沖縄県総合運動公園陸上競技場
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命名権
沖縄県が2018年(平成30年)4月26日から1ヶ月間にわたり、ネーミングライツ・パートナーを募集したところ、沖縄市に主たる事務所を置き、沖縄リハビリテーション病院などを経営する医療法人タピックが命名権を取得。2018年6月26日から1年9カ月間の契約(年額388万円)で、「タピック県総ひやごんスタジアム」の呼称を使用している[6]。「ひやごん」はスタジアムの住所(沖縄市比屋根)に由来する。
アクセス
ギャラリー
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ネーミングライツパートナーの導入以前
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ネーミングライツパートナーの導入以降
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スタジアム中央口
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メインスタンドから
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大型映像装置と南側スタンド
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北側スタンド付近から
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バックスタンドから
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バックスタンド入口
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2019 明治安田生命J2リーグ 第1節 アビスパ福岡戦 ホームにて
関連項目
外部リンク
先代 小瀬陸上競技場 (甲府市) |
国民体育大会 主競技場 海邦国体 |
次代 西京極陸上競技場 (京都市) |
- ^ a b c d e “沖縄初J2規格サッカー場 総事業費35億円、1万座席にLED照明も”. 沖縄タイムス (2015年3月12日). 2018年2月27日閲覧。
- ^ a b “沖縄県総合運動公園陸上競技場”. 東芝ライテック納入施設例. 2019年1月27日閲覧。
- ^ http://okinawa-kenso.com/?page_id=213
- ^ “沖縄県の総合運動公園競技場 サッカーJ2基準に改修”. 日本経済新聞 (2012年7月12日). 2014年1月28日閲覧。
- ^ “タピック県総ひやごんスタジアム”. J.LEAGUE.jp. 2019年1月27日閲覧。
- ^ 沖縄県総合運動公園陸上競技場ネーミングライツパートナーの導入について 沖縄県 2018年7月5日
固有名詞の分類
日本のサッカー競技施設 |
ユナイテッドパーク 国立スポーツ科学センター運動場 沖縄県総合運動公園陸上競技場 トヨタスポーツセンター 兵庫県立淡路佐野運動公園 |
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九州地方の陸上競技場 |
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