではなく、CGによるオリジナルキャラクターが担当する[1]。番組は週ごとの楽曲ランキングと企画特集、ゲストアーティストによる楽曲披露で構成されており、時代に応じて多少の変化はあるものの基本的な番組構成は開始以来変わっていない。
テーマ曲に起用された楽曲がヒットチャート上位になったほか、CGキャラクターの進行が頻繁にパロディ化されるなど知名度は高く、2018年には放送開始25年を迎える長寿番組となった。本番組の人気上昇により、民放各局は深夜帯に若者向け音楽番組を編成するようになった。
変遷
1994年4月より全国ネットでの放送となったが、自社制作番組や他系列番組を放送している関係から別時間に放送するTBS系列局もあった(「ゲストライブ100連発」の3時間SPの回のみ臨時非ネットとする局もあった)。かつてはTBS系列局のない県でも日本テレビ系列の秋田放送、福井放送、四国放送を通じて数日遅れながらネットされていた[注 1]。
1996年10月6日から放送枠を10分拡大して1:35までの放送となり、50位からのランキング発表となった(2009年3月まで)。1999年4月4日からはさらに5分拡大して1:40までの放送となり、番組の新コーナーとして『CDTVライブラリー』がスタートする。
2009年4月の改編で放送時間が3分遅くなり(4月5日 - )、4月19日よりハイビジョン化された。内容も一部リニューアルされ、番組のメインであった「シングルランキング」は大幅に縮小(40位〈後に30位〉からに縮小され、30位 - 4位を一気に発表するようになり、他のコーナーとほぼ同等の扱いになった[注 2])、同年10月頃からは過去の曲を紹介する時間が長くなるなどのテコ入れが見受けられている。
2010年7月11日よりアナログ放送で16:9のレターボックスで表示されるようになったのを機に、2009年4月のリニューアル後も4:3で残っていたランキング画面も16:9の映像がフルサイズで表示されるようになり、番組全体のハイビジョン対応が完了した。なお、4:3の映像を流す際には画面の上下をカットするようになった。
2013年4月の改編で『大久保じゃあナイト』の放送開始により当番組の放送時間が30分繰り下がり、日曜日 1:28 - 2:13(土曜日深夜)となる[注 3]。初の1時台の放送なるが、青森テレビ(ATV)のネット離脱により、一時的にTBS系列全局でのネット番組ではなくなる(同年10月に時差ネットで再開)。
2014年4月改編で『大久保じゃあナイト』の放送終了に伴い当番組の放送時間を戻した上で10分拡大し、日曜日 0:58 - 1:53(土曜日深夜)となり、放送開始時間が再び1時前に戻った。[注 4]。
2016年6月1日、『水曜日のダウンタウン』の「歌詞に出てくる年齢0歳から100歳まで全部揃う」説にレギュラー3名が登場。
2017年4月9日から放送時間を15分拡大(毎日放送に限り、後述の通り55分再編集版を遅れネット。)し、日曜日 0:58 - 2:08(土曜日深夜)となる[注 5]。新コーナー「ARTIST FILE」がスタートされ、メインの「シングルランキング」から「CDTVオリジナルランキング」に改称された。これも好評だったことから、同年7月9日から40位からの発表になった(2020年3月29日まで)。これまで遅れネットだったCBCテレビは同時ネットに移行したが、毎日放送は再編集版での遅れネットに移行し、放送時間を拡大しないまま放送されていたが、同年7月2日(1日深夜)から同時ネットに復帰し、ようやくTBS系列全局での同時ネットに完全移行した[注 6]。
2020年の全面リニューアル、ライブ!ライブ!の開始
2020年3月30日より、毎週月曜夜10時スタートの新番組『CDTVライブ!ライブ!』が生放送されている[注 7]。TBS系のプライムタイム(夜7 - 11時)でレギュラー編成される音楽番組は『火曜曲!』終了以来7年ぶりとなる[注 8]。当番組はTBSのスタジオを「ライブスペース」に見立てて、『CDTVライブ!ライブ!スタッフ・えとちゃん』として、同局のアナウンサーである江藤愛がパーソナリティーを務めている(「アナウンサーの江藤愛」と「ライブ!ライブ!スタッフのえとちゃん」は別人という設定)。また、CDTVの姉妹番組としては2002年から2004年まで放送されていた「U-CDTV」以来16年ぶりとなる。また、それまで放送されていた「クリスマス音楽祭」「年越しプレミアライブ」などの関連特番は「ライブ!ライブ!」開始を機に同番組へ統合・発展解消された。
