関口宏
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出演番組
テレビ
NHKテレビ
- 東京の山賊(1970年4月)
- ステージ101(1970年1月 - 9月。土曜20:00 - 21:00)
- 銀河ドラマ
- 「現代騎士道」(1971年6月 - 7月)
- 何かある?(1973年12月)
- NHK大河ドラマ
- 銀河テレビ小説
- 「焚火」(1979年6月 - 7月)
- そもそも(2008年9月28日) - 司会
- まるごと知りたい!AtoZ(2013年1月1日 - 2014年7月26日) - 司会
- 関口宏の「そもそも」(2014年9月27日 - ) - 司会
日本テレビ系列
- 青い山脈(1966年4月25日 - 8月8日)
- あぁ!へそまがり(1966年10月 - 12月)
- 花と果実(1968年5月6日 - 10月7日)
- 日産スター劇場
- 「ごちそうさま」(1968年8月 - 9月)
- マキちゃん日記(1969年10月7日 - 1970年10月11日。読売テレビ制作)
- ファミリー劇場
- 「オドロキ桃の木騒動記」(1970年4月13日 - 5月18日)
- 日清世界クイズ(1970年10月4日 - 1971年3月28日。日曜19:30 - 20:00)
- 夫婦学校
- 「ある亭主の告白」(1971年10月)
- 「意地っぱり夫婦」(1972年11月)
- 火曜日の女
- 「喪服の訪問者」(1971年11月 - 12月)
- 土曜グランド劇場
- 「縁談シリーズ 花嫁の父」(1972年10月)
- 「花婿の父」(1973年2月)
- 「新婚ヤバイ伝」(1973年2月)
- 夫婦日記 奥様ごめんなさい(1973年8月)
- 東芝アラカルトサロン・しあわせの味(1973年4月7日 - 1974年9月28日):司会
- 土曜日の女
- 「鏡の中の顔」(1974年2月 - 3月)
- びっくり日本新記録(1978年10月1日 - 1979年4月1日。読売テレビ製作)
- 豪華!スター家族対抗初春ジャンボクイズ!(1981年 - 1989年)
- 火曜サスペンス劇場
- 「思い出さないで!!」(1981年12月)
- 木曜ゴールデンドラマ(読売テレビ製作)
- 「小児病棟305号室応答なし!」(1982年7月)
- 「あなたはわが子を守れるか」(1983年3月)
- SEIKOグルメワールド 世界食べちゃうぞ!!(1984年6月2日 - 1987年6月13日。土曜22:00 - 22:30)
- こちら夢スタジアム(1988年4月 - 1989年3月)
- 知ってるつもり?!(1989年10月8日 - 2002年3月24日。日曜21:00 - 21:54)[12]
- ワンダーゾーン/関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ!(1993年4月 - 1995年9月。月曜22:00 - 22:54。読売テレビ制作)
- 輝け!噂のテンベストSHOW/新テンベストSHOW/どっちの料理ショー/新どっちの料理ショー/ニッポン旅×旅ショー(1995年10月 - 2007年9月。木曜21:00 - 21:54。読売テレビ制作)[12]
- 日本アカデミー賞授賞式(1998年 - 2009年)
- 読売テレビ開局50周年記念 非破壊検査PRESENTS
- 「情熱人・松方幸次郎〜松方コレクション物語〜」(2009年1月18日。読売テレビ制作 単発)
- アナタの名字SHOW(2009年9月17日、読売テレビ制作)
- アナタの名字SHOW2(2010年4月8日、読売テレビ制作)
- 関口宏 長崎遺産ミステリーツアー(2017年2月25日、長崎国際テレビ制作)
- 関口宏 長崎島原の歴史漫歩(2018年1月7日、長崎国際テレビ制作)[13]
- 関口宏 長崎五島 大人の旅&女子の旅(2019年7月14日、長崎国際テレビ制作)[14]
テレビ朝日系列
- 日本映画名作ドラマ
- 「お嬢さんカンパイ!」(1963年7月)
- 「二人だけの橋」(1963年8月)
- 「愛は海よりも深く」(1964年7月)
- ポーラ名作劇場
- 「火山列島」(1966年7月 - 10月)
- 「夕焼け空」(1968年10月 - 12月)
- 女であること(1967年3月 - 8月。毎日放送制作)
- 流れる雲(1968年3月14日 - 5月2日)
- 結婚Uターン(1969年7月 - 9月。毎日放送制作)
- 夫よ男よ強くなれ(1969年12月)
