符号位置とは? わかりやすく解説

符号点

(符号位置 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 07:35 UTC 版)

符号点(ふごうてん)は、符号化文字集合内の、文字を割り当てうる個々のコードポイント (code point)。Unicodeでは符号位置(ふごういち)と訳す。文脈によっては単に(てん、point)ともいう。




「符号点」の続きの解説一覧

符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/01 22:17 UTC 版)

「Ӧ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ӧ U+04E6 - ӦӦ ӧ U+04E7 - ӧӧ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 14:56 UTC 版)

「ح」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照名称ح U+062D ‐ حح ハー この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。 表 話 編 歴 アラビア語 العربية‎ 概説アラビア語 フスハー アーンミーヤ 文字カテゴリアラビア文字 アラビア文字化小児経 ペルシア ウルドゥー シャームキー ウイグル英語版) ジャーウィー オスマン インド数字 ا‎ ب‎ ت‎ ث‎ ج‎ ح‎ خ‎ د‎ ذ‎ ر‎ ز‎ س‎ ش‎ ص‎ ض‎ ط‎ ظ‎ ع‎ غ‎ ف‎ ق‎ ك‎ ل‎ م‎ ن‎ ه‎ و‎ ي‎ ة‎ ء‎ 書法クーフィー体 スィーニー体 スルス体 タアリーク体 ディーワーニ体 ナスタアリーク体 ナスフ体 ムハッカク体 ルクア体 文法カテゴリ文法 冠詞 数詞 発音 シャクル シャッダ マグリブ方言英語版アルジェリア方言 サハラ方言 ジジェル方言 チュニジア方言 モロッコ方言 ジュバラ方言 ハッサニア方言 リビア方言 シチリア方言 マルタ語 アラビア半島方言英語版湾岸方言 バーレーン方言 オマーン方言 ドファール方言 北イエメン方言 南イエメン方言 ハドラマウト方言 ナジュド方言 シフフ方言 ヒジャーズ方言 中央方言カテゴリスーダン方言 エジプト方言 サイード方言 チャド方言 レバント方言英語版パレスチナ方言 ヨルダン方言 シリア方言シリア方言 レバノン方言 東部方言カテゴリイラク方言 キプロス方言 フーゼスターン方言 中央アジア方言 その他の方言カテゴリアル・アンダルス=アラビア語 ユダヤ・アラビア語群字体消滅した方言

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 04:09 UTC 版)

」の記事における「符号位置」の解説

」は、2000年JIS規格JIS X 0213符号化文字集合追加されUnicode 3.2にも追加された。 「」コード策定されておらず、表示する環境統一されていないPC等でテキストとして表示するには利用者各自でフォントファイル等を用意する必要がある記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称ヿ U+30FF 1-2-24 ヿヿ コト

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/14 14:17 UTC 版)

「Ŕ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ŕ U+0154 1-10-25 ŔŔ ŕ U+0155 1-10-40 ŕŕ 表 話 編 歴 スロバキア語アルファベットA Á Ä B C Č D Ď Dz Dž E É F G H Ch I Í J K L Ĺ Ľ M N Ň O Ó Ô P Q R Ŕ S Š T Ť U Ú V W X Y Ý Z Ž a á ä b c č d ď dz dž e é f g h ch i í j k l ĺ ľ m n ň o ó ô p q r ŕ s š t ť u ú v w x y ý z ž 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きR / Rから派生した文字Ŕŕ Řř Ṙṙ Ŗŗ Ȑȑ Ȓȓ Ṛṛ Ṝṝ Ṟṟ Ɍɍ Ɽɽ ᵲ ᶉ ɼ ɾ ᵳ 表 話 編 歴 アキュートアクセント符号付き文字Áá Ǽǽ Ćć Éé Ǵǵ Íí Ḱḱ Ĺĺ Ḿḿ Ńń Óó Ǿǿ Ṕṕ Ŕŕ Śś Úú Ẃẃ Ýý Źź 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/19 05:49 UTC 版)

「〆」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称〆 U+3006 1-1-26 〆〆 しめ 乄 U+4E44 -(JIS X 0212:16区17点) 乄乄 同じ文字であるにもかかわらずUnicodeで2か所に収録されているのは、JIS X 0208 の「記号領域に「〆」が、JIS X 0212補助漢字)の「漢字領域に「乄」が収録されているからである。JIS X 0208JIS X 0212包含する ISO-2022-JP-1 のような標準とのラウンドトリップ変換互換性維持するためには、Unicode双方収録する必要がある。 ただしUnicodeではこのような場合片方互換文字にして非推奨とするのが普通であるが、この文字に関して双方とも互換文字ではなく双方とも使用可能である。一方で、これらを重複とする資料もあり、扱い一貫しない。なお、JIS X 0208 では記号扱いの「〆」は、Unicodeでは CJK Symbols and Punctuation ブロック収録されているが、プロパティは文字である。より詳細には、General Category が普通の漢字仮名文字と同じ「Lo」である。つまり、「記号文字」の違いではない。 字形違い単なる字体違いであり、「非漢字ならつなげる、漢字ならつなげないのような違いはない。 JIS X 0212事実上後継規格である JIS X 0213拡張部分(JIS第3水準・第4水準)には、JIS X 0212 の「乄」は収録されていない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/05 10:27 UTC 版)

「Ѥ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ѥ U+0464 - ѤѤ ѥ U+0465 - ѥѥ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/13 20:01 UTC 版)

「Ů」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ů U+016E 1-10-37 ŮŮ ů U+016F 1-10-53 ůů 表・話・編・歴 チェコ語アルファベットA Á B C Č D Ď E É Ě F G H Ch I Í J K L M N Ň O Ó P Q R Ř S Š T Ť U Ú Ů V W X Y Ý Z Ž a á b c č d ď e é ě f g h ch i í j k l m n ň o ó p q r ř s š t ť u ú ů v w x y ý z ž 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きU / Uから派生した文字Úú Ùù Ŭŭ Ûû Ǔǔ Ůů Üü Ǘǘ Ǜǜ Ǚǚ Ǖǖ Űű Ũũ Ṹṹ Ųų Ūū Ṻṻ Ủủ Ȕȕ Ȗȗ Ưư Ứứ Ừừ Ữữ Ửử Ựự Ụụ Ṳṳ Ṷṷ Ṵṵ Ʉʉ ᵾ ᶙ 表 話 編 歴 リング符号付き文字Åå Ůů 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。 ^ 金指久美子中級チェコ語文法209210 頁。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 10:03 UTC 版)

「ر」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照説明ر U+0631 ‐ رر ラー ڑ U+0691 ‐ ڑڑ ウルドゥー文字 ṛ ڒ U+0692 ‐ ڒڒ ړ U+0693 ‐ ړړ パシュトー語 ṛ ڔ U+0694 ‐ ڔڔ ڕ U+0695 ‐ ڕڕ クルド語ふるえ音 r ڙ U+0699 ‐ ڙڙ シンド語この他の ر‎ に似た文字については、ز‎ (z)参照。 表 話 編 歴 アラビア語 العربية‎ 概説アラビア語 フスハー アーンミーヤ 文字カテゴリアラビア文字 アラビア文字化小児経 ペルシア ウルドゥー シャームキー ウイグル英語版) ジャーウィー オスマン インド数字 ا‎ ب‎ ت‎ ث‎ ج‎ ح‎ خ‎ د‎ ذ‎ ر‎ ز‎ س‎ ش‎ ص‎ ض‎ ط‎ ظ‎ ع‎ غ‎ ف‎ ق‎ ك‎ ل‎ م‎ ن‎ ه‎ و‎ ي‎ ة‎ ء‎ 書法クーフィー体 スィーニー体 スルス体 タアリーク体 ディーワーニ体 ナスタアリーク体 ナスフ体 ムハッカク体 ルクア体 文法カテゴリ文法 冠詞 数詞 発音 シャクル シャッダ マグリブ方言英語版アルジェリア方言 サハラ方言 ジジェル方言 チュニジア方言 モロッコ方言 ジュバラ方言 ハッサニア方言 リビア方言 シチリア方言 マルタ語 アラビア半島方言英語版湾岸方言 バーレーン方言 オマーン方言 ドファール方言 北イエメン方言 南イエメン方言 ハドラマウト方言 ナジュド方言 シフフ方言 ヒジャーズ方言 中央方言カテゴリスーダン方言 エジプト方言 サイード方言 チャド方言 レバント方言英語版パレスチナ方言 ヨルダン方言 シリア方言シリア方言 レバノン方言 東部方言カテゴリイラク方言 キプロス方言 フーゼスターン方言 中央アジア方言 その他の方言カテゴリアル・アンダルス=アラビア語 ユダヤ・アラビア語群字体消滅した方言

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 10:03 UTC 版)

「ز」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照説明ز U+0632 ‐ زز ザーイ ږ U+0696 ‐ ږږ パシュトー語 ẓ ڗ U+0697 ‐ ڗڗ その他の ﺯ‎ に似た文字については、ر‎ (r)参照。 表 話 編 歴 アラビア語 العربية‎ 概説アラビア語 フスハー アーンミーヤ 文字カテゴリアラビア文字 アラビア文字化小児経 ペルシア ウルドゥー シャームキー ウイグル英語版) ジャーウィー オスマン インド数字 ا‎ ب‎ ت‎ ث‎ ج‎ ح‎ خ‎ د‎ ذ‎ ر‎ ز‎ س‎ ش‎ ص‎ ض‎ ط‎ ظ‎ ع‎ غ‎ ف‎ ق‎ ك‎ ل‎ م‎ ن‎ ه‎ و‎ ي‎ ة‎ ء‎ 書法クーフィー体 スィーニー体 スルス体 タアリーク体 ディーワーニ体 ナスタアリーク体 ナスフ体 ムハッカク体 ルクア体 文法カテゴリ文法 冠詞 数詞 発音 シャクル シャッダ マグリブ方言英語版アルジェリア方言 サハラ方言 ジジェル方言 チュニジア方言 モロッコ方言 ジュバラ方言 ハッサニア方言 リビア方言 シチリア方言 マルタ語 アラビア半島方言英語版湾岸方言 バーレーン方言 オマーン方言 ドファール方言 北イエメン方言 南イエメン方言 ハドラマウト方言 ナジュド方言 シフフ方言 ヒジャーズ方言 中央方言カテゴリスーダン方言 エジプト方言 サイード方言 チャド方言 レバント方言英語版パレスチナ方言 ヨルダン方言 シリア方言シリア方言 レバノン方言 東部方言カテゴリイラク方言 キプロス方言 フーゼスターン方言 中央アジア方言 その他の方言カテゴリアル・アンダルス=アラビア語 ユダヤ・アラビア語群字体消滅した方言

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/29 05:45 UTC 版)

「Ѿ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ѿ U+047E ‐ ѾѾ ѿ U+047F ‐ ѿѿ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/31 08:22 UTC 版)