また従来の毎週土曜深夜に放送されていた「CDTV」は、『-ライブ!ライブ!』の開始公表前に、一部媒体にて「CDTV」自体を月曜日に枠移動させる報道もあったが[2]、結果的には『-ライブ!ライブ!』のスタートに伴う形で2020年4月12日未明(11日深夜)より『CDTVサタデー』に改題・リニューアルして継続することとなった[3]。アビー君らCGキャラは『サタデー』の進行役として残ることになり、「ARTIST FILE」や「ゲストライブ」などランキングに関係ない企画は全て『-ライブ!ライブ!』に機能を移す形で廃止し、『サタデー』では当初ランキングとスペシャル企画のみとしていたが、8月からゲストライブを復活させている(こちらは『-ライブ!ライブ!』で披露しなかったアーティストが出演)。放送時間が24年ぶりに30分となる一方、ランキングは「オリジナルランキング」のみの発表だけとなり、30位からの発表に再縮小された。キャラクターの背景CGや番組ロゴは『-ライブ!ライブ!』と統一されており、連動企画も実施される。4月5日は『「CDTVライブ!ライブ!」ナビ』が0:58 - 2:05に放送された[注 9]。
『-ライブ!ライブ!』は「楽曲をフルコーラスで聴かせる」事が基本趣旨の番組であるため、他局の音楽番組のように司会者らとトークしたり、企画を行うことは原則としてない。そのためアーティストはスタジオに待機せず、出番が終わると直ちに退出となる。このため、えとちゃんも進行は行うものの、視聴者に向けてのオープニングの開始とエンディングの締めの挨拶は行っていないことが多く、下野紘のナレーションで締めている。
2020年4月13日にレギュラー放送初回、通常編成としても最初の回を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から生放送が不可能となったため、同日放送分[注 10]から同年5月25日放送分までは、過去に放送したCDTVへのリクエストとアーティストがそれぞれの場所から披露する「おうちライブ!」の構成で放送された。2020年4月27日は過去に放送したCDTVへのリクエストと「おうちライブ!」で構成した4時間スペシャルを19:00 - 22:57[注 11]に放送。2020年6月15日より、無観客で生放送が再開された。また生放送は初回の4時間スペシャル以来2カ月半ぶりとなり、当面の間はスタジオを特別仕様にして、スタッフを大幅に減らした最小人数で行っていた。そのため番組のスタート前から「番組サポーター」と銘打ってテレビ局とは無関係の一般視聴者の中から選出する番組の応援団(観覧客)の募集をしていたが、番組開始と時を同じくして世界的に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症の影響もあり中止となったため、当番組は当初から無観客での放送を続けている。
『-ライブ!ライブ!』では2020年8月24日以降、前枠の番組(『クイズ!THE違和感』など)の21:45過ぎに10秒間のジャンクションを設置し、ゲストやえとちゃんが出演して当日の放送内容を生放送で紹介している。
TBSは2021年4月改編で、『ライブ!ライブ!』の放送時間を1時間繰り上げ、月曜21時枠に変更すると共に同年3月21日で『サタデー』を終了させることを同年2月16日の改編説明会にて発表した[4][5]。これにより、1993年から続いた日曜未明(土曜深夜)の放送は、28年の歴史に幕を閉じることになった[6]。なお、『サタデー』で放送されていたランキング企画は『ライブ!ライブ!』内で放送されている[7]。21時台に移動してからは拡大スペシャルを行う傾向があり、1ヶ月に1〜2度のペースで放送されており、毎回2~4時間スペシャルが放送されている。そのため通常編成では2022年8月1日を最後に放送されていない。
2021年10月1日より、朝の情報番組である『THE TIME,』のスタートにより、これまで番組の中で発表していた週間オリジナルランキングは、こちらの番組へ移行されているが、『CDTVライブ!ライブ!』でも不定期に発表しているため完全に廃止ではなくなった。なお、えとちゃんは同番組にも毎週木・金曜日に出演している。主に、木曜日は進行役アナウンサーとして、金曜日は番組の総合司会を務める(その他本番組総合演出の竹永典弘が、同番組でも総合演出を担当している)。また、不定期で『ライブ!ライブ!』のスタジオから中継する形でコラボ企画を行う事もある。