- 明日のしあわせ(1970年10月 - 12月)
- テレビスター劇場(毎日放送制作)
- 「断愛」(1970年11月 - 1971年2月)
- サスペンスシリーズ(毎日放送制作)
- 「まっ白な嘘」(1973年5月)
- 関口宏のオォ!笑歌(1976年4月3日 - 1977年9月24日)
- 徹子の部屋(1979年、2012年6月29日、2021年2月5日)
- 全日本歌謡音楽祭(1979年 - 1986年)
- ザ・コンピニオン/ハロー!コンピニオン(1980年10月 - 1983年9月。日曜8:30 - 9:00。朝日放送テレビ制作)
- 土曜ワイド劇場
- 「運命の旅路 謎の特急出雲1号」(1980年11月)
- 「殺しの連鎖反応 努力しないで出世した男・社内結婚上司の女房はいい女」(1983年1月29日) - 石丸秀夫・主演
- 「窓の中の殺人」(1983年12月)
- 傑作推理劇場
- 「陳舜臣の神獣の爪」(1980年12月)
- 歌謡ドッキリ大放送!!(1981年 - 1986年。日曜13:45 - 15:00)
- 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送) - 桂三枝(現・六代目桂文枝)の代理司会(片平なぎさと共演)
- ゴールデンワイド劇場
- 「モンタージュ写真の謎」(1982年9月)
- 月曜ワイド劇場
- 「赤ちゃん取り違え事件」(1982年10月)
- ミュージックステーション(1986年10月 - 1987年3月。金曜20:00 - 20:54。初代総合司会。その後タモリが総合司会になり継続中)
- どーする?!TVタックル(1989年7月 - 1990年3月。月曜21:00 - 21:54。番組自体は「ビートたけしのTVタックル」とタイトルを変えて継続中)
- ほんパラ!関口堂書店(2000年4月 - 2001年9月、土曜20:00 - 20:54)
- ほんパラ!痛快ゼミナール(2001年10月 - 2002年3月、日曜18:56 - 19:56)
TBS系列
- 木下恵介劇場
- 喜びも悲しみも幾歳月(1965年4月6日 - 9月28日) - 水出役
- 二人の星(1965年10月5日 - 1966年3月29日) - 長田国松役
- 記念樹(1966年4月 - 1967年2月)
- おかあさん(1966年10月)
- ヤング720(1966年10月31日 - 1968年12月31日)
- お昼にあいましょう(1969年1月 - 3月、川崎敬三と司会)
- 新婚さん(1967年1月)
- 結婚の条件(1967年4月 - 9月)
- 愛妻くんこんばんは(1968年3月)
- ナショナル劇場
- 「こんにちは!そよ風さん」(1969年1月27日 - 4月14日)
- 「江戸を斬るIV - 江戸を斬るVI」(1979年2月12日 - 8月6日、1980年2月18日 - 8月11日、1981年2月16日 - 8月24日)
- 東芝日曜劇場
- 「24才 その6」(1969年3月)
- 「離婚旅行」(1973年2月。朝日放送制作)
- 「幸子の恋」(1976年8月)
- おむすびコロリン(1969年4月2日 - 9月24日)
- 金太郎の孫(1970年1月 - 4月。朝日放送制作)
- にらめっこ(1970年10月 - 1971年4月)
- あたし頑張ってます(1971年10月 - 1972年3月)
- 入ってまあす!(1972年7月6日 - 9月28日。朝日放送制作)
- 結婚前夜シリーズ
- 「婚前旅行」(1976年1月)
- ほんとうに(1976年10月7日 - 1977年5月5日。浜川東作役)
- クイズ世界をあなたに(1977年4月3日 - 1978年3月26日)
- 日曜☆特バン
- 「輝け!!ヒットTVマンガ20年 帰ってきたヒーローたち」(1978年1月)
- 家族対抗クイズ合戦(1978年4月2日 - 1979年3月25日)
- 月曜19:00枠…同枠のバラエティ番組の司会を2009年3月の「東京フレンドパークII」時間帯移動まで30年続けた。翌年4月から「TFP2」の月曜19:00枠復帰に伴い、再度同枠番組の司会に復帰。
- クイズ100人に聞きました(1979年4月2日 - 1984年9月24日、1987年10月5日 - 1992年9月28日)月曜19:00 - 19:30。(1984年10月1日 - 1987年9月28日)月曜19:20 - 20:00。
- ムーブ
- 「関口宏の東京フレンドパーク」(1992年10月12日 - 1993年9月20日)
- ザッツ!
