大学入試センター試験
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/16 09:51 UTC 版)
入試における利用
大学により、最終判定におけるセンター試験の利用法は異なるが、大きくいくつかの系統にまとめることができる。
- センター試験単独判定型
- センター試験の結果のみで合否を判定するタイプ。私立大学で一般入試(大学独自の問題による入試)と並行して行われる場合が多い。一般入試に比べて募集枠が小さいため合格難易度は高め。
- 国立大学の後期試験でも、センター試験だけで合否を決めている例もあるが、その分ボーダーラインは前期試験より高くなる傾向がある。
- センター試験+二次試験型
- センター試験の結果と二次試験(大学によっては、小論文・面接等も課される)の結果を合計して合否を判定するタイプ。多くの国公立大学で主流となっている。
- 東京大学や多くの国公立大学医学部医学科のように、センター試験の点数による第一段階選抜(いわゆる「足切り」)が行われる場合がある。
- センター試験併用型
- センター試験の結果と学校独自の試験の結果を合計して合否を判定するタイプ。私立大学で採用される。大学によっては一般入試と同一問題を使用することもある。
- センター試験(傾斜配点)+二次試験型
- センター試験のうち、一部の科目のみを点数として採用して、かつ各教科の本来の点を75 - 25%程度に圧縮し、そこに二次試験の結果を合計して合否を判定する。
- 東京外国語大学や芸術系・体育系の学科で採用されることが多い。
- センター試験独立利用型
- センター試験の結果を第一段階選抜にのみ利用し、最終的な合否の判定は二次試験の結果のみで行うタイプ。
- 東京工業大学がこのタイプで有名。
大学入試に関する詳しい情報については大学受験を参照。
試験結果
受験生は各大学に出願する前に自身のセンター試験での成績を知ることができない。そのため、解答時に問題用紙に自身の解答をメモしておき、後日、新聞などで発表される正解・配点と照合して自身の成績を推定する、いわゆる「自己採点」を行う[注 18]。
2012年度までは解答は「○(正解)」か「×(誤答)」のどちらかであったが、2013年度からは「△(部分点)」が与えられる回答がある問題も登場した。出願時はこの自己採点が唯一の情報源になるので、自分の解答を正確に控えておかなかったり、マークミスなどを犯していたりすると、自己採点の点数と実際の得点が違うということが起こり、受験校を決める上で致命的なミスにつながることもある。
現在では、採点結果を大手予備校に送ることにより、ある大学の志望者の中における成績の位置を知ることのできるシステムも整備されている。予備校は試験終了翌日の夜までに全国の高校・予備校・書店から申込者の自己採点結果を回収し、コンピュータシステムを使いデータを分析する。そして、試験終了から4日後には申込者に分析結果を配布するのである。予備校では、このデータ分析に加えて各高校などに配布する成績資料も同時に作成しなければいけないため、この時期は繁忙を極めている。なお、受験者の多くは複数の予備校に自己採点の結果を送るため、予備校ごとに順位や合格判定の結果に大きな差が出ることはあまりない。代表的なものでは、河合塾のセンター・リサーチ(Web入力はバンザイシステム)、駿台予備学校・ベネッセコーポレーションのデータネット、東進ハイスクールの合否判定システムなどが挙げられる。
内容の訂正
提出した答案用紙は、独立行政法人が取得した『個人情報を含む行政文書』に該当するため、個人情報開示制度の対象となる。この制度を利用して提出後に答案用紙の原本と読み取った成績のデータが開示された事例がある。この事例ではさらに開示された内容と自身が試験会場でマークした内容が違うと主張し、『個人情報の訂正』として答案用紙の訂正を請求したが却下された[29][30]。
センター試験と「マークミス」
2006年5月25日、大学入試センターは1984年度以降23年間、解答用紙のマークシートに受験番号などをマークし忘れた受験生の答案でも0点にせずに、受験者を割り出して採点していた事実を明らかにした。