なお2022年10月改編により、該当時間帯に於いて、関東ローカル枠時代に不適切演出で打ち切っていた『クレイジージャーニー』をフルネット枠で再開する編成を組むため、当番組は同年10月3日から放送時間を更に1時間繰り上げ月曜20時枠に変更[8][9]。ただ、枠移動後は19時台の『アイ・アム・冒険少年』と隔週2時間SPを毎回交代として放送されている。なお、3・4時間SPも入れ替わりで放送することがあるが、この時間帯に移ってからの1時間(20:00 - 20:57)の通常放送は2024年3月18日まで一度もなかった[注 12]。
そのため、2024年4月1日からは、19時台と20時台の2時間番組に拡大されることになった[10][注 13]。
2023年10月9日、『CDTVライブ!ライブ!』の放送100回を迎えた[11]。
ハプニング
2007年12月23日放送において「CDTVライブラリー」のコーナーで1995年12月最終週のシングルランキングを紹介すべきところを、誤って1995年総合ランキング(年間ランキング)を紹介してしまい、番組公式サイトでお詫び文を発表した[12]。
注釈
- ^ 2012年3月をもって日本テレビ系列局での系列外ネットは完全消滅。
- ^ 2010年10月以降、シングルランキングの合間に各コーナーを挟む構成へと戻った。
- ^ 2013年4月7日は特別編成で従前通りの時間帯で放送、14日はマスターズゴルフ総集編で休止。
- ^ ただし、『大久保じゃあナイト』の実質的な後番組として、2014年5月中旬から当番組の後に『Sing! Sing! Sing!』を放送している。
- ^ 枠拡大後初回は『2017マスターズゴルフ第3日・第1部』(0:15 - 1:15)のため、17分繰り下げ。
- ^ 過去には特定回で臨時同時ネット局が出たことから、全局同時ネットという事例はあった。
- ^ 初回は夜7時から4時間スペシャルで放送された。
- ^ ただし、「プライムタイムで編成される本格的な生放送のレギュラー音楽番組」に限れば前身の『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』以来27年ぶり、「深夜帯を含めて編成される本格的な生放送のレギュラー音楽番組」としては『カミスン!』以来8年ぶりとなる(後者は一部地域では未放送)。なお、『火曜曲!』も不定期で生放送を行っていた(通常は収録形式)。
- ^ 当初は0:58 - 2:58にバラエティー特番『オールスター後夜祭'20春』を生放送予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から放送延期(後に取り止め)になったため、代替番組として編成(TBS以外は1:58で飛び降り。2:05以降関東地区では『カイモノラボ』を放送)当番組は2019年と2020年の秋も休止。
- ^ 当初は生放送を予定しており、出演予定だったアーティストは東京事変、菅田将暉×石崎ひゅーい、サンボマスター×BiSH、蒼井翔太の4組だった(その後、サンボマスター×BiSH、蒼井翔太に関しては6月22日の4時間スペシャルに出演、菅田将暉×石崎ひゅーいは8月10日の4時間スペシャルに出演、東京事変は8月24日の通常放送回に出演)。
- ^ 当初は19:00 - 22:00に『有田プレビュールーム』初回3時間スペシャルを放送予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、初回放送が7月6日延期になったため、代替番組として編成(『ライブ!ライブ!』は通常編成の予定だった)。
- ^ 『通常の19時台』を休止しての2時間、『通常の19時台』・『通常の21時台』を休止しての3時間、『通常の19時台』・『通常の21時台』・『通常の22時台』を休止しての4時間。『通常の21時台』を休止して20時台開始の2時間。『通常の21時台』・『通常の22時台』を休止して20時台開始の3時間。
- ^ 日本国内の民放テレビにおける2時間のレギュラー音楽番組としては、他系列を含めると、フジテレビ系における1985年~1989年の『夜のヒットスタジオDELUXE』以来34年半ぶりで、TBS系にとっては初の試みとなった。