- 「関口宏のPAPAパラダイス」(1993年10月11日 - 1994年3月21日)
- 関口宏の東京フレンドパークII(1994年4月11日 - 2011年3月28日)[12]
- 三男三女婿一匹III(1979年10月2日 - 1980年3月25日)
- 野々村病院物語(1981年5月12日 - 11月3日。内科医・村岡啓介役)
- ある日突然恋だった(1982年4月27日 - 6月22日)
- 野々村病院物語II(1982年11月 - 1983年5月。事務長・山根太平治役)
- わくわく動物ランド(1983年4月13日 - 1992年3月25日。水曜20:00 - 20:54)
- シリーズ・水曜の女(毎日放送制作)
- 「ひと夏の復讐」(1983年8月 - 9月)
- うちの子にかぎって…パート2(1985年4月12日 - 7月26日。第2話のゲスト出演)
- 関口宏のサンデーモーニング→新サンデーモーニング→サンデーモーニング(1987年10月 - 2024年3月。日曜8:00 - 9:54)[12]
- クイズまるごと大集合(1987年 - 1991年)
- 輝く!日本レコード大賞(1987年、1988年)
- ギミア・ぶれいく
- 「関口宏のよくばりカレンダー」(1989年10月 - 1992年9月)
- 新春ドラマスペシャル
- 「加山雄三30周年企画 兄貴に乾杯」(1991年1月)
- 月曜ドラマスペシャル
- 「森繁久彌文化勲章受章記念作品 おやじのヒゲ11」(1991年11月)
- ふたたび、兄貴に乾杯!(1992年4月)
- 報道スクープ決定版(1993年、1998年、1999年、2002年、2003年、2004年)
- 女神の天秤(1996年10月 - 1998年3月。水曜21:00 - 21:54)
- いのちの響(1997年。ゲスト出演)
- はばたけ!ペンギン(1998年4月15日 - 8月26日)
- 関口宏の報道30時間テレビ(1998年12月30日・31日)
- 関口宏の“歴史は繰り返す”(2003年 - 。元日23:15 - )
- 8時です!みんなのモンダイ(2004年10月30日 - 2005年3月19日)[12]
- 報道スクープ!プレイバック衝撃ニュース'05(2005年)
- 水トク!
- 「関口宏のニッポンを探しに行こう!」(2006年12月)
- 「関口宏のニッポンを探しに行こう!2」(2008年2月)
- キヤノンスペシャル 古代文明ミステリー
- 「幻のアンデス黄金帝国 インカに眠る12の謎!!」(2007年9月24日。単発)
- 水曜ノンフィクション(2008年10月 - 2009年6月)[12]
- 「文化の日」・第一生命スペシャル 世界芸術ミステリー
- 「フェルメールの暗号〜光の天才画家の作品と生涯の謎を解く〜」(2008年11月)
- JNN50周年記念 歴史大河スペクタクル
- 「唐招提寺1200年の謎〜天平を駆けぬけた男と女たち」(2009年11月3日)
- 関口宏のザ・ベストセレクション(BS-TBS、2010年4月17日 - 2011年3月19日)
- 関口宏の昭和青春グラフィティ(BS-TBS、2011年4月5日 - 2012年9月25日)
- 世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー(2011年4月18日 - 2012年8月29日)
- 『サワコの朝』(MBS・TBS共同制作、2011年11月5日放送)
- 関口宏の風に吹かれて(BS-TBS、2012年10月2日 - 2014年4月1日)
- 関口宏の人生の詩(BS-TBS、2014年4月16日 - 2016年9月25日)
- 関口宏ニッポン風土記(BS-TBS、2016年10月8日 - 2018年9月29日)
- 関口宏の東京フレンドパーク ドラマ大集合SP!!(2017年1月9日 - 2021年1月3日)
- 関口宏の人生の詩II(BS-TBS、2018年10月6日 - 2019年10月5日)
- 関口宏のもう一度!近現代史(BS-TBS、2019年10月12日 - 2022年3月)
- 関口宏の一番新しい古代史(BS-TBS、2022年4月 - )[15]
テレビ東京系列
- 龍のいる海(1978年4月)
- ゆく年くる年(1979年12月31日。民放連・在京キー局共同制作)
- 世界おもしろネットワーク(1981年10月16日 - 1982年2月26日)