受験番号のマーク漏れなどがあると、電算処理でエラーが出て採点できない。センター試験の解答用紙は、模擬試験などでよく用いられる冊子型にはなっておらず、試験ごとに解答用紙が配布される仕組みになっている。そのためセンターでは、解答用紙に割り振られたコードや番号から受験者を割り出すことができないため、解答用紙に記入された名前や、座席順などから受験生を割り出し、手作業で受験番号を入力してきた。受験番号のマークミスなどがあった際の措置について、センターの公式サイトでは「個人が特定できた場合に限り、採点します」と説明していたが、実際には全員を救済してきた。一方、受験案内では「受験番号が正しくマークされていない場合は、採点できないことがあります」とだけ記している。
共通一次試験は受験番号の記入ミスを、1979年度から5年間は採点せず一律0点としていた。しかし、「一発勝負の重要な試験であまりに酷だ」との声が上がり、センター内に委員会を設けて検討した結果、救済措置が決定された。センターでは「高校3年間の学習到達度を測るという趣旨も考慮し、解答とは異なる部分のミスに限定して教育的配慮をした」と説明している。
この救済措置について当時、文部科学大臣を務めていた小坂憲次は、「何年も受験のためにがんばってきた努力を、たった1つのマークミスですべてを失わせるのは、受験者の大半が現役生であることを考えるとあまりにも酷過ぎる」と、センターの対応に理解を示した。一方で文科省は「大学受験生を大人とみて自己責任を負わせるべきなのか、それとも子どもと見て手を差しのべるべきなのか、判断が難しい」とコメントしている。
なお、2007年以降の試験については救済について明示されるようになった。受験科目が複数ある教科(外国語を除く)については、採点者が受験者の回答科目を半ば推測的に判断することになるため、受験科目欄の塗り忘れを救済していない。ただし外国語は、別冊子配付希望を出していない受験生に限り「英語」とみなして採点を行う。同様の理由で、大問ごとに解答欄が設けてある科目(数学など)の解答欄を間違えた場合など、答案に直接関係のある部分のマークミスについては、実際にマークされた内容のまま採点が行われる。一方、答案に直接関係しない「試験会場コード」「受験番号」のマーク漏れ・マークミスは、個人が特定できた場合に限り救済が行われる[31]。
英語 (リスニング)について
注釈
- ^ 厳密には、独立行政法人大学入試センター法第13条第1項によって、大学入試センター試験は「大学に入学を志願する者の高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的として大学が共同して実施することとする試験」と定義されているため、実施主体は参加各大学となる。DNCは「問題の作成及び採点その他一括して処理することが適当な業務」を行うこととなっている。
- ^ 1985年の臨時教育審議会第一次答申中にある名称。
- ^ 理系 200+50+200+100+100+100+100+100
あるいは文系 200+50+200+100+100+50+50+100+100 - ^ 大阪大学医学部は2017年度実施の入試で、東京大学を超える765点/900点を第一段階選抜の得点として設定した[3][4]。
- ^ 大学だけではなく一部の高校も会場となっているため、在学している学校となる場合もある。
- ^ 登録住所が同じ場合であっても年度によって受験会場が異なる場合もある。
- ^ 2010年度は新型インフルエンザの影響で各都道府県の国公立大で実施されたが、2011年度は東京海洋大と京都大、2012年度は東京芸術大と大阪教育大のみ。
- ^ 追試験モニター参加者に配布された問題用紙も、試験終了時にすべて回収される。
- ^ 大学入試センターは報道機関に対して、正式に追試験の問題非公表に関して発表していない。しかし、予備校や出版社、教育関係者のWebサイトに加え、センター試験過去問題集のページなどでは、問題が非公表になった旨が記載されている。ところが、時が経つにつれて、追試験の実施から1年あまり経過すると続々と出版物に掲載される傾向が明らかになってきている。これに関して、2009年度受験用の黒本の各問題集では「追試験問題は、大学入試センターの方針により試験実施の1年後に公表されるようになりました」との記述がなされている。
- ^ 理科は2011年度までは数学と同様だった。
- ^ 理科(2)は1,2,3,…と数字が、数学はア,イ,ウ,…とカタカナが解答番号として振られている。
- ^ 数学で正解となる数字が存在しないときに使用する。
- ^ 1科目のみの受験不可
- ^ すなわち国語を含め、理科の選択方法Cの場合の最大9科目
- ^ A:「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」の4科目から2科目選択
B:「物理」「化学」「生物」「地学」の4科目から1科目選択