「Ž」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ž U+017D 1-10-10 ŽŽ ž U+017E 1-10-23 žž 表・話・編・歴 チェコ語アルファベット A Á B C Č D Ď E É Ě F G H Ch I Í J K L M N Ň O Ó P Q R Ř S Š T Ť U Ú Ů V W X Y Ý Z Ž a á b c č d ď e é ě f g h ch i í j k l m n ň o ó p q r ř s š t ť u ú ů v w x y ý z ž 表 話 編 歴 スロバキア語アルファベットA Á Ä B C Č D Ď Dz Dž E É F G H Ch I Í J K L Ĺ Ľ M N Ň O Ó Ô P Q R Ŕ S Š T Ť U Ú V W X Y Ý Z Ž a á ä b c č d ď dz dž e é f g h ch i í j k l ĺ ľ m n ň o ó ô p q r ŕ s š t ť u ú v w x y ý z ž 表・話・編・歴 エストニア語アルファベット A B D E F G H I J K L M N O P R S Š Z Ž T U V Õ Ä Ö Ü a b d e f g h i j k l m n o p r s š z ž t u v õ ä ö ü 表 話 編 歴 リトアニア語アルファベットA Ą B C Č D E Ę Ė F G H I Į Y J K L M N O P R S Š T U Ų Ū V Z Ž a ą b c č d e ę ė f g h i į y j k l m n o p r s š t u ų ū v z ž 表・話・編・歴 トルクメン語ラテン文字 A B Ç D E Ä F G H I J Ž K L M N Ň O Ö P R S Ş T U Ü W Y Ý Z a b ç d e ä f g h i j ž k l m n ň o ö p r s ş t u ü w y ý z 表・話・編・歴 ベラルーシ語ラテン文字 A B C Ć Č D DZ DŹ E F G H CH I J K L Ł M N Ń O P R S Ś Š T U Ŭ V Y Z Ź Ž a b c ć č d dz dź e f g h ch i j k l ł m n ń o p r s ś š t u ŭ v y z ź ž 表・話・編・歴 ラトビア語アルファベット A Ā B C Č D E Ē F G Ģ H I Ī J K Ķ L Ļ M N Ņ O P R S Š T U Ū V Z Ž a ā b c č d e ē f g ģ h i ī j k ķ l ļ m n ņ o p r s š t u ū v z ž a a: b ts d e e: f g ɟ x i i: j k c l ʎ m n ɲ uə/o p r s ʃ t u u: v z ʒ 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きZ / Zから派生した文字Źź Ẑẑ Žž Żż Ẓẓ Ẕẕ Ƶƶ Ȥȥ Ⱬⱬ ᵶ ᶎ ʐ ʑ ɀ 表 話 編 歴 ハーチェク符号付き文字Ǎǎ Čč Ďď Ěě Ǧǧ Ȟȟ Ǐǐ ǰ Ǩǩ Ľľ Ňň Ǒǒ Řř Šš Ťť Ǔǔ Žž Ǯǯ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/18 14:16 UTC 版)

メートル毎秒毎秒」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㎨ U+33A8 - ㎨㎨ メートル毎秒毎秒 Unicodeには、メートル毎秒毎秒を表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 14:58 UTC 版)

「ذ」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照名称ذ U+0630 ‐ ذذ ダールザール アラビア語以外で使われる ذ‎ に似た文字については د‎ を参照。 表 話 編 歴 アラビア語 العربية‎ 概説アラビア語 フスハー アーンミーヤ 文字カテゴリアラビア文字 アラビア文字化小児経 ペルシア ウルドゥー シャームキー ウイグル英語版) ジャーウィー オスマン インド数字 ا‎ ب‎ ت‎ ث‎ ج‎ ح‎ خ‎ د‎ ذ‎ ر‎ ز‎ س‎ ش‎ ص‎ ض‎ ط‎ ظ‎ ع‎ غ‎ ف‎ ق‎ ك‎ ل‎ م‎ ن‎ ه‎ و‎ ي‎ ة‎ ء‎ 書法クーフィー体 スィーニー体 スルス体 タアリーク体 ディーワーニ体 ナスタアリーク体 ナスフ体 ムハッカク体 ルクア体 文法カテゴリ文法 冠詞 数詞 発音 シャクル シャッダ マグリブ方言英語版アルジェリア方言 サハラ方言 ジジェル方言 チュニジア方言 モロッコ方言 ジュバラ方言 ハッサニア方言 リビア方言 シチリア方言 マルタ語 アラビア半島方言英語版湾岸方言 バーレーン方言 オマーン方言 ドファール方言 北イエメン方言 南イエメン方言 ハドラマウト方言 ナジュド方言 シフフ方言 ヒジャーズ方言 中央方言カテゴリスーダン方言 エジプト方言 サイード方言 チャド方言 レバント方言英語版パレスチナ方言 ヨルダン方言 シリア方言シリア方言 レバノン方言 東部方言カテゴリイラク方言 キプロス方言 フーゼスターン方言 中央アジア方言 その他の方言カテゴリアル・アンダルス=アラビア語 ユダヤ・アラビア語群字体消滅した方言

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/19 08:07 UTC 版)

「Ě」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ě U+011A 1-10-31 ĚĚ ě U+011B 1-10-46 ěě 表・話・編・歴 チェコ語アルファベットA Á B C Č D Ď E É Ě F G H Ch I Í J K L M N Ň O Ó P Q R Ř S Š T Ť U Ú Ů V W X Y Ý Z Ž a á b c č d ď e é ě f g h ch i í j k l m n ň o ó p q r ř s š t ť u ú ů v w x y ý z ž 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きE / Eから派生した文字Éé Èè Ĕĕ Êê Ếế Ềề Ễễ Ểể Ěě Ëë Ẽẽ Ėė Ȩȩ Ḝḝ Ęę Ēē Ḗḗ Ḕḕ Ẻẻ Ȅȅ Ȇȇ Ẹẹ Ệệ Ḙḙ Ḛḛ Ɇɇ ᶒ ⱸ 表 話 編 歴 ハーチェク符号付き文字Ǎǎ Čč Ďď Ěě Ǧǧ Ȟȟ Ǐǐ ǰ Ǩǩ Ľľ Ňň Ǒǒ Řř Šš Ťť Ǔǔ Žž Ǯǯ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/21 09:56 UTC 版)

「Ѹ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ѹ U+0478 ‐ ѸѸ ѹ U+0479 ‐ ѹѹ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/21 10:21 UTC 版)

「Ҋ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ҋ U+048A - ҊҊ ҋ U+048B - ҋҋ 表・話・編・歴 キリル文字一部文字環境によって表示されないことがある詳細) А Б В Г Ґ Д Ѓ Ђ Е Є Ѐ Ё Ж З Ѕ И І Ї Й Ѝ Ј К Л Љ М Н Њ О Ө П Р С Т а б в г ґ д ѓ ђ е є ѐ ё ж з ѕ и і ї й ѝ ј к л љ м н њ о ө п р с т Ћ Ќ Ѹ У Ү Ў Ф Х Ѡ Ц Ч Џ Ш Щ Ъ Ы Ь Ѣ Э Ю Я ІА Ѥ Ѧ Ѫ Ѩ Ѭ Ѯ Ѱ Ѳ Ѵ Ѷ Ӿ ћ ќ ѹ у ү ў ф х ѡ ц ч џ ш щ ъ ы ь ѣ э ю я іа ѥ ѧ ѫ ѩ ѭ ѯ ѱ ѳ ѵ ѷ ӿ この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/21 07:39 UTC 版)

「Τ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Τ U+03A4 1-6-19 ΤΤΤ τ U+03C4 1-6-51 τττ この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 02:41 UTC 版)

丸囲みC」の記事における「符号位置」の解説

大文字のCを丸で囲んだもの (Ⓒ) は、Unicodeでは"U+24B8"に収録されている。UTF-8では"e2 92 b8"とエンコードされる。 小文字のcを丸で囲んだもの (ⓒ) は、Unicodeでは"U+24D2"に収録されている。UTF-8では"e2 93 92"とエンコードされる。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 02:47 UTC 版)

「ث」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照名称ث U+062B ‐ ثث サー この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。 表 話 編 歴 アラビア語 العربية‎ 概説アラビア語 フスハー アーンミーヤ 文字カテゴリアラビア文字 アラビア文字化小児経 ペルシア ウルドゥー シャームキー ウイグル英語版) ジャーウィー オスマン インド数字 ا‎ ب‎ ت‎ ث‎ ج‎ ح‎ خ‎ د‎ ذ‎ ر‎ ز‎ س‎ ش‎ ص‎ ض‎ ط‎ ظ‎ ع‎ غ‎ ف‎ ق‎ ك‎ ل‎ م‎ ن‎ ه‎ و‎ ي‎ ة‎ ء‎ 書法クーフィー体 スィーニー体 スルス体 タアリーク体 ディーワーニ体 ナスタアリーク体 ナスフ体 ムハッカク体 ルクア体 文法カテゴリ文法 冠詞 数詞 発音 シャクル シャッダ マグリブ方言英語版アルジェリア方言 サハラ方言 ジジェル方言 チュニジア方言 モロッコ方言 ジュバラ方言 ハッサニア方言 リビア方言 シチリア方言 マルタ語 アラビア半島方言英語版湾岸方言 バーレーン方言 オマーン方言 ドファール方言 北イエメン方言 南イエメン方言 ハドラマウト方言 ナジュド方言 シフフ方言 ヒジャーズ方言 中央方言カテゴリスーダン方言 エジプト方言 サイード方言 チャド方言 レバント方言英語版パレスチナ方言 ヨルダン方言 シリア方言シリア方言 レバノン方言 東部方言カテゴリイラク方言 キプロス方言 フーゼスターン方言 中央アジア方言 その他の方言カテゴリアル・アンダルス=アラビア語 ユダヤ・アラビア語群字体消滅した方言

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 10:16 UTC 版)

異体字セレクタ」の記事における「符号位置」の解説

異体字セレクタとして以下のものが定義されている。 モンゴル文字専用モンゴル自由字形選択子 (英: Mongolian Free Variation Selector、略称 FVS) :U+180BU+180D (3個) SVS利用される異体字セレクタU+FE00〜U+FE0F (VS1~VS16) (16個) (基本多言語面 (BMP) に定義) IVS利用される異体字セレクタU+E0100〜U+E01EF (VS17~VS256) (240個) (追加特殊用途面 (SSP) に定義) 異体字セレクタとそれが付加される文字との組み合わせ、および指定される字形規格定められており、それ以外組み合わせ無視される利用者独自に考えた未登録字形利用したい場合には私用領域用いる。私用異体字セレクタ (Private Use Variation Selectors) を追加する提案もあったが、取り入れられていないIVSでは拡張領域である追加特殊用途面 (SSP) に定義され異体字セレクタ (U+E0100〜U+E01EF, VS17~VS256) を使用するこのためIVS対応しUTF-16使用するアプリケーションは、サロゲートペア正常に扱えなければならない逆にSVSではUnicode 10時点では全て基本多言語面 (BMP) の異体字セレクタ (U+FE00〜U+FE0F, VS1~VS16) を使用している。なおCJK互換漢字は、漢字ありながらIVSではなく漢字と同じSVSとして登録されたため、基本多言語面 (BMP) の異体字セレクタ使用する2012年1月には絵文字としても使われる107文字Standardized Variants追加され、テキストスタイル (普通の文字のように白黒表示) と絵文字スタイル (カラー表示したり、アニメーションする) の切替SVS行えようになった使用する異体字セレクタ基本多言語面規定されたもので、テキストスタイルがU+FE0E (VS15)、絵文字スタイルU+FE0F (VS16) となっている。 なお、U+303EにIDEOGRAPHIC VARIATION INDICATOR (直訳する漢字異体字表示子) という似たような名称で、かつ例示字形点線囲まれている (通常不可視である制御文字などを示す) ものが存在するが、これはこれに続く漢字異体字であることを示す可視記号 (下駄記号異体字版) であり、異体字セレクタではない。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 03:39 UTC 版)

ppm」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏙ U+33D9 - ㏙㏙ ppm Unicodeには、ppmを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 02:33 UTC 版)

読点」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称、 U+3001 1-1-2 、、 読点Ideographic CommaU+FF64 1-1-2 、、 読点 (半角)Halfwidth Ideographic Comma 半角読点は、いわゆる半角カナ範疇含まれる

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 06:41 UTC 版)

「Φ」の記事における「符号位置」の解説

Unicodeでは小文字の「φ」に U+03C6 (GREEK SMALL LETTER PHI)と U+03D5 (GREEK PHI SYMBOL) の2つの符号位置が割り当てられている。Unicodeバージョン3.0以降は、前者一筆書きの φ {\displaystyle \varphi \,\!} 、後者丸に斜線引いた ϕ {\displaystyle \phi \,\!} の字形対応するが、それ以前割り当て逆だった。この変更現代ギリシア語において一筆書きの φ {\displaystyle \varphi \,\!} が通常用いられる字形であることによるフォントによっては古いバージョンUnicode従い逆の字形になっていることがあるJIS X 0213では小文字ファイは1-6-53にあり、例示字形丸に斜線 ϕ {\displaystyle \phi \,\!} の形になっているが、U+03C6の方に対応することになっている大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Φ U+03A6 1-6-21 ΦΦΦ φ U+03C6 1-6-53 φφφ 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称ϕ U+03D5 - ϕϕ GREEK PHI SYMBOL TeXでは\phi丸に斜線の ϕ {\displaystyle \phi \,\!} を、\varphiで一筆書きの φ {\displaystyle \varphi \,\!} を表す。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 01:36 UTC 版)

