X‐1
X-1
X-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/25 09:13 UTC 版)
基本生産型。Xの文字はフリッツXの特徴的な主翼から付けられた。
※この「X-1」の解説は、「フリッツX」の解説の一部です。
「X-1」を含む「フリッツX」の記事については、「フリッツX」の概要を参照ください。
X-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 09:04 UTC 版)
罰のみ:陸上自衛隊が開発した対ペルソナ兵器。能力は『罪』の聖槍騎士団と酷似し、「ムラマサコピー」によってペルソナ能力を封じにくる。
※この「X-1」の解説は、「ペルソナ2」の解説の一部です。
「X-1」を含む「ペルソナ2」の記事については、「ペルソナ2」の概要を参照ください。
X1(エックスワン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 04:58 UTC 版)
アニメ第189話で名前が登場。ケロン軍隠密特殊任務班。アサシンのうちでも最強の部隊であり、「吸血部隊」「レッドアサシン」とも呼ばれる。ドロロ、ゾルル、シュララ、カゲゲもこの部隊に所属していた。構成員は6名。ここでの訓練は感情を捨てるための「共食い」と呼ばれる同士討ちであり、ドロロもこの部隊を「恐るべき部隊」と言っていた。 ジララ 声 - 池田勝(第189話) → 矢田耕司(第336話) アニメ第189話で登場。その後原作第140話にも登場した(登場はアニメの方が先である。原作第140話のアニメ化である第336話Aパートでも再登場)。元ケロン軍の大尉。アサシンの隊長かつケロン軍隠密特殊任務班「X1」の創始者・指導者で、かつてのドロロの上官だった。「静かなる殺戮者」の異名を持つ。アサシンとして生きることに疲れ、自由をつかむためにケロン軍からの脱走兵として地球に来た。年齢は不明だが、自分の人生を「残り少ない」と言っていたことから高齢であることがわかる。 体色は顔の帽子以外の部分・腹部・両腕が紫色で、その他は藍色。帽子は他のケロン人と形がやや異なり、目に当たる部分が帽子で完全に隠れるようになっている。額・両目にあたる部分に小さな赤い丸のマーク、腹部に手裏剣のマークがある。左目にあたる部分にはちょうど帽子に突き刺さっているような斜めになった手裏剣のマークがある。手の部分はゾルルと似ている。 主に使う技は「アサシンスーパーマジック」で、これを使う際には額・両目の赤い丸が光り、そこから赤いレーザーのようなものを出して技を繰り出す。 X1時代から「強いアサシンになるには感情を切り捨てねばならない」と教えており、ジララ自身も冷酷な性格で、感情をないがしろにしていた。しかし初登場回でのドロロとの一戦のあと、そのことを考え直している。 以上の設定はほぼアニメのものである。原作では回想シーンのみの登場で、「記憶や記録に残ってしまったものはアサシンを極められない」とゼロロに教えており(アニメ第336話Aパートでも同様のことを教えている)、その他詳細はアニメほどには明かされていない。
※この「X1(エックスワン)」の解説は、「ケロン人」の解説の一部です。
「X1(エックスワン)」を含む「ケロン人」の記事については、「ケロン人」の概要を参照ください。
X1(CZ-800C/1982年11月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 01:03 UTC 版)
「X1 (コンピュータ)」の記事における「X1(CZ-800C/1982年11月)」の解説
X1の初代機。X1C・D の発売時に「マニアタイプ」あるいは「スタンダードタイプ」という愛称が付けられた。本体色はローズレッド (R)、スノーホワイト (W)、メタリックシルバー (S) の3色。本機種のみグラフィックRAM (G-RAM) はオプション。また、拡張I/Oポートもオプションだった。価格は155,000円。本体+専用ディスプレイテレビ+G-RAMで合計30万円の設定だった。
※この「X1(CZ-800C/1982年11月)」の解説は、「X1 (コンピュータ)」の解説の一部です。
「X1(CZ-800C/1982年11月)」を含む「X1 (コンピュータ)」の記事については、「X1 (コンピュータ)」の概要を参照ください。
X1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 22:03 UTC 版)
「ハイドライドシリーズ」の記事における「X1」の解説
1988年7月発売。FM音源に対応。上記の理由によって困難とされた移植であり、当初はDMAの使えるturbo専用で発表された。しかし、BGMルーチン等の工夫により、若干他機種に比べて処理が重いものの最終的にX1でも動作するように移植された。
※この「X1」の解説は、「ハイドライドシリーズ」の解説の一部です。
「X1」を含む「ハイドライドシリーズ」の記事については、「ハイドライドシリーズ」の概要を参照ください。
X1(AY-3-8910)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 10:15 UTC 版)
「アタリ仕様ジョイスティック」の記事における「X1(AY-3-8910)」の解説
PortA、Bのそれぞれにジョイスティック端子1、2のピン1 - 7、9を割り当てており、全ピンが入力のみか出力のみとなるようジョイスティック端子ごとに設定可能である。
※この「X1(AY-3-8910)」の解説は、「アタリ仕様ジョイスティック」の解説の一部です。
「X1(AY-3-8910)」を含む「アタリ仕様ジョイスティック」の記事については、「アタリ仕様ジョイスティック」の概要を参照ください。
「X1」の例文・使い方・用例・文例
- >> 「x1」を含む用語の索引
- x1のページへのリンク