C:「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」の4科目から2科目、及び「物理」「化学」「生物」「地学」の4科目から1科目を選択
D:「物理」「化学」「生物」「地学」の4科目から2科目選択 - ^ 地理歴史・公民は2013年、理科は2015年より。2012年の地理歴史・公民においては地理歴史の科目数と公民の科目数をそれぞれ指定しなければならなかった。2012年 - 2014年の理科は、現在の地理歴史・公民と同じ方法だった。
- ^ 2015年度は、地理歴史・公民・理科(2)に加えて、数学(1)・数学(2)も実施対象となった。
- ^ かつては「全国速報!大学入試センター試験ボーダー得点」という深夜のテレビ特番もあった。
- ^ ただし英語に関しては、英語(筆記)とリスニングとの合計点(250点満点)を素点とする。
- ^ 1科目のみの受験不可。
- ^ 大学入試センターは「もしも被害に遭って遅刻してしまっても、救済措置があるので、受験票に書かれた問い合わせ番号にまず電話して欲しい」としている。
- ^ 大学入試センターの試験・研究統括官は、後述の「リスニング四天王」が広く話題を集めたことについてのFNNの取材に対して、「今回の反響は、キャラクターに対する親しみやセンター試験への関心の高さが影響しているのではないかと考えている」とコメントしている[64]。
- ^ 弁護士の井奈波朋子によれば、入学試験の問題は、数学の問題における数式そのもの、社会科の問題における歴史的事実そのものといった場合を除き、問題を作成した学校等に著作権が生じるとされる[65]。
出典
- ^ “平成30年度 東京大学入学者選抜要項” (PDF). 東京大学. 2018年1月30日閲覧。
- ^ “平成30年度 一般選抜 学生募集要項” (PDF). 東京工業大学. 2018年1月30日閲覧。
- ^ “センター試験特集 大阪大学の志望動向”. Kei-Net(河合塾). 2018年1月30日閲覧。
- ^ “センター試験特集 東京大学の志望動向”. Kei-Net(河合塾). 2018年1月30日閲覧。
- ^ センター試験廃止へ…2段階「達成度テスト」に 読売新聞 2013年10月22日
- ^ 平成21年告示高等学校学習指導要領に対応した大学入試センター試験の数学、理科の出題科目等について 大学入試センター、2015年1月19日閲覧。
- ^ a b c d 平成27年度大学入試センター試験出題教科・科目の出題方法等 大学入試センター、2015年1月19日閲覧。
- ^ 平成28年度センター試験からの出題教科・科目について(最終まとめ) 大学入試センター、2015年4月27日閲覧。
- ^ “最後のセンター試験終了 30年の歴史に幕”. 東京新聞 (2020年1月20日). 2021年8月15日閲覧。
- ^ “独立行政法人大学入試センター教科科目第一委員会規則” (PDF). 大学入試センター. 2018年1月30日閲覧。
- ^ a b c d “センター試験の問題は誰が作成している? チェック体制は?”. 高校生新聞. (2018年1月16日). オリジナルの2018年1月16日時点におけるアーカイブ。 2018年1月16日閲覧。
- ^ a b 第1期中期目標期間業務実績報告書・大学入試センター
- ^ a b “平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 24. 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b c d e “平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 17. 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b “平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 11. 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b “平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 26. 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b c “平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 30. 