- テレビあッとランダム(1984年10月27日 - 1990年3月31日。土曜21:00〜21:54)
- ザ・真相〜大事件検証スペシャル(2004年10月11日 - 2005年10月3日。改編期)
- メディアの嵐 TVがもっと面白くなるTV大辞典(2005年3月27日)
- 関口宏の「大定年時代」(2005年12月7日。単発)
- 関口宏の「人口減少時代」(2006年7月21日。単発)
フジテレビ系列
- お嫁さん(1966年6月 - 12月)
- 青春(1967年7月1日 - 10月28日)
- 白雪劇場(関西テレビ制作)
- 恋人はLサイズ(1970年5月 - 9月)
- おんぶにだっこ(1970年10月 - 1971年3月)
- スター千一夜(1971年4月 - 1979年4月)
- どくとる親子奮闘記(1971年10月 - 1972年3月)
- 歌うスターカップル 今夜の恋人(1972年4月6日 - 9月28日)
- 油断!(1976年3月6日 - 27日)
- B円を阻止せよ!(1977年2月)
- ありがとう!'77〜'80 愛のチャリティキャンペーン こども病院をみんなの手で(テレビ西日本、1977年 - 1980年) - 司会
- 阪急ドラマシリーズ(関西テレビ制作)
- 「新・河原町東上ル」(1977年4月 - 9月。主演)
- 「新婚プラス1」(1979年10月 - 1980年3月)
- FNS歌謡祭(1977年)- 総合司会
- 全国縦断紅白歌合戦(1979年 - 1980年) - 司会
- 私たちの家族(1980年4月 - 5月)
- 笑顔泣き顔ふくれ顔(1982年4月12日 - 7月26日)
- 月曜ドラマランド
- 「長谷川町子の意地悪クッキー」(1983年5月2日)
- 時代劇スペシャル
- 「清水次郎長」(1981年10月)
- チョット待った!!(1990年10月17日 - 1991年3月20日。夜のヒットスタジオSUPERの後番組)
- やるならやらねば1992年2月15日
- '94夜のヒットスタジオ 超X'masデラックス(1994年) - 司会
ラジオ
- 星空の二人(TBSラジオ、1968年)
- あなたとヒロシと音楽と(TBSラジオ、1971年 - 1972年)
- ハッピーサタデー ニッサンラジオプラザ(ニッポン放送、1975年10月 - 1977年9月)
- 大沢悠里のゆうゆうワイド(TBSラジオ、2012年6月29日、2016年6月5日)
- ^ a b 関口宏 闘病妻のために決断した“世田谷御殿”解体売却女性自身(2021年2月22日閲覧)
- ^ “お嬢さんカンパイ - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース. 2014年10月29日閲覧。
- ^ 第10回 日本作詩大賞(2020年4月22日閲覧)
- ^ <担当放送作家として語る>『みのもんたの朝ズバッ!』はこうして誕生し、こうして解体した②[全6回],BLOGS,2014年9月8日
- ^ 関口宏 選挙特番で初司会!膳場貴子キャスターらと共演 Sponichi Annex 2013年7月8日[リンク切れ]
- ^ 杏が橋田賞新人賞を受賞 スポーツ報知[リンク切れ]
- ^ 2021年2月5日
- ^ “黒柳徹子「徹子の部屋」45年続いた理由明かす 「ありがたかった」”. (2021年2月5日) 2021年2月5日閲覧。
- ^ 『徹子の部屋』2021年2月5日放送分
- ^ a b ニッポンを知りたい 独立メディア塾
- ^ “関口宏 75歳で免許返納「進駐軍のジープに憧れた」60年のドライバー人生を“卒業””. スポニチアネックス (2021年2月5日). 2021年2月5日閲覧。
- ^ a b c d e f 関口宏 - オリコンTV出演情報
- ^ “番組案内”. 長崎国際テレビ. 2018年3月19日閲覧。
- ^ “週間番組表・7月14日(日)”. 長崎国際テレビ. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “BSー TBS 4月から新作ドラマ枠 『IP戦略の一環』ー”. スポニチ. 2022年3月10日閲覧。
固有名詞の分類
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