- ^ 以前は、ランキング発表後に注目曲を紹介する事もあった。
- ^ コメントは必ずといっていいほど「CDTVサタデーをご覧の皆さん、こんばんは。(初登場の場合は「こんばんは」を「はじめまして」に変えることがある)○○です。」と挨拶し、曲の解説をした後に「それでは聞いてください、どうぞ。」で締める。なお、2020年春のリニューアルに伴う一時廃止までは挨拶の頭が「COUNT DOWN TVをご覧の皆さん」だった。
- ^ 2009年3月度を最後にしばらく放送されていなかったが、2010年4月25日に1年1ヶ月ぶりに放送された。100曲すべてに順位変動マークが付いたのは2002年7月の「CDTVゴールド」以来7年9ヶ月ぶり、通常放送では初となった。
- ^ 月ごとのCDTVのランキング、各種売り上げデータなどをもとに番組が選出したノミネート者の中から視聴者投票により選出される[24]。
- ^ 放送されなくなった2019年10月13日-より、レコチョクが番組スポンサーとして紹介されなくなっており、番組ホームページからもダウンロードランキングの項が削除されている。
- ^ 但し、TETSUYA "TK" KOMUROの「SPEED TK RE-MIX」は8cm盤と12cm盤を別々に集計していた[27][28]。
- ^ なお、洋楽をフィーチャーした特集企画として、2010年5月9日放送ではCDTVアンケートの「好きな洋楽アーティストTOP10」が発表された[59]。
- ^ ダンシング・ベイビーのテーマ曲「Dancing Baby (Ooga-Chaka)」を歌ったダンスグループ
- ^ 一部アーティストの出演部分を除く。
- ^ 但し、2017年1月1日1:00過ぎに途中退席。
- ^ 2016年末までSMAPのメンバー。
- ^ 当日の本番前(2021年12月31日の18時台)には、『アフター6ジャンクション』(自身が水曜日・宇内が木曜日のパートナーを務めているTBSラジオの生放送番組)へ、宇内と揃って3分間だけ出演。翌2022年1月1日に午前中からニューイヤー駅伝の全国ネット向けテレビ中継で一部中継所からのリポート出演を控えていたため、実際に生配信へ登場したのは途中までで、同日の未明中にTBSのスタジオから開催地の群馬県内へ移動した(地上波放送向けの年越しライブ中継とニューイヤー駅伝中継を掛け持ちしていた2020年度に続いての措置)。なお、移動後は宇内だけで生配信を進行。
- ^ 渡辺は当時渡り廊下走り隊7のメンバーでもあったが、同ユニット名義では出演せず。
- ^ 3月28日の深夜。
- ^ 25日に限り未明と深夜に2回放送。25日未明は0:30 - 1:25、25日深夜から27日は23:55 - 翌0:55、29日は0:40 - 1:55に放送された。
- ^ 当日放送の大型音楽特番『TBSテレビ60周年特別企画 音楽の日2015』の第3・4部扱いで放送。
- ^ 2016年3月10・11日に東京・国立代々木競技場第二体育館にて開催された公開収録ライブの模様を放送。
- ^ 当日放送の大型音楽特番『音楽の日2016』の第3部扱いで放送。
- ^ 3月31日の深夜。
- ^ 2017年3月14日に東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催された公開収録ライブの模様を放送。ローカルセールス枠のため、後日遅れネットで放送した系列局(新潟放送(新潟県)など)もある。
- ^ 番組は20:00 - 23:07に生放送されたが、フジテレビ系列局がない青森テレビ(青森県)・テレビ山口(山口県)では「2018 FIFAワールドカップ ロシアグループH 日本×ポーランド」(22:40 - 翌1:10、フジテレビ制作)の系列外同時ネットを放送するため、22:40で飛び降り。また中国放送(広島県)では『Veryカープ! RCCカープナイター 広島×巨人』を広島県ローカルで放送したため、6月30日の13:00 - 16:00に遅れネットで放送。
- ^ 番組は20:00 - 22:00(通常時はローカルセールス枠だが、この日はネットワークセールス枠に変更となった)に放送。なお、これとは別に26日には通常の『ライブ!ライブ!』も21:00 - 22:57の2時間スペシャルで放送された。
- ^ 23:56 - 翌0:55に放送(ローカルセールス枠)。
- ^ 千葉・幕張メッセ国際展示場11ホールから公開生放送。