グレイ (単位)」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏉ U+33C9 - ㏉㏉ グレイ Unicodeには、グレイを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 23:07 UTC 版)

オングストローム」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称Å U+212B 1-2-82 ÅÅ オングストローム ANGSTROM Å U+00C5 1-9-18 ÅÅÅ LATIN CAPITAL LETTER A WITH RING ABOVE オングストローム単位記号 "Å" はリング付き大文字A "Å" に由来するが、UnicodeJIS X 0213ではそれぞれ別の文字として定義されている。なお、JIS X 0208にはオングストローム記号のみ2区82点に定義されている。Unicodeオングストローム記号は、既存文字コードとの互換性のために用意されている互換文字である。Unicode標準では、この文字代わりにLATIN CAPITAL LETTER A WITH RING ABOVE(リング付き大文字A)」を使うことを推奨している。「次の3つの文字様記号は、普通の文字正準等価である: U+2126 Ω ohm sign, U+212A K kelvin sign, and U+212B Å angstrom sign。これら3つの全ての文字については、普通の文字使われなければならない。」

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 09:22 UTC 版)

クーロン毎キログラム」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏆ U+33C6 - ㏆㏆ クーロン毎キログラム Unicodeには、クーロン毎キログラムを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 02:11 UTC 版)

華氏」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称℉ U+2109 - ℉℉ カ氏度記号 Unicodeカ氏度記号文字様記号)は、既存文字コードとの互換性のために用意されている互換文字である。Unicode標準では、カ氏度記号U+00B0 ° degree sign(度)とU+0046 F capital letter f(大文字のF)を組み合わせて使用し検索の際はこれと一文字U+2109degree fahrenheit同一視することを推奨している。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 18:55 UTC 版)

「Ҿ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ҿ U+04BE - ҾҾ ҿ U+04BF - ҿҿ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 06:54 UTC 版)

とき (仮名)」の記事における「符号位置」の解説

2021年7月現在、ももUnicodeには収録されていない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 02:48 UTC 版)

「Δ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Δ U+0394 1-6-4 ΔΔΔ δ U+03B4 1-6-36 δδδ 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称備考U+2206 - ∆∆ INCREMENT 数学における増分対称差ラプラス演算子意味する大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考𝚫 U+1D6AB - 𝚫𝚫 𝛅 U+1D6C5 - 𝛅𝛅 ボールド体 𝝙 U+1D759 - 𝝙𝝙 𝝳 U+1D773 - 𝝳𝝳 サンセリフ体

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 00:51 UTC 版)

世界地図」の記事における「符号位置」の解説

絵文字としてUnicode 7.0 から収録記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称🗺 U+1F5FA - 🗺🗺 世界地図

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 09:59 UTC 版)

キログラム」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称ℊ U+210A - ℊℊ グラムU+338D - ㎍㎍ マイクログラムU+338E 1-13-51 ㎎㎎ ミリグラムU+338F 1-13-52 ㎏㎏ キログラムU+3315 - ㌕㌕ 全角キログラムU+3318 1-13-36 ㌘㌘ 全角グラムU+3319 - ㌙㌙ 全角グラムトン Unicodeには、文字様記号としてU+210Ascript small g、CJK互換用文字として以下の文字収録されている。 U+338D ㎍ square mu g U+338E ㎎ square mg U+338F ㎏ square kg U+3315 ㌕ square kiroguramu U+3318 ㌘ square guramu U+3319 ㌙ square guramuton これらは、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであり、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 20:46 UTC 版)

指示マーク」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称☚ U+261A 1-13-94 包摂 ☚☚ 指示マークBLACK LEFT POINTING INDEXU+261B 1-13-94 包摂 ☛☛ 指示マークBLACK RIGHT POINTING INDEXU+261C 1-13-94 包摂 ☜☜ 指示マークWHITE LEFT POINTING INDEXU+261D 1-13-94 包摂 ☝☝ 指示マークWHITE UP POINTING INDEXU+261E 1-13-94 ☞☞ 指示マークWHITE RIGHT POINTING INDEXU+261F 1-13-94 包摂 ☟☟ 指示マークWHITE DOWN POINTING INDEX 👆 U+1F446 1-13-94 包摂 👆👆 指示マークWHITE UP POINTING BACKHAND INDEX 👇 U+1F447 1-13-94 包摂 👇👇 指示マークWHITE DOWN POINTING BACKHAND INDEX 👈 U+1F448 1-13-94 包摂 👈👈 指示マークWHITE LEFT POINTING BACKHAND INDEX 👉 U+1F449 1-13-94 包摂 👉👉 指示マークWHITE RIGHT POINTING BACKHAND INDEX JIS X 0213では、JIS規格書によると1-13-94の指示マーク上下左右いずれの方向を示す記号包摂するとしてある。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 03:44 UTC 版)

ローマ数字」の記事における「符号位置」の解説

Unicode存在しないMacJapaneseローマ数字 (XIII, XIV, XV, xiii, xiv, xv) は、Unicode私用領域アップル独自に定義した制御文字後ろ組文字構成する文字続けることで表されるJIS X 0213Microsoftコードページ932MacJapaneseUnicodeにあるローマ数字大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考U+2160 1-13-21 ⅠⅠ ⅰ U+2170 1-12-21 ⅰⅰ ローマ数字1 Ⅱ U+2161 1-13-22 ⅡⅡ ⅱ U+2171 1-12-22 ⅱⅱ ローマ数字2 Ⅲ U+2162 1-13-23 ⅢⅢ ⅲ U+2172 1-12-23 ⅲⅲ ローマ数字3 Ⅳ U+2163 1-13-24 ⅣⅣ ⅳ U+2173 1-12-24 ⅳⅳ ローマ数字4 Ⅴ U+2164 1-13-25 ⅤⅤ ⅴ U+2174 1-12-25 ⅴⅴ ローマ数字5 Ⅵ U+2165 1-13-26 ⅥⅥ ⅵ U+2175 1-12-26 ⅵⅵ ローマ数字6 Ⅶ U+2166 1-13-27 ⅦⅦ ⅶ U+2176 1-12-27 ⅶⅶ ローマ数字7 Ⅷ U+2167 1-13-28 ⅧⅧ ⅷ U+2177 1-12-28 ⅷⅷ ローマ数字8 Ⅸ U+2168 1-13-29 ⅨⅨ ⅸ U+2178 1-12-29 ⅸⅸ ローマ数字9 Ⅹ U+2169 1-13-30 ⅩⅩ ⅹ U+2179 1-12-30 ⅹⅹ ローマ数字10 JIS X 0213MacJapaneseUnicodeにあるローマ数字大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考U+216A 1-13-31 ⅪⅪ ⅺ U+217A 1-12-31 ⅺⅺ ローマ数字11U+216B 1-13-55 ⅫⅫ ⅻ U+217B 1-12-32 ⅻⅻ ローマ数字12 Unicodeにあるローマ数字大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考U+216C ‐ ⅬⅬ ⅼ U+217C ‐ ⅼⅼ ローマ数字50U+216D ‐ ⅭⅭ ⅽ U+217D ‐ ⅽⅽ ローマ数字100U+216E ‐ ⅮⅮ ⅾ U+217E ‐ ⅾⅾ ローマ数字500U+216F ‐ ⅯⅯ ⅿ U+217F ‐ ⅿⅿ ローマ数字1000U+2183 ‐ ↃↃ ↄ U+2184 ‐ ↄↄ ローマ数字100 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称ↀ U+2180 ‐ ↀↀ ローマ数字1000 C DU+2181 ‐ ↁↁ ローマ数字5000U+2182 ‐ ↂↂ ローマ数字10000U+2187 ‐ ↇↇ ローマ数字50000U+2188 ‐ ↈↈ ローマ数字100000U+2185 ‐ ↅↅ ローマ数字6 LATE FORMU+2186 ‐ ↆↆ ローマ数字50 EARLY FORM Unicodeにないが、MacJapaneseにあるローマ数字記号MacJapanese記号MacJapanese名称XIII 0x85AB xiii 0x85BF ローマ数字13 XIV 0x85AC xiv 0x85C0 ローマ数字14 XV 0x85AD xv 0x85C1 ローマ数字15

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 01:59 UTC 版)

ウェーバ」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏝ U+33DD - ㏝㏝ ウェーバ Unicodeには、ウェーバを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 23:55 UTC 版)

フラクトゥール」の記事における「符号位置」の解説

フラクトゥール通常のラテン文字の符号位置を使いフォントによって区別する代表的なフォントにBreitkopf Frakturや、Google FontsのUnifrakturMaguntiaやUnifrakturCookがある。 Unicode追加多言語面には数学用英数字記号ブロックがあり、その中にフラクトゥールとその太字含まれているが、これは数学的記号としてフォント重要な意味をもつ場合用いるためのものであり、通常の文章使われることを想定していない。一部大文字(C,H,I,R,Z)は基本多言語面文字様記号ブロック定義されている。 大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考𝔄 U+1D504 - 𝔄𝔄 𝔞 U+1D51E - 𝔞𝔞 𝔅 U+1D505 - 𝔅𝔅 𝔟 U+1D51F - 𝔟𝔟 ℭ U+212D - ℭℭ 𝔠 U+1D520 - 𝔠𝔠 𝔇 U+1D507 - 𝔇𝔇 𝔡 U+1D521 - 𝔡𝔡 𝔈 U+1D508 - 𝔈𝔈 𝔢 U+1D522 - 𝔢𝔢 𝔉 U+1D509 - 𝔉𝔉 𝔣 U+1D523 - 𝔣𝔣 𝔊 U+1D50A - 𝔊𝔊 𝔤 U+1D524 - 𝔤𝔤 ℌ U+210C - ℌℌ 𝔥 U+1D525 - 𝔥𝔥 ℑ U+2111 - ℑℑ 𝔦 U+1D526 - 𝔦𝔦 𝔍 U+1D50D - 𝔍𝔍 𝔧 U+1D527 - 𝔧𝔧 𝔎 U+1D50E - 𝔎𝔎 𝔨 U+1D528 - 𝔨𝔨 𝔏 U+1D50F - 𝔏𝔏 𝔩 U+1D529 - 𝔩𝔩 𝔐 U+1D510 - 𝔐𝔐 𝔪 U+1D52A - 𝔪𝔪 𝔑 U+1D511 - 𝔑𝔑 𝔫 U+1D52B - 𝔫𝔫 𝔒 U+1D512 - 𝔒𝔒 𝔬 U+1D52C - 𝔬𝔬 𝔓 U+1D513 - 𝔓𝔓 𝔭 U+1D52D - 𝔭𝔭 𝔔 U+1D514 - 𝔔𝔔 𝔮 U+1D52E - 𝔮𝔮 ℜ U+211C - ℜℜ 𝔯 U+1D52F - 𝔯𝔯 𝔖 U+1D516 - 𝔖𝔖 𝔰 U+1D530 - 𝔰𝔰 𝔗 U+1D517 - 𝔗𝔗 𝔱 U+1D531 - 𝔱𝔱 𝔘 U+1D518 - 𝔘𝔘 𝔲 U+1D532 - 𝔲𝔲 𝔙 U+1D519 - 𝔙𝔙 𝔳 U+1D533 - 𝔳𝔳 𝔚 U+1D51A - 𝔚𝔚 𝔴 U+1D534 - 𝔴𝔴 𝔛 U+1D51B - 𝔛𝔛 𝔵 U+1D535 - 𝔵𝔵 𝔜 U+1D51C - 𝔜𝔜 𝔶 U+1D536 - 𝔶𝔶 ℨ U+2128 - ℨℨ 𝔷 U+1D537 - 𝔷𝔷 𝕬 U+1D56C - 𝕬𝕬 𝖆 U+1D586 - 𝖆𝖆 𝕭 U+1D56D - 𝕭𝕭 𝖇 U+1D587 - 𝖇𝖇 𝕮 U+1D56E - 𝕮𝕮 𝖈 U+1D588 - 𝖈𝖈 𝕯 U+1D56F - 𝕯𝕯 𝖉 U+1D589 - 𝖉𝖉 𝕰 U+1D570 - 𝕰𝕰 𝖊 U+1D58A - 𝖊𝖊 𝕱 U+1D571 - 𝕱𝕱 𝖋 U+1D58B - 𝖋𝖋 𝕲 U+1D572 - 𝕲𝕲 𝖌 U+1D58C - 𝖌𝖌 𝕳 U+1D573 - 𝕳𝕳 𝖍 U+1D58D - 𝖍𝖍 𝕴 U+1D574 - 𝕴𝕴 𝖎 U+1D58E - 𝖎𝖎 𝕵 U+1D575 - 𝕵𝕵 𝖏 U+1D58F - 𝖏𝖏 𝕶 U+1D576 - 𝕶𝕶 𝖐 U+1D590 - 𝖐𝖐 𝕷 U+1D577 - 𝕷𝕷 𝖑 U+1D591 - 𝖑𝖑 𝕸 U+1D578 - 𝕸𝕸 𝖒 U+1D592 - 𝖒𝖒 𝕹 U+1D579 - 𝕹𝕹 𝖓 U+1D593 - 𝖓𝖓 𝕺 U+1D57A - 𝕺𝕺 𝖔 U+1D594 - 𝖔𝖔 𝕻 U+1D57B - 𝕻𝕻 𝖕 U+1D595 - 𝖕𝖕 𝕼 U+1D57C - 𝕼𝕼 𝖖 U+1D596 - 𝖖𝖖 𝕽 U+1D57D - 𝕽𝕽 𝖗 U+1D597 - 𝖗𝖗 𝕾 U+1D57E - 𝕾𝕾 𝖘 U+1D598 - 𝖘𝖘 𝕿 U+1D57F - 𝕿𝕿 𝖙 U+1D599 - 𝖙𝖙 𝖀 U+1D580 - 𝖀𝖀 𝖚 U+1D59A - 𝖚𝖚 𝖁 U+1D581 - 𝖁𝖁 𝖛 U+1D59B - 𝖛𝖛 𝖂 U+1D582 - 𝖂𝖂 𝖜 U+1D59C - 𝖜𝖜 𝖃 U+1D583 - 𝖃𝖃 𝖝 U+1D59D - 𝖝𝖝 𝖄 U+1D584 - 𝖄𝖄 𝖞 U+1D59E - 𝖞𝖞 𝖅 U+1D585 - 𝖅𝖅 𝖟 U+1D59F - 𝖟𝖟