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内”. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 50. 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b “受験上の配慮についての事前相談・受験上の配慮の申請に当たって” (PDF). 大学入試センター. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “受験上の配慮事項の決定” (PDF). 大学入試センター. 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b “受験上の配慮事項一覧” (PDF). 大学入試センター. 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b c d “出願後の不慮の事故等による受験上の配慮” (PDF). 大学入試センター. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “平成30年度大学入学者選抜大学入試センター試験イヤホン不適合措置申請書” (PDF). 大学入試センター. 2018年1月30日閲覧。
- ^ a b c 理科で得点調整=17年ぶり2度目、新旧課程で差-最大8点を加点・センター試験時事通信、2015年1月23日閲覧。
- ^ 平成27年度大学入試センター試験の得点調整について 大学入試センター、2015年1月26日閲覧。
- ^ 「センター試験 超ラクラク突破法」(エール出版社、福井一成著)[要ページ番号]
- ^ 英語は不利? センター試験外国語 平均点8年連続で最低
- ^ [1] - 登大遊による解説
- ^ 本人に係る大学入試センター試験答案等の不訂正決定に関する件
- ^ センター試験Q&A - 大学入試センター
- ^ “志願者数・受験者数等の推移”. 独立行政法人 大学入試センター. 2020年10月15日閲覧。
- ^ 2chのセンター試験問題“予言”で調査 ITmedia News 2005年1月18日
- ^ 外部リンク
- ^ 入試センター再試験「配布ミスの報告ない」 読売新聞 2012年1月21日
- ^ 当初断った受験生を車で迎えに…センター再試験 読売新聞 2012年1月21日
- ^ 英語リスニング遅れ、被災受験生はうんざり 読売新聞 2012年1月15日
- ^ 英語リスニング中、スピーカーからカラオケ音 読売新聞 2012年1月17日
- ^ 大学入試:センター試験 佐賀大、難病「特別措置」で不手際 受験生、別教室に放置 1時間遅れ、休憩短縮 毎日新聞 2012年1月17日
- ^ 「センター試験:女子受験生が社会の問題冊子持ち出す 長崎」 毎日新聞 2013年1月20日
- ^ センター試験:成績データ送付遅れ 早大など5大学12人 毎日新聞 2013年2月6日
- ^ センター試験中、監督者いびき?…苦情受け交代 読売新聞 2017年1月19日
- ^ 大学入試 センター試験で居眠り 阪大が監督の教授処分 毎日新聞 2018年1月16日
- ^ 外部リンク
- ^ 読売新聞 2001年1月27日
- ^ 大学入試センター試験問題 新しい歴史教科書をつくる会
- ^ センター試験 英語の正解理科なら× 東京新聞 2005年1月19日
- ^ 田村秀行『田村のセンター国語ポイント講義』栄光、2002年、p.8
- ^ 大学入試センターへの質問書提出について 「地学I」(2014年01月19日)
- ^ センター試験1日目終了 志願者55万人、世界史Bで出題ミス 日本経済新聞 2015年1月17日
- ^ 平成27年度大学入試センター試験(本試験)数学②「数学Ⅱ・数学B」及び「旧数学Ⅱ・旧数学B」の正解の訂正について
- ^ 大学入試センター試験で出題ミス NHK 2015年1月20日
- ^ センター試験、数学でも出題ミス…正解が二つ 読売新聞 2015年1月20日
- ^ 外部リンク
- ^ 外部リンク
- ^ 外部リンク
- ^ 令和2年度大学入試センター試験(本試験)地理歴史「世界史B」の正解訂正について
- ^ 外部リンク
- ^ センター試験に55万人 初日終了、リスニング不具合も 朝日新聞 2011年1月15日