- ^ 1993年4月 - 1994年3月のランキングの集計による。
- ^ 1993年4月 - 1995年3月のランキングの集計による。
- ^ 1993年4月 - 1996年3月のランキングの集計による。
- ^ 1993年4月 - 2008年3月のランキングの集計による。
- ^ 1993年4月 - 2008年8月のランキングの集計による。
- ^ 春うたベストセレクションを放送したため、シングルランキングは30位からとなった。
- ^ 2000年1月 - 2009年12月のランキングの集計による。
- ^ もう一度見たいゲストライブ(カウントダウンオールヒット・年越しライブ等の特番を含む)を放送したため、シングルランキングはTOP10のみとなった。
- ^ 通常放送ではなく、土曜19:00 - 21:54に放送のSP。翌8日の通常放送は編成の都合で休止となっている。
- ^ 平成ランキングTOP50。CDTV放送以前(1993年4月8日以前)はオリコンの売上枚数のデータをベースに集計した。
- ^ 『CDTVサタデー』第1回。
- ^ 『COUNT DOWN TV』→『CDTVサタデー』としての最終回。
- ^ 2021年4月19日以降は、「CDTVライブ!ライブ!」の放送内でランキングを発表。
- ^ 集計は、2021年4月17日付。
- ^ 2013年3月までは同時ネットで放送していたが、同年4月から9月にかけて一時的に打ち切り。その後、10月11日(10日深夜)から再開し、翌2014年3月まで時差ネットで放送、4月から同時ネットに復帰。
- ^ 1994年4月から月曜0:20 - 0:50に時差ネットで放送。後に、同時ネットへ移行(時期不明)。
- ^ 木曜未明(水曜深夜)に時差ネットだった時期あり。
- ^ 1996年9月までは日曜10:30-11:00に時差ネットで放送していたが、TBSの時間拡大に伴い、1996年10月6日から同時ネットに移行。
- ^ 2014年3月30日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並び分社化前のため、中部日本放送。2000年9月までは同時ネットで放送していたが、10月以降は自社制作番組の『ネッパ者』→『ノブナガ』→『本能Z』の放送に切り替え、長らく遅れネットを続けていた。2017年4月9日から同時ネットに復帰。
- ^ 1990年代半ばまでは自社制作のレギュラー番組や特番を優先したため時差ネットで放送していた。それ以降は同時ネットとなっていたが2013年4月から再び時差ネットとなり、翌2014年9月まで火曜 1:39(月曜深夜)から放送していた。同年10月から12月までの放送休止を経て2015年1月から1日遅れの月曜未明(日曜深夜)で放送再開し、同年4月から同時ネットに復帰。しかし、2017年4月改編で15分拡大して以降、毎日放送に限り、拡大前の時間枠で55分再編集版での遅れネットに移行したが、同年7月2日から全編同時ネットに復帰。
- ^ 2019年3月31日(2018年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並び分社化前のため、山陽放送。Tリーグ 岡山リベッツの主催試合の録画中継放送や1時間遅れでの放送時に後続番組の関係で同時ネットが不可能な場合は月曜(日曜深夜)に遅れネットで放送。
- ^ 2014年4月から11月4日までは時差ネットで、火曜 0:28(月曜深夜)からの放送だった。但し、1990年代後半に時差ネットだった時期も別途あった。
- ^ 8月16日が日曜日に当たる年は長崎精霊流し放送のため休止。
- ^ 2013年4月から2014年3月までは時差ネットだった。
- ^ 1994年4月より木曜未明(水曜深夜)に放送開始。水曜日と木曜日で放送日が度々移行しつつも、打ち切り時点では毎週木曜日0時59分 - 1時44分(水曜深夜)に放送していた。
- ^ 第2回目の放送はW杯サッカー放送のために20:06まで通常より10分長く放送された。打ち切りがなければ『筋肉番付』を10分拡大する予定だった。
- ^ 例(ゴールデンではPV、通常版ではゲストライブ映像)として堂本剛『街/溺愛ロジック』、SMAP『freebird』など。
- ^ 2002年6月1日から。
出典
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