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 15:50 UTC 版)

「Ǹ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ǹ U+01F8 1-8-84 ǸǸ ǹ U+01F9 1-8-85 ǹǹ 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きN / Nから派生した文字Ńń Ǹǹ Ňň Ññ Ṅṅ Ņņ Ṇṇ Ṋṋ Ṉṉ Ɲɲ Ƞƞ Ŋŋ ᵰ ᶇ ɳ ȵ 表 話 編 歴 グレイヴアクセント符号付き文字Àà Èè Ìì Ǹǹ Òò Ùù Ẁẁ Ỳỳ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/01 17:32 UTC 版)

「Ơ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ơ U+01A0 - ƠƠ ơ U+01A1 - ơơ 表 話 編 歴 ベトナム語アルファベットA Ă Â B C D Đ E Ê G H I K L M N O Ô Ơ P Q R S T U Ư V X Y a ă â b c d đ e ê g h i k l m n o ô ơ p q r s t u ư v x y 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きO / Oから派生した文字Óó Òò Ŏŏ Ôô Ốố Ồồ Ỗỗ Ổổ Ǒǒ Öö Ȫȫ Őő Õõ Ṍṍ Ṏṏ Ȭȭ Ȯȯ Ȱȱ Øø Ǿǿ Ǫǫ Ǭǭ Ōō Ṓṓ Ṑṑ Ỏỏ Ȍȍ Ȏȏ Ơơ Ớớ Ờờ Ỡỡ Ởở Ợợ Ọọ Ộộ Ɵɵ ⱺ 表 話 編 歴 ホーン符号付き文字Ơơ Ưư 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 15:05 UTC 版)

ピースサイン」の記事における「符号位置」の解説

ピースサインを表す記号以下の通り記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称✌ U+270C - ✌✌ VICTORY HANDiモード絵文字EZweb絵文字SoftBank絵文字

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 01:57 UTC 版)

オゴネク」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称備考˛ U+02DB 1-10-13 ˛˛ オゴネクOGONEK ̨ U+0328 - ̨̨ COMBINING OGONEK ポーランド語リトアニア語アメリカの音声記号では、鼻音化を表す。IPAではチルダ用いる。 ᷎ U+1DCE - ᷎᷎ COMBINING OGONEK ABOVE 上オゴネクは、中世写本電子翻刻適したフォント策定目指すMedieval Unicode Font Initiative英語版)の要望によって、Unicode Standard 5.1.0で追加され大文字小文字備考文字UnicodeJIS X 0213文字参照文字UnicodeJIS X 0213文字参照Ą U+0104 1-10-1 ĄĄ ą U+0105 1-10-12 ąą ポーランド語リトアニア語などJIS X 0213による日本語通用名称はそれぞれオゴネク付きA」「オゴネク付きA小文字」 Ę U+0118 1-10-30 ĘĘ ę U+0119 1-10-45 ęę ポーランド語リトアニア語などJIS X 0213による日本語通用名称はそれぞれオゴネク付きE」「オゴネク付きE小文字」 Į U+012E - ĮĮ į U+012F - įį リトアニア語など Ų U+0172 - ŲŲ ų U+0173 - ųų リトアニア語 Ǫ U+01EA - ǪǪ ǫ U+01EB - ǫǫ サーミ語イロコイ語族、古アイスランド語 Ǭ U+01EC - ǬǬ ǭ U+01ED - ǭǭ 古アイスランド語

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 14:37 UTC 版)

国際シンボルマーク」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称♿ U+267F - ♿♿ 車椅子マーク この文字表示するためには、DejaVu Sansなどの対応フォントインストールする必要がある

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 14:30 UTC 版)

「1/10」の記事における「符号位置」の解説

Unicode表記することも可能。OS X MavericksおよびWindows 8.1では最初から表示対応しているそれ以外環境であればARIB外字Unicodeサポートしたフォントなどが必要。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称⅒ U+2152 - ⅒⅒ 10分の1 表 話 編 歴 1/n ··· 1/0 · 1/1 · 1/2 · 1/3 · 1/4 · 1/5 · 1/6 · 1/7 · 1/8 · 1/9 · 1/10 · 1/12 · 1/20 ··· 表 話 編 歴 n/10 ··· 0/10 · 1/10 · 2/10 · 3/10 · 4/10 · 5/10 · 6/10 · 7/10 · 8/10 · 9/10 · 10/10 ···

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 14:41 UTC 版)

1/7」の記事における「符号位置」の解説

Unicode表記することも可能(Unicode一覧 2000-2FFF)。OS X MavericksおよびWindows 8.1では最初から表示対応しているそれ以外環境であればARIB外字Unicodeサポートしたフォントなどが必要。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称⅐ U+2150 - ⅐⅐ 7分の1

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1/9」の記事における「符号位置」の解説

Unicode表記することも可能。OS X MavericksおよびWindows 8.1では最初から表示対応しているそれ以外環境であればARIB外字Unicodeサポートしたフォントなどが必要。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称⅑ U+2151 - ⅑⅑ 9分の1

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 04:09 UTC 版)

ケルビン」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称K U+212A - KK ケルビン ケルビン単位記号は、コードポイントU+212A K kelvin signUnicodeコード化されている。しかしこれは、既存文字コードとの互換性のために用意されている互換文字である。Unicode標準では、この文字代わりにU+004B K latin capital letter k、つまり普通のアルファベット大文字のKを使うことを推奨している。「次の3つの文字様記号は、普通の文字正準等価である: U+2126 Ω ohm sign, U+212A K kelvin sign, and U+212B Å angstrom sign。これら3つの全ての文字については、普通の文字使われなければならない。」

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シーベルト」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏜ U+33DC - ㏜㏜ シーベルト Unicodeには、シーベルトを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 04:11 UTC 版)

「センチメートル」記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㎝ U+339D 1-13-49 ㎝㎝ センチメートル Unicodeには、CJK互換用文字として上記文字収録されている。これは、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであり、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 04:16 UTC 版)

トン」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏏ U+33CF - ㏏㏏ キロトンU+3327 1-13-37 ㌧㌧ 全角トンU+3319 - ㌙㌙ 全角グラムトン また、Unicodeには、トンその分量・倍量単位を表す上記文字収録されている。これらはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 04:36 UTC 版)

平方メートル」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㎟ U+339F - ㎟㎟ 平方ミリメートルU+33A0 - ㎠㎠ 平方センチメートルU+3378 - ㍸㍸ 平方デシメートルU+33A1 1-13-54 ㎡㎡ 平方メートルU+33A2 - ㎢㎢ 平方キロメートル Unicodeには、平方メートルその分量・倍量単位を表す上記文字収録されている。これらはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない。(機種依存文字

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 04:50 UTC 版)

ヘクタール」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏊ U+33CA - ㏊㏊ ヘクタールU+3336 1-13-39 ㌶㌶ 全角ヘクタール Unicodeには、ヘクタールを表す上記文字収録されている。これらはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 08:17 UTC 版)

デシベル」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏈ U+33C8 - ㏈㏈ デシベル Unicodeには、デシベルを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 07:24 UTC 版)

ファラド」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㌲ U+3332 - ㌲㌲ ファラッドU+338A - ㎊㎊ ピコファラド ㎋ U+338B - ㎋㎋ ナノファラド ㎌ U+338C - ㎌㎌ マイクロファラド Unicodeには、CJK互換用文字として以下の文字収録されている。 U+3332 ㌲ square huaraddo U+338A ㎊ square pf U+338B ㎋ square nf U+338C ㎌ square mu f これらは、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであり、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 07:02 UTC 版)

ベクレル」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏃ U+33C3 - ㏃㏃ ベクレル Unicodeには、ベクレルを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 17:55 UTC 版)

オーム」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称Ω U+2126 - ΩΩ オーム Ω U+03A9 1-6-24 ΩΩΩ オメガ オーム単位記号は、コードポイントU+2126 Ω ohm signUnicodeコード化されている。しかしこれは、既存文字コードとの互換性のために用意されている互換文字である。Unicode標準では、この文字代わりにU+03A9 Ω greek capital letter omega、つまりギリシャ文字大文字のΩ(オメガ)を使うことを推奨している。「次の3つの文字様記号は、普通の文字正準等価である: U+2126 Ω ohm signU+212A K kelvin signU+212B Å angstrom sign。これら3つの全ての文字については、普通の文字使われなければならない。」 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㌊ U+330A - ㌊㌊ 全角オームU+33C0 - ㏀㏀ キロオーム ㏁ U+33C1 - ㏁㏁ メガオーム また、Unicodeには、オームおよびその倍量単位を表す上記文字収録されている。これらはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 01:52 UTC 版)

馬力」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏋ U+33CB - ㏋㏋ 馬力 Unicodeには、馬力を表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 02:33 UTC 版)

ラジアン」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㎭ U+33AD - ㎭㎭ ラジアンU+33AE - ㎮㎮ ラジアン毎秒U+33AF - ㎯㎯ ラジアン毎秒毎秒 Unicodeには、ラジアンとその派生単位を表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/20 02:52 UTC 版)