- ^ a b c センター試験:再試験対象者1200人超える 試験中に携帯鳴動も - 毎日.jp(毎日新聞)
- ^ 「センター試験 リスニング2時間遅れ 気仙沼会場に機器届かず」 河北新報 2012年1月15日
- ^ リスニング中、監督者スマホ作動…センター試験 読売新聞 2018年1月17日
- ^ FNN.jp編集部「センター試験に出た“謎キャラ”にネットざわつく…作成者に出題意図を聞いた - FNN.jp プライムオンライン」『FNN PRIME』フジニュースネットワーク、2019年1月22日。2019年2月4日閲覧。
- ^ 大学入試の「過去問」 自分のサイトに無断で掲載したら「著作権侵害」になる?弁護士ドットコム 2013年12月5日 2019年2月4日閲覧
- ^ a b c 【話題】センター試験中に感動…2016は英語の物語文、過去にはデュークで涙もReseMom 2016年1月17日
- ^ a b c センター試験の国語はなぜ“珍問題”が多いのか?AllAbout NEWS 2016年1月15日
- ^ センター試験問題に突如「キムチ」登場 受験生「爆笑」、ミートソースなのになぜ…J-CASTトレンド 2013年1月21日
- ^ センター試験、国語の平均点が初めて5割切るハフポスト日本版 2014年2月6日
- ^ “まさかの「クソリプ」「パクツイ」がテーマに取り上げられた2015年センター試験国語はこんな感じ”. GIGAZINE. 2022年1月16日閲覧。
- ^ センター試験の国語評論問題に「やおい」が注釈付きで登場 受験生じゃない人たちもざわざわねとらぼ 2016年1月16日
- ^ センター試験、国語問題に受験生動揺 突如現れた「おっぱい」J-CASTニュース 2017年1月15日
- ^ センター試験、日本史の問題になんと「妖怪ウォッチ」登場ねとらぼ 2017年1月14日
- ^ センター試験に「君の名は。」「PPAP」をほうふつとさせる問題が登場GIGAZINE 2017年1月15日
- ^ 2018年のセンター試験は「FGO」「iPhone分解」「ムーミン」が登場、どんな問題なのか?GIGAZINE 2018年1月13日
- ^ くまモン、ふっかちゃん、ひこにゃん、そして家康くん! センター試験、日本史Bに「ゆるキャラ」登場で「少し和んだ」Jタウンネット 2018年1月15日
- ^ センター試験 数学II・B、基本事項の理解問う 2日目iza! 2018年1月14日
- ^ 倫理で「家族」テーマの出題も センター試験産経新聞 2019年1月19日
- ^ 岡田有花「センター試験「リスニング四天王」の衝撃 コラ画像、3D化……止まらない2次創作 - ITmedia NEWS」『ITmedia NEWS』アイティメディア、2019年1月21日。2019年2月4日閲覧。
- ^ 原尚子「東京新聞:センター試験開いたら…“脱力系キャラ”英語リスニングがネットで話題に:教育ニュース:教育 (TOKYO Web)」『東京新聞 TOKYO Web』中日新聞東京本社、2019年1月22日。2019年2月4日閲覧。オリジナルの2019年1月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ 安藤健二「センター試験の「リスニング四天王」は誰が描いたの? 大学入試センターから回答が来た。 - ハフポスト」『ハフポスト日本版』ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン、2019年1月22日。2019年2月4日閲覧。
- ^ a b c “「センター試験」を振り返る”. 独立行政法人大学入試センター. 2022年3月18日閲覧。
- ^ “センター試験 受験生をパトカーで会場へ 列車事故で”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2018年1月13日) 2018年1月13日閲覧。
- ^ センター試験の日は、雪の特異日 という都市伝説。 - 大学受験の桔梗会
- ^ “今年のセンター試験、冬将軍も受験する!?”. 日経ウーマンオンライン (2014年1月16日). 2015年7月21日閲覧。
- ^ 外部リンク
- ^ 外部リンク
- ^ 外部リンク
大学入試センター試験と同じ種類の言葉
試験に関連する言葉 | 助産師国家試験 国家試験(こっかしけん) 大学入試センター試験(だいがくにゅうしセンターしけん) 全国統一学力判定試験 地方公務員試験 |
- 大学入試センター試験のページへのリンク