梵字」の記事における「符号位置」の解説

Unicode 7.0 にて以下の位置収録された。 U+0123456789ABCDEF11580𑖀 𑖁 𑖂 𑖃 𑖄 𑖅 𑖆 𑖇 𑖈 𑖉 𑖊 𑖋 𑖌 𑖍 𑖎 𑖏 11590𑖐 𑖑 𑖒 𑖓 𑖔 𑖕 𑖖 𑖗 𑖘 𑖙 𑖚 𑖛 𑖜 𑖝 𑖞 𑖟 115A0𑖠 𑖡 𑖢 𑖣 𑖤 𑖥 𑖦 𑖧 𑖨 𑖩 𑖪 𑖫 𑖬 𑖭 𑖮 𑖯 115B0𑖰 𑖱 𑖲 𑖳 𑖴 𑖵 𑖸 𑖹 𑖺 𑖻 𑖼 𑖽 𑖾 𑖿 115C0𑗀 𑗁 𑗂 𑗃 𑗄 𑗅 𑗆 𑗇 𑗈 𑗉

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 01:11 UTC 版)

「Ѕ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ѕ U+0405 ‐ ЅЅ ѕ U+0455 ‐ ѕѕ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 09:32 UTC 版)

いふ (仮名)」の記事における「符号位置」の解説

Unicode未収録である。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ()

「ლ」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考U+10AA - ႪႪ アソムタヴルリ ⴊ U+2D0A - ⴊⴊ ヌスフリ Ლ U+1C9A - ᲚᲚ ムタヴルリ ლ U+10DA - ლლ ムヘドルリ ჺ U+10FA - ჺჺ ムヘドルリの変体一種。同じ文字バツ語有声咽頭摩擦音[ʕ]を表す。 ₾ U+20BE - ₾₾ ラリ記号

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 05:21 UTC 版)

「0」記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称0 U+0030 1-3-16 00 DIGIT ZEROU+FF10 1-3-16 00 FULLWIDTH DIGIT ZEROU+3007 1-1-27 〇〇 IDEOGRAPHIC NUMBER ZEROU+2070 - ⁰⁰ SUPERSCRIPT ZEROU+2080 - ₀₀ SUBSCRIPT ZERO ٠ U+0660 - ٠٠ ARABIC-INDIC DIGIT ZERO ۰ U+06F0 - ۰۰ EXTENDED ARABIC-INDIC DIGIT ZEROU+0F20 - ༠༠ TIBETAN DIGIT ZEROU+0E50 - ๐๐ THAI DIGIT ZERO 🄀 U+1F100 - 🄀🄀 DIGIT ZERO FULL STOPU+24EA - ⓪⓪ CIRCLED DIGIT ZEROU+24FF - ⓿⓿ NEGATIVE CIRCLED DIGIT ZERO 🄋 U+1F10B - 🄋🄋 DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ZERO 🄌 U+1F10C - 🄌🄌 DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ZEROU+96F6 1-46-77 零零 CJK Ideograph, zero; fragment, fraction 🄁 U+1F101 - 🄁🄁 DIGIT ZERO COMMA 𝟘 U+1D7D8 - 𝟘𝟘 MATHEMATICAL DOUBLE-STRUCK DIGIT ZERO 𝟶 U+1D7F6 - 𝟶𝟶 MATHEMATICAL MONOSPACE DIGIT ZERO 𝟎 U+1D7CE - 𝟎𝟎 MATHEMATICAL BOLD DIGIT ZERO 𝟢 U+1D7E2 - 𝟢𝟢 MATHEMATICAL SANS-SERIF DIGIT ZERO 𝟬 U+1D7EC - 𝟬𝟬 MATHEMATICAL SANS-SERIF BOLD DIGIT ZERO

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 10:08 UTC 版)

合同記号」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称≡ U+2261 1-2-65 ≡≡ 常に等しい、合同identical toU+2243 1-2-76 ≃≃ 漸進的に等しい、ホモトープasymptotically equal toU+2245 1-2-77 ≅≅ 同形approximately equal toU+224C ≌≌ すべて等しいall equal toU+2262 1-2-75 ≢≢ 合同否定not identical to欧米では、相似関係を表すのに「∽」ではなく「~」が一般的に使用されているため、≌は≅と表すこともある。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 03:57 UTC 版)

「ء」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照名称ء U+0621 ‐ ءء ハムザ 表 話 編 歴 アラビア語 العربية‎ 概説アラビア語 フスハー アーンミーヤ 文字カテゴリアラビア文字 アラビア文字化小児経 ペルシア ウルドゥー シャームキー ウイグル英語版) ジャーウィー オスマン インド数字 ا‎ ب‎ ت‎ ث‎ ج‎ ح‎ خ‎ د‎ ذ‎ ر‎ ز‎ س‎ ش‎ ص‎ ض‎ ط‎ ظ‎ ع‎ غ‎ ف‎ ق‎ ك‎ ل‎ م‎ ن‎ ه‎ و‎ ي‎ ة‎ ء‎ 書法クーフィー体 スィーニー体 スルス体 タアリーク体 ディーワーニ体 ナスタアリーク体 ナスフ体 ムハッカク体 ルクア体 文法カテゴリ文法 冠詞 数詞 発音 シャクル シャッダ マグリブ方言英語版アルジェリア方言 サハラ方言 ジジェル方言 チュニジア方言 モロッコ方言 ジュバラ方言 ハッサニア方言 リビア方言 シチリア方言 マルタ語 アラビア半島方言英語版湾岸方言 バーレーン方言 オマーン方言 ドファール方言 北イエメン方言 南イエメン方言 ハドラマウト方言 ナジュド方言 シフフ方言 ヒジャーズ方言 中央方言カテゴリスーダン方言 エジプト方言 サイード方言 チャド方言 レバント方言英語版パレスチナ方言 ヨルダン方言 シリア方言シリア方言 レバノン方言 東部方言カテゴリイラク方言 キプロス方言 フーゼスターン方言 中央アジア方言 その他の方言カテゴリアル・アンダルス=アラビア語 ユダヤ・アラビア語群字体消滅した方言 この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

※この「符号位置」の解説は、「ء」の解説の一部です。
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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/13 18:52 UTC 版)

「7」記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称7 U+0037 1-3-22 77 DIGIT SEVENU+FF17 1-3-22 77 FULLWIDTH DIGIT SEVENU+2077 - ⁷⁷ SUPERSCRIPT SEVENU+2087 - ₇₇ SUBSCRIPT SEVENU+09FA - ৺৺ BENGALI CURRENCY NUMERATOR SEVENU+0F30 - ༰༰ TIBETAN DIGIT HALF SEVENU+136F - ፯፯ ETHIOPIC DIGIT SEVENU+19D7 - ᧗᧗ NEW TAI LUE THAM DIGIT SEVENU+2166 1-13-28 ⅦⅦ ROMAN NUMERAL SEVENU+2176 1-12-28 ⅶⅶ SMALL ROMAN NUMERAL SEVENU+2466 1-13-7 ⑦⑦ CIRCLED DIGIT SEVENU+247A - ⑺⑺ PARENTHESIZED DIGIT SEVENU+248E - ⒎⒎ DIGIT SEVEN FULL STOPU+24FB 1-6-63 ⓻⓻ DOUBLE CIRCLED DIGIT SEVENU+277C 1-12-8 ❼❼ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED DIGIT SEVENU+2786 - ➆➆ DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SEVENU+2790 - ➐➐ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SEVENU+3198 - ㆘㆘ IDEOGRAPHIC ANNOTATION SEVEN MARKU+3226 - ㈦㈦ PARENTHESIZED IDEOGRAPH SEVENU+3286 - ㊆㊆ CIRCLED IDEOGRAPH SEVENU+4E03 1-28-23 七七 CJK Ideograph, number sevenU+67D2 2-14-48 柒柒 CJK Ideograph, number sevenU+6F06 1-28-31 漆漆 CJK Ideograph, number seven 𐄍 U+1010D - 𐄍𐄍 AEGEAN NUMBER SEVEN 𐡞 U+1085E - 𐡞𐡞 IMPERIAL ARAMAIC NUMBER SEVEN 𐤜 U+1091C - 𐤜𐤜 PHOENICIAN NUMBER SEVEN 𐩆 U+10A46 - 𐩆𐩆 KHAROSHTHI DIGIT SEVEN 𐪃 U+10A83 - 𐪃𐪃 OLD SOUTH ARABIAN NUMBER SEVEN 𐭟 U+10B5F - 𐭟𐭟 INSCRIPTIONAL PARTHIAN NUMBER SEVEN 𐹦 U+10E66 - 𐹦𐹦 RUMI DIGIT SEVEN 𝍦 U+1D366 - 𝍦𝍦 COUNTING ROD UNIT DIGIT SEVEN 🄈 U+1F108 - 🄈🄈 DIGIT SEVEN COMMA 𝟟 U+1D7DF - 𝟟𝟟 MATHEMATICAL DOUBLE-STRUCK DIGIT SEVEN 𝟽 U+1D7FD - 𝟽𝟽 MATHEMATICAL MONOSPACE DIGIT SEVEN 𝟕 U+1D7D5 - 𝟕𝟕 MATHEMATICAL BOLD DIGIT SEVEN 𝟩 U+1D7E9 - 𝟩𝟩 MATHEMATICAL SANS-SERIF DIGIT SEVEN 𝟳 U+1D7F3 - 𝟳𝟳 MATHEMATICAL SANS-SERIF BOLD DIGIT SEVEN

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 05:17 UTC 版)

「A」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考A U+0041 1-3-33 AA a U+0061 1-3-65 aa 半角U+FF21 1-3-33 AA a U+FF41 1-3-65 aa 全角U+24B6 ‐ ⒶⒶ ⓐ U+24D0 1-12-33 ⓐⓐ 丸囲み 🄐 U+1F110 ‐ 🄐🄐 ⒜ U+249C ‐ ⒜⒜ 括弧付きU+1D2C ‐ ᴬᴬ ᵃ U+1D43 ‐ ᵃᵃ 上付き文字 𝐀 U+1D400 ‐ 𝐀𝐀 𝐚 U+1D41A ‐ 𝐚𝐚 太字 𝐴 U+1D434 ‐ 𝐴𝐴 𝑎 U+1D44E ‐ 𝑎𝑎 イタリック体 𝑨 U+1D468 ‐ 𝑨𝑨 𝒂 U+1D482 ‐ 𝒂𝒂 イタリック体太字 𝒜 U+1D49C ‐ 𝒜𝒜 𝒶 U+1D4B6 ‐ 𝒶𝒶 筆記体 𝓐 U+1D4D0 ‐ 𝓐𝓐 𝓪 U+1D4EA ‐ 𝓪𝓪 筆記体太字 𝔄 U+1D504 ‐ 𝔄𝔄 𝔞 U+1D51E ‐ 𝔞𝔞 フラクトゥール 𝔸 U+1D538 ‐ 𝔸𝔸 𝕒 U+1D552 ‐ 𝕒𝕒 黒板太字 𝕬 U+1D56C ‐ 𝕬𝕬 𝖆 U+1D586 ‐ 𝖆𝖆 フラクトゥール太字 𝖠 U+1D5A0 ‐ 𝖠𝖠 𝖺 U+1D5BA ‐ 𝖺𝖺 サンセリフ 𝗔 U+1D5D4 ‐ 𝗔𝗔 𝗮 U+1D5EE ‐ 𝗮𝗮 サンセリフ太字 𝘈 U+1D608 ‐ 𝘈𝘈 𝘢 U+1D622 ‐ 𝘢𝘢 サンセリフイタリック 𝘼 U+1D63C ‐ 𝘼𝘼 𝙖 U+1D656 ‐ 𝙖𝙖 サンセリフイタリック太字 𝙰 U+1D670 ‐ 𝙰𝙰 𝚊 U+1D68A ‐ 𝚊𝚊 等幅フォント 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称ᴀ U+1D00 ‐ ᴀᴀ LATIN LETTER SMALL CAPITAL A 🄰 U+1F130 ‐ 🄰🄰 SQUARED LATIN CAPITAL LETTER A 🅐 U+1F150 ‐ 🅐🅐 NEGATIVE CIRCLED LATIN CAPITAL LETTER A 🅰 U+1F170 ‐ 🅰🅰 NEGATIVE SQUARED LATIN CAPITAL LETTER A ₐ U+2090 ‐ ₐₐ LATIN SUBSCRIPT SMALL LETTER A 他、EBCDIC では、「A」は 193表され、「a」は 129表される

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符号位置

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フックつき文字」の記事における「符号位置」の解説

小文字音声記号として使われているものが多いため、大文字と小文字の符号位置が大きく異なるものがあることに注意大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ɓ U+0181 ƁƁ ɓ U+0253 1-11-5 ɓɓ ハウサ語フラニ語 Ƈ U+0187 ƇƇ ƈ U+0188 ƈƈ Ɖ U+0189 ƉƉ ɖ U+0256 1-10-78 ɖɖ エウェ語 Ɗ U+018A ƊƊ ɗ U+0257 1-11-6 ɗɗ ハウサ語フラニ語 Ƒ U+0191 ƑƑ ƒ U+0192 ƒƒ エウェ語 Ɠ U+0193 1-11-9 ƓƓ ɠ U+0260 1-11-7 ɠɠ Ƙ U+0198 ƘƘ ƙ U+0199 ƙƙ ハウサ語 Ŋ U+014A ŊŊ ŋ U+014B 1-10-90 ŋŋ エウェ語フラニ語 Ɲ U+019D ƝƝ ɲ U+0272 1-10-86 ɲɲ フラニ語 Ƥ U+01A4 ƤƤ ƥ U+01A5 ƥƥ Ɽ U+2C64 ⱤⱤ ɽ U+027D ɽɽ Ƭ U+01AC ƬƬ ƭ U+01AD ƭƭ Ʈ U+01AE ƮƮ ʈ U+0288 1-10-77 ʈʈ Ʋ U+01B2 ƲƲ ʋ U+028B 1-10-70 ʋʋ エウェ語 Ƴ U+01B3 ƳƳ ƴ U+01B4 ƴƴ ハウサ語フラニ語 記号UnicodeJIS X 0213文字参照備考U+1D91 - ᶑᶑ そり舌入破音記号非公式) ʠ U+02A0 - ʠʠ 無声口蓋垂入破音記号廃止) 表 話 編 歴 ラテン文字 Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 フックつき文字 Ɓɓ Ƈƈ Ɗɗ ᶑ Ƒƒ Ɠɠ ɦ ɧ Ƙƙ Ɱɱ Ŋŋ Ɲɲ Ƥƥ Ɋɋ ʠ Ɽɽ ᶊ ʂ Ƭƭ Ʈʈ Ʋʋ Ƴƴ Ȥȥ ᶎ ʐ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode

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ルーメン」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏐ U+33D0 - ㏐㏐ ルーメン Unicodeには、ルーメンを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されないSI光の単位[編集] 測光量SI単位記号備考光度エネルギー ルーメン·秒 lm·s 放射量における放射エネルギー 光束 ルーメン(またはカンデラ·ステラジアンlm 放射量における放射束 光度 カンデラ cd 放射量における放射強度 輝度 カンデラ毎平方メートル cd/m2 放射量における放射輝度 照度 ルクス(またはルーメン毎平方メートルlx 放射量における放射照度 光束発散度 ラドルクス(またはルーメン毎平方メートル) rlx 放射量における放射発散度 視感度 分光視感効果度とも呼ぶ 発光効率 ルーメンワット lm/W ランプ効率とも呼ぶ

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立方メートル」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㎣ U+33A3 - ㎣㎣ 立方ミリメートルU+33A4 - ㎤㎤ 立方センチメートルU+3379 - ㍹㍹ 立方デシメートルU+33A5 - ㎥㎥ 立方メートルU+33A6 - ㎦㎦ 立方キロメートル Unicodeには、立方メートルその分量・倍量単位を表す上記文字収録されている。これらはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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句点」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称。 U+3002 1-1-3 。。 句点Ideographic Full stopU+FF61 1-1-3 。。 句点 (半角)Halfwidth Ideographic Full stopU+FE12 - ︒︒ PRESENTATION FORM FOR VERTICAL IDEOGRAPHIC FULL STOP 半角句点「。」は、いわゆる半角カナ範疇含まれる

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符号位置

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アンフォラ」の記事における「符号位置」の解説

2015年リリースUnicode 8.0絵文字割り振られている。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称🏺 U+1F3FA - 🏺🏺 AMPHORA

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セルシウス度」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称℃ U+2103 1-1-78 ℃℃ セ氏度記号 Unicodeセルシウス度記号は、既存文字コードとの互換性のために用意されている互換文字である。Unicode標準では、セルシウス度記号U+00B0 ° degree sign(度)とU+0043 C capital letter c(大文字のC)を組み合わせて使用し検索の際はこれと一文字の「」を同一視することを推奨している。

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「6」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称6 U+0036 1-3-21 66 DIGIT SIXU+FF16 1-3-21 66 FULLWIDTH DIGIT SIXU+2076 - ⁶⁶ SUPERSCRIPT SIXU+2086 - ₆₆ SUBSCRIPT SIXU+09F9 - ৹৹ BENGALI CURRENCY NUMERATOR SIXU+0F2F - ༯༯ TIBETAN DIGIT HALF SIXU+136E - ፮፮ ETHIOPIC DIGIT SIXU+19D6 - ᧖᧖ NEW TAI LUE THAM DIGIT SIXU+2165 1-13-27 ⅥⅥ ROMAN NUMERAL SIXU+2175 1-12-27 ⅵⅵ SMALL ROMAN NUMERAL SIXU+2465 1-13-6 ⑥⑥ CIRCLED DIGIT SIXU+2479 - ⑹⑹ PARENTHESIZED DIGIT SIXU+248D - ⒍⒍ DIGIT SIX FULL STOPU+24FA 1-6-62 ⓺⓺ DOUBLE CIRCLED DIGIT SIXU+277B 1-12-7 ❻❻ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED DIGIT SIXU+2785 - ➅➅ DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SIXU+278F - ➏➏ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SIXU+3197 - ㆗㆗ IDEOGRAPHIC ANNOTATION SIX MARKU+3225 - ㈥㈥ PARENTHESIZED IDEOGRAPH SIXU+3285 - ㊅㊅ CIRCLED IDEOGRAPH SIXU+516D 1-47-27 六六 CJK Ideograph, number sixU+9678 1-46-6 陸陸 CJK Ideograph, number six 𐄌 U+1010C - 𐄌𐄌 AEGEAN NUMBER SIX 𐡝 U+1085D - 𐡝𐡝 IMPERIAL ARAMAIC NUMBER SIX 𐤛 U+1091B - 𐤛𐤛 PHOENICIAN NUMBER SIX 𐩅 U+10A45 - 𐩅𐩅 KHAROSHTHI DIGIT SIX 𐪂 U+10A82 - 𐪂𐪂 OLD SOUTH ARABIAN NUMBER SIX 𐭞 U+10B5E - 𐭞𐭞 INSCRIPTIONAL PARTHIAN NUMBER SIX 𐹥 U+10E65 - 𐹥𐹥 RUMI DIGIT SIX 𝍥 U+1D365 - 𝍥𝍥 COUNTING ROD UNIT DIGIT SIX 🄇 U+1F107 - 🄇🄇 DIGIT SIX COMMA 𝟞 U+1D7DE - 𝟞𝟞 MATHEMATICAL DOUBLE-STRUCK DIGIT SIX 𝟼 U+1D7FC - 𝟼𝟼 MATHEMATICAL MONOSPACE DIGIT SIX 𝟔 U+1D7D4 - 𝟔𝟔 MATHEMATICAL BOLD DIGIT SIX 𝟨 U+1D7E8 - 𝟨𝟨 MATHEMATICAL SANS-SERIF DIGIT SIX 𝟲 U+1D7F2 - 𝟲𝟲 MATHEMATICAL SANS-SERIF BOLD DIGIT SIX

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 06:55 UTC 版)

「Ű」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ű U+0170 1-10-38 ŰŰ ű U+0171 1-10-54 űű 表 話 編 歴 ハンガリー語アルファベット A Á B C Cs D Dz Dzs E Ë É F G Gy H I Í J K L Ly M a á b c cs d dz dzs e ë é f g gy h i í j k l ly m N Ny O Ó Ö Ő P Q R S Sz T Ty U Ú Ü Ű V W X Y Z Zs n ny o ó ö ő p q r s sz t ty u ú ü ű v w x y z zs 表 話 編 歴 ラテン文字 Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きU / Uから派生した文字 Úú Ùù Ŭŭ Ûû Ǔǔ Ůů Üü Ǘǘ Ǜǜ Ǚǚ Ǖǖ Űű Ũũ Ṹṹ Ųų Ūū Ṻṻ Ủủ Ȕȕ Ȗȗ Ưư Ứứ Ừừ Ữữ Ửử Ựự Ụụ Ṳṳ Ṷṷ Ṵṵ Ʉʉ ᵾ ᶙ 表 話 編 歴 ダブルアキュートアクセント符号付き文字 Őő Űű 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 16:13 UTC 版)

「いじめ」の記事における「符号位置」の解説

いじめ撲滅キャンペーンシンボルI Am A Witness」(私は目撃した)の絵文字採用された。 記号Unicodesequence名称👁️‍🗨️ U+1F441;U+FE0F;U+200D;U+1F5E8;U+FE0F; 👁[VS16][ZWJ]🗨[VS16] eye in speech bubble VS16は、異体字セレクタ16で、符号絵文字スタイルにする指定ZWJは、ゼロ幅接合子で、符号接合し新たな表示文字作成する指定

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/02/27 14:00 UTC 版)

「Ѯ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ѯ U+046E ‐ ѮѮ ѯ U+046F ‐ ѯѯ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 19:47 UTC 版)

カロリー」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㎈ U+3388 - ㎈㎈ カロリーU+3389 - ㎉㎉ キロカロリーU+330D 1-13-42 ㌍㌍ 全角カロリー Unicodeには、カロリーその分量・倍量単位を表す上記文字収録されている。これらはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/25 21:45 UTC 版)

ダッシュ (記号)」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称‒ U+2012 - ‒‒ FIGURE DASHU+2013 1-3-92 ––– 二分ダーシダッシュ二分EN DASHU+2014 1-1-29 ——— ダッシュ全角EM DASHU+2015 - ―― HORIZONTAL BARU+2053 - ⁓⁓ SWUNG DASHU+2E3A - ⸺⸺ TWO-EM DASHU+301C 1-1-33 〜〜 波ダッシュWAVE DASHU+3030 - 〰〰 WAVY DASH ^ a b 全角ダッシュマッピング問題参照

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 18:54 UTC 版)

天文単位」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㍳ U+3373 - ㍳㍳ SQUARE AU 2014年以降国際単位系における単位記号は、au であるが、Unicode における記号AU のままである

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/09/29 10:03 UTC 版)

ホーン符号」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称備考̛ U+031B - ̛̛ COMBINING HORN ベトナム語 大文字小文字備考文字UnicodeJIS X 0213文字参照文字UnicodeJIS X 0213文字参照Ơ U+01A0 - ƠƠ ơ U+01A1 - ơơ ベトナム語 Ư U+01AF - ƯƯ ư U+01B0 - ưư ベトナム語U+1EDA - ỚỚ ớ U+1EDB - ớớ Ờ U+1EDC - ỜỜ ờ U+1EDD - ờờ Ở U+1EDE - ỞỞ ở U+1EDF - ởở Ỡ U+1EE0 - ỠỠ ỡ U+1EE1 - ỡỡ Ợ U+1EE2 - ỢỢ ợ U+1EE3 - ợợ Ứ U+1EE8 - ỨỨ ứ U+1EE9 - ứứ Ừ U+1EEA - ỪỪ ừ U+1EEB - ừừ Ử U+1EEC - ỬỬ ử U+1EED - ửử Ữ U+1EEE - ỮỮ ữ U+1EEF - ữữ Ự U+1EF0 - ỰỰ ự U+1EF1 - ựự U+1EDA - 1EE3 と U+1EE8 - 1EF1 は「ベトナム語のためのラテン文字拡張」とされており、ベトナム語にある6種の声調表し分けるために追加されたものである

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 07:47 UTC 版)

国民の祝日」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㈷ U+3237 - ㈷㈷ 全角括弧付き祝PARENTHESIZED IDEOGRAPH CONGRATULATIONU+3297 - ㊗㊗ 丸祝CIRCLED IDEOGRAPH CONGRATULATION 🎌 U+1F38C - 🎌🎌 交差したCrossed Flags交差した旗」は、「旗日」を意味する絵文字で、Unicode規格書ではJapanese national holiday日本の祝日)と説明されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 10:59 UTC 版)

アンペア」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㎀ U+3380 - ㎀㎀ ピコアンペア ㎁ U+3381 - ㎁㎁ ナノアンペア ㎂ U+3382 - ㎂㎂ マイクロアンペア ㎃ U+3383 - ㎃㎃ ミリアンペアU+3384 - ㎄㎄ キロアンペア ㌂ U+3302 - ㌂㌂ 全角アンペア Unicodeには、CJK互換用文字として以下の文字収録されている。 U+3380 ㎀ square pa U+3381 ㎁ square na U+3382 ㎂ square mu a U+3383 ㎃ square ma U+3384 ㎄ square ka U+3302 ㌂ square anpea これらは、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであり、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/04 13:04 UTC 版)

ユニバーサルリサイクルシンボル」の記事における「符号位置」の解説

Unicodeには、以下のユニバーサルリサイクルシンボル収録されているほか、樹脂識別コード7つ記号収録されている。 U+2672 ♲ universal recycling symbol U+267A ♺ recycling symbol for generic materials U+267B ♻ black universal recycling symbol U+267C ♼ recycled paper symbol U+267D ♽ partially-recycled paper symbol

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/07 02:16 UTC 版)

「Î」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Î U+00CE 1-9-37 ÎÎÎ î U+00EE 1-9-68 îîî 表・話・編・歴 ローマ字日本語のラテン翻字) A Ā  B C D E Ē Ê F G H I Ī Î J K M N O Ō Ô P R S T U Ū Û V W Y Z a ā â b c d e ē ê f g h i ī î j k m n o ō ô p r s t u ū û v w y z 表・話・編・歴 フランス語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z É À È Ù Â Ê Î Ô Û Ë Ï Ü Ÿ Ç Œ Æ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z é à è ù â ê î ô û ë ï ü ÿ ç œ æ 表・話・編・歴 ルーマニア語アルファベット A Ă Â B C D E F G H I Î J K L M N O P Q R S Ș(Ş) T Ț(Ţ) U V W X Y Z a ă â b c d e f g h i î j k l m n o p q r s ș t ț u v w x y z 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きI / Iから派生した文字Íí Ìì Ĭĭ Îî Ǐǐ Ïï Ḯḯ Ĩĩ Įį Īī Ỉỉ Ȉȉ Ȋȋ Ịị Ḭḭ Ɨɨ ᵻ ᶖ İi Iı 表 話 編 歴 サーカムフレックスアクセント符号付き文字Ââ Ĉĉ Êê Ĝĝ Ĥĥ Îî Ĵĵ Ôô Ŝŝ Ûû Ŵŵ Ŷŷ Ẑẑ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 13:48 UTC 版)

バイト (情報)」の記事における「符号位置」の解説

Unicodeには全角幅での単位記号収録されているが、これらはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない一部Unicode含まれMacJapanese収録記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㎅ U+3385 - ㎅㎅ キロバイトU+3386 - ㎆㎆ メガバイトU+3387 - ㎇㎇ ギガバイト TB MacJapanese:0x865DCSS: font-feature-settings: "dlig" 1; テラバイト

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/12/05 21:31 UTC 版)

「Ӿ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ӿ U+04FE ‐ ӾӾ ӿ U+04FF ‐ ӿӿ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/19 04:28 UTC 版)

「Ӕ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ӕ U+04D4 - ӔӔ ӕ U+04D5 - ӕӕ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/26 17:22 UTC 版)

「Ř」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ř U+0158 1-10-36 ŘŘ ř U+0159 1-10-52 řř 表・話・編・歴 チェコ語アルファベット A Á B C Č D Ď E É Ě F G H Ch I Í J K L M N Ň O Ó P Q R Ř S Š T Ť U Ú Ů V W X Y Ý Z Ž a á b c č d ď e é ě f g h ch i í j k l m n ň o ó p q r ř s š t ť u ú ů v w x y ý z ž 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きR / Rから派生した文字Ŕŕ Řř Ṙṙ Ŗŗ Ȑȑ Ȓȓ Ṛṛ Ṝṝ Ṟṟ Ɍɍ Ɽɽ ᵲ ᶉ ɼ ɾ ᵳ 表 話 編 歴 ハーチェク符号付き文字Ǎǎ Čč Ďď Ěě Ǧǧ Ȟȟ Ǐǐ ǰ Ǩǩ Ľľ Ňň Ǒǒ Řř Šš Ťť Ǔǔ Žž Ǯǯ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/22 13:34 UTC 版)

「Ḡ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考U+1E20 - ḠḠ ḡ U+1E21 - ḡḡ 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きG / Gから派生した文字Ǵǵ Ğğ Ĝĝ Ǧǧ Ġġ Ģģ Ḡḡ Ǥǥ Ɠɠ ᶃ 表 話 編 歴 マクロン符号付き文字Āā Ēē Ḡḡ Īī Ōō Ūū Ȳȳ Ǣǣ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 09:25 UTC 版)

ガル」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏿ U+33FF - ㏿㏿ ガル Unicodeには、ガルを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/27 08:45 UTC 版)

「Ý」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ý U+00DD 1-9-51 ÝÝÝ ý U+00FD 1-9-82 ýýý 表・話・編・歴 チェコ語アルファベットA Á B C Č D Ď E É Ě F G H Ch I Í J K L M N Ň O Ó P Q R Ř S Š T Ť U Ú Ů V W X Y Ý Z Ž a á b c č d ď e é ě f g h ch i í j k l m n ň o ó p q r ř s š t ť u ú ů v w x y ý z ž 表 話 編 歴 スロバキア語アルファベットA Á Ä B C Č D Ď Dz Dž E É F G H Ch I Í J K L Ĺ Ľ M N Ň O Ó Ô P Q R Ŕ S Š T Ť U Ú V W X Y Ý Z Ž a á ä b c č d ď dz dž e é f g h ch i í j k l ĺ ľ m n ň o ó ô p q r ŕ s š t ť u ú v w x y ý z ž 表・話・編・歴 アイスランド語アルファベットA Á B C D Ð E É F G H I Í J K L M N O Ó P Q R S T U Ú V W X Y Ý Z Þ Æ Ö a á b c d ð e é f g h i í j k l m n o ó p q r s t u ú v w x y ý z þ æ ö 表・話・編・歴 トルクメン語ラテン文字A B Ç D E Ä F G H I J Ž K L M N Ň O Ö P R S Ş T U Ü W Y Ý Z a b ç d e ä f g h i j ž k l m n ň o ö p r s ş t u ü w y ý z 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きY / Yから派生した文字Ýý Ỳỳ Ŷŷ Ÿÿ Ỹỹ Ẏẏ Ȳȳ Ỷỷ Ỵỵ Ɏɏ Ƴƴ ʏ 表 話 編 歴 アキュートアクセント符号付き文字Áá Ǽǽ Ćć Éé Ǵǵ Íí Ḱḱ Ĺĺ Ḿḿ Ńń Óó Ǿǿ Ṕṕ Ŕŕ Śś Úú Ẃẃ Ýý Źź 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/27 08:35 UTC 版)

「Ỳ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考U+1EF2 - ỲỲ ỳ U+1EF3 - ỳỳ 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きY / Yから派生した文字Ýý Ỳỳ Ŷŷ Ÿÿ Ỹỹ Ẏẏ Ȳȳ Ỷỷ Ỵỵ Ɏɏ Ƴƴ ʏ 表 話 編 歴 グレイヴアクセント符号付き文字Àà Èè Ìì Ǹǹ Òò Ùù Ẁẁ Ỳỳ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/27 00:10 UTC 版)

「Ĺ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ĺ U+0139 1-10-27 ĹĹ ĺ U+013A 1-10-42 ĺĺ 表 話 編 歴 スロバキア語アルファベットA Á Ä B C Č D Ď Dz Dž E É F G H Ch I Í J K L Ĺ Ľ M N Ň O Ó Ô P Q R Ŕ S Š T Ť U Ú V W X Y Ý Z Ž a á ä b c č d ď dz dž e é f g h ch i í j k l ĺ ľ m n ň o ó ô p q r ŕ s š t ť u ú v w x y ý z ž 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きL / Lから派生した文字Ĺĺ Ľľ Ļļ Ḷḷ Ḹḹ Ḽḽ Ḻḻ Łł Ŀŀ Ƚƚ Ⱡⱡ Ɫɫ ɬ ᶅ ɭ ȴ 表 話 編 歴 アキュートアクセント符号付き文字Áá Ǽǽ Ćć Éé Ǵǵ Íí Ḱḱ Ĺĺ Ḿḿ Ńń Óó Ǿǿ Ṕṕ Ŕŕ Śś Úú Ẃẃ Ýý Źź 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/04 06:40 UTC 版)

「Ň」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ň U+0147 1-10-34 ŇŇ ň U+0148 1-10-50 ňň 表・話・編・歴 チェコ語アルファベットA Á B C Č D Ď E É Ě F G H Ch I Í J K L M N Ň O Ó P Q R Ř S Š T Ť U Ú Ů V W X Y Ý Z Ž a á b c č d ď e é ě f g h ch i í j k l m n ň o ó p q r ř s š t ť u ú ů v w x y ý z ž 表 話 編 歴 スロバキア語アルファベットA Á Ä B C Č D Ď Dz Dž E É F G H Ch I Í J K L Ĺ Ľ M N Ň O Ó Ô P Q R Ŕ S Š T Ť U Ú V W X Y Ý Z Ž a á ä b c č d ď dz dž e é f g h ch i í j k l ĺ ľ m n ň o ó ô p q r ŕ s š t ť u ú v w x y ý z ž 表・話・編・歴 トルクメン語ラテン文字A B Ç D E Ä F G H I J Ž K L M N Ň O Ö P R S Ş T U Ü W Y Ý Z a b ç d e ä f g h i j ž k l m n ň o ö p r s ş t u ü w y ý z 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きN / Nから派生した文字Ńń Ǹǹ Ňň Ññ Ṅṅ Ņņ Ṇṇ Ṋṋ Ṉṉ Ɲɲ Ƞƞ Ŋŋ ᵰ ᶇ ɳ ȵ 表 話 編 歴 ハーチェク符号付き文字Ǎǎ Čč Ďď Ěě Ǧǧ Ȟȟ Ǐǐ ǰ Ǩǩ Ľľ Ňň Ǒǒ Řř Šš Ťť Ǔǔ Žž Ǯǯ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/04 06:38 UTC 版)

「Ń」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ń U+0143 1-10-33 ŃŃ ń U+0144 1-10-49 ńń 表 話 編 歴 ポーランド語アルファベットA Ą B C Ć D E Ę F G H I J K L Ł M N Ń O Ó P R S Ś T U W Y Z Ź Ż a ą b c ć d e ę f g h i j k l ł m n ń o ó p r s ś t u w y z ź ż 表・話・編・歴 ベラルーシ語ラテン文字A B C Ć Č D DZ DŹ E F G H CH I J K L Ł M N Ń O P R S Ś Š T U Ŭ V Y Z Ź Ž a b c ć č d dz dź e f g h ch i j k l ł m n ń o p r s ś š t u ŭ v y z ź ž 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きN / Nから派生した文字Ńń Ǹǹ Ňň Ññ Ṅṅ Ņņ Ṇṇ Ṋṋ Ṉṉ Ɲɲ Ƞƞ Ŋŋ ᵰ ᶇ ɳ ȵ 表 話 編 歴 アキュートアクセント符号付き文字Áá Ǽǽ Ćć Éé Ǵǵ Íí Ḱḱ Ĺĺ Ḿḿ Ńń Óó Ǿǿ Ṕṕ Ŕŕ Śś Úú Ẃẃ Ýý Źź 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/01 15:11 UTC 版)

双柱」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称‖ U+2016 1-1-34 ‖‖ 双柱 表 話 編 歴 約物空白類 「 」 「 」 「 」 「␣」 記述記号 「、」 「。」 「・」 「:」 「,」 「…」 「」 「.」 「!」 「?」 「؟」 「‽」 「」 「」 「¿」 「¡」 「;」 「/」 「\」 「|」 「¦」 「‖」 「_」 「‾」 ハイフン類 「–」 「—」 「〜」 「‐」 「゠」 音声記号 「'」 「¨」 「^」 「~」 括弧類 「「 」」 「『 』」 「( )」 「[ ]」 「{ }」 「〈 〉」 「‘ '」 「“ ”」 「« »」 「〽」 準仮名漢字 「ー」 「〃」 「〆」 「々」 「ゝ」 「ヽ」 「ゞ」 「ヾ」 「〻」 「〳」 「〴」 「〵」 「〼」 「」 「ゟ」 「𪜈」 学術記号 「∴」 「∵」 「♂」 「♀」 単位記号 「%」 「°」 「′」 「№」 「Å」 「」 「」 「ℓ」 通貨記号 「¤」 「฿」 「¢」 「$」 「€」 「₵」 「₲」 「₭」 「£」 「₦」 「¥」 「₩」 「₪」 「₮」 一般的な記号 「&」 「@」 「*」 「•」 「†」 「‡」 「#」 「º」 「ª」 「¶」 「§」 「⁑」 「⁂」 「☞」 「♢」 「※」 「®」 (window.RLQ=window.RLQ||[]).push(function(){mw.log.warn("Gadget \"ReferenceTooltips\" styles loaded twice. Migrate to type=general. See \u003Chttps://phabricator.wikimedia.org/T42284\u003E.");});

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/02 22:30 UTC 版)

ルピー記号」の記事における「符号位置」の解説

UnicodeU+20A8 収録されている「ルピー記号 (rupee sign)」は、レガシー標準との互換性のためだけに収録され互換文字であり、それ以外用途での使用好ましくないその代わりに、正規化文字の「Rs」(ふつうの「R」と「s」)を使う。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称₨ U+20A8 ‐ ₨₨ ルピー記号U+09F2 ‐ ৲৲ ベンガル文字ルピーマーク ৳ U+09F3 ‐ ৳৳ ベンガル文字ルピー記号U+0AF1 ‐ ૱૱ グジャラート文字ルピー記号U+0BF9 ‐ ௹௹ タミル文字ルピー記号U+A838 ‐ ꠸꠸ 北インド文字ルピーマーク ₹ U+20B9 ‐ ₹₹ インド・ルピー記号 රු U+0DBB U+0DD4 ‐ රුරු スリランカ・ルピー記号 ரூ U+0BB0 U+0BC2 ‐ ரூரூ スリランカ・ルピー記号

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/27 02:54 UTC 版)

「⌒」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称⌒ U+2312 1-2-62 ⌒⌒ 弧 文字「⌒」は、日本語文字コードとしては、1978年制定されJIS C 6226-1978にはなかったが、1983年制定されJIS X 0208-1983導入された。ただし、弧を端点とともに表す際にはこの記号の下に端点を表す記号表記する必要があるため、組版により文字合成して表現する必要がある合成せずに表記する場合、「⌒AB」と⌒を前置する表記と、「AB⌒」と後置する表記がある。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/12 00:41 UTC 版)

アンペア毎メートル」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏟ U+33DF - ㏟㏟ アンペア毎メートル Unicodeには、アンペア毎メートルを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/12 00:40 UTC 版)

ボルト毎メートル」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏞ U+33DE - ㏞㏞ ボルト毎メートル Unicodeには、ボルト毎メートルを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/26 23:13 UTC 版)

レコード著作権マーク」の記事における「符号位置」の解説

このマークは、UnicodeではU+2117 ℗ sound recording copyrightというコードポイント持ち補足的に文字プロパティ名として"published"と"phonorecord sign"が付いている。 この文字は、Ⓟ(丸付きラテン大文字P)およびⓟ(丸付きラテン小文字P)と見た目似ているが、互いに異な文字である。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称℗ U+2117 - ℗℗

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/26 09:50 UTC 版)

0/3」の記事における「符号位置」の解説

Unicode表記することも可能。OS X MavericksおよびWindows 8.1では最初から表示対応しているそれ以外環境であればARIB外字Unicodeサポートしたフォントなどが必要。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称↉ U+2189 - ↉↉ 0/3

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/06 09:56 UTC 版)

「Į」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Į U+012E - ĮĮ į U+012F - įį 表 話 編 歴 リトアニア語アルファベットA Ą B C Č D E Ę Ė F G H I Į Y J K L M N O P R S Š T U Ų Ū V Z Ž a ą b c č d e ę ė f g h i į y j k l m n o p r s š t u ų ū v z ž 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きI / Iから派生した文字Íí Ìì Ĭĭ Îî Ǐǐ Ïï Ḯḯ Ĩĩ Įį Īī Ỉỉ Ȉȉ Ȋȋ Ịị Ḭḭ Ɨɨ ᵻ ᶖ İi Iı 表 話 編 歴 オゴネク符号付き文字Ąą Ą̈ą̈ Ęę Įį Ǫǫ Ǭǭ Ųų 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/20 06:54 UTC 版)

「Â」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考 U+00C2 1-9-25  â U+00E2 1-9-56 âââ 表・話・編・歴 日本語ローマ字A Ā  B C D E Ē Ê F G H I Ī Î J K M N O Ō Ô P R S T U Ū Û V W Y Z a ā â b c d e ē ê f g h i ī î j k m n o ō ô p r s t u ū û v w y z 表・話・編・歴 フランス語アルファベットA B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z É À È Ù Â Ê Î Ô Û Ë Ï Ü Ÿ Ç Œ Æ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z é à è ù â ê î ô û ë ï ü ÿ ç œ æ 表・話・編・歴 ポルトガル語アルファベットA B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Á É Í Ó Ú Â Ê Ô Ã Õ À Ü Ç a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z á é í ó ú â ê ô ã õ à ü ç 表・話・編・歴 ルーマニア語アルファベットA Ă Â B C D E F G H I Î J K L M N O P Q R S Ș(Ş) T Ț(Ţ) U V W X Y Z a ă â b c d e f g h i î j k l m n o p q r s ș t ț u v w x y z 表 話 編 歴 ベトナム語アルファベットA Ă Â B C D Đ E Ê G H I K L M N O Ô Ơ P Q R S T U Ư V X Y a ă â b c d đ e ê g h i k l m n o ô ơ p q r s t u ư v x y 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きA / Aから派生した文字Áá Àà Ăă Ắắ Ằằ Ẵẵ Ẳẳ Ââ Ấấ Ầầ Ẫẫ Ẩẩ Ǎǎ Åå Ǻǻ Ää Ǟǟ Ãã Ȧȧ Ǡǡ Ąą Ą̈ą̈ Āā Ảả Ȁȁ Ȃȃ Ạạ Ặặ Ậậ Ḁḁ Ⱥⱥ ᶏ Ɐɐ Ɑɑ 表 話 編 歴 サーカムフレックスアクセント符号付き文字Ââ Ĉĉ Êê Ĝĝ Ĥĥ Îî Ĵĵ Ôô Ŝŝ Ûû Ŵŵ Ŷŷ Ẑẑ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/20 14:44 UTC 版)

ダウンタック記号」の記事における「符号位置」の解説

LaTeX では \top用いる。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称⊤ U+22A4 - ⊤⊤ DOWN TACK

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/15 00:16 UTC 版)

「Ƚ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ƚ U+023D - ȽȽ ƚ U+019A - ƚƚ 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きL / Lから派生した文字Ĺĺ Ľľ Ļļ Ḷḷ Ḹḹ Ḽḽ Ḻḻ Łł Ŀŀ Ƚƚ Ⱡⱡ Ɫɫ ɬ ᶅ ɭ ȴ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/15 14:04 UTC 版)

「Ė」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ė U+0116 - ĖĖ ė U+0117 - ėė 表 話 編 歴 リトアニア語アルファベットA Ą B C Č D E Ę Ė F G H I Į Y J K L M N O P R S Š T U Ų Ū V Z Ž a ą b c č d e ę ė f g h i į y j k l m n o p r s š t u ų ū v z ž 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きE / Eから派生した文字Éé Èè Ĕĕ Êê Ếế Ềề Ễễ Ểể Ěě Ëë Ẽẽ Ėė Ȩȩ Ḝḝ Ęę Ēē Ḗḗ Ḕḕ Ẻẻ Ȅȅ Ȇȇ Ẹẹ Ệệ Ḙḙ Ḛḛ Ɇɇ ᶒ ⱸ 表 話 編 歴 上ドット符号付き文字Ȧȧ Ḃḃ Ċċ Ḋḋ Ėė Ḟḟ Ġġ Ḣḣ İi Ṁṁ Ṅṅ Ȯȯ Ṗṗ Ṙṙ Ṡṡ ẛ Ṫṫ Ẇẇ Ẋẋ Ẏẏ Żż 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/17 05:05 UTC 版)

「Ś」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ś U+015A 1-10-5 ŚŚ ś U+015B 1-10-16 śś 表 話 編 歴 ポーランド語アルファベットA Ą B C Ć D E Ę F G H I J K L Ł M N Ń O Ó P R S Ś T U W Y Z Ź Ż a ą b c ć d e ę f g h i j k l ł m n ń o ó p r s ś t u w y z ź ż 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きS / Sから派生した文字Śś Ṥṥ Ŝŝ Šš Ṧṧ Ṡṡ Şş Ṣṣ Ṩṩ Șș ᵴ ᶊ ʂ ȿ 表 話 編 歴 アキュートアクセント符号付き文字Áá Ǽǽ Ćć Éé Ǵǵ Íí Ḱḱ Ĺĺ Ḿḿ Ńń Óó Ǿǿ Ṕṕ Ŕŕ Śś Úú Ẃẃ Ýý Źź 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/01 10:52 UTC 版)

「Ǝ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ǝ U+018E - ƎƎ ǝ U+01DD - ǝǝ 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 合字その他の文字Ɑɑ ɒ ʙ Ↄↄ Ꜿꜿ Ꝺꝺ ȸ Ǝǝ Əə Ɛɛ ɘ ɜ ɞ ʚ ɤ ʩ Ꝼꝼ Ⅎⅎ ɡ ᵹ ɢ ʛ ᵷ Ɣɣ Ƣƣ ʜ Ƕƕ ɦ Ⱶⱶ ɧ IJij ɪ Ɩɩ ᵼ ʞ ʟ ɮ Ꞁꞁ ƛ ʎ ɴ ɶ Ɔɔ ɷ Ȣȣ ɸ ⱷ ȹ K‘ĸ Ʀʀ ɹ ɺ ɻ ɿ ʁ Ꝛꝛ Ꝝꝝ ẞß Ʃʃ ƪ ʅ ʆ ſ ẛ ʇ ɥ ʮ ʯ Ɯɯ ɰ Ʊʊ Ʌʌ ʍ ƍ Ʒʒ Ƹƹ ʓ Ȝȝ Þþ Ƿƿ ƻ Ƨƨ Ƽƽ Ƅƅ Ɂɂ ʔ ʕ ʡ ʢ ʖ ǀ ǁ ǂ ǃ ʗ ʘ ʬ ʭ Ꜳꜳ Ææ Ꜵꜵ Ꜷꜷ Ꜹꜹ Ꜻꜻ Ꜽꜽ ʣ ʥ ʤ Ỻỻ ʪ ʫ Œœ Ꝏꝏ ᵺ ƾ ʦ ʨ ʧ Ꜩꜩ ᵫ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/11 06:49 UTC 版)

プライム」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称′ U+2032 1-1-76 ′′′ 分PrimeU+2033 1-1-77 ″″″ 秒 Double PrimeU+2034 - ‴‴ Triple PrimeU+2057 - ⁗⁗ Quadruple Prime ʹ U+02B9 - ʹʹ Modifier Letter Prime ʺ U+02BA - ʺʺ Modifier Letter Double Prime ここで"Modifier Letter"とあるのは強勢口蓋化表記するような言語学的用途のための文字である。 文字コードとしてプライム使えない場合には、代わりにアポストロフィー(U+0027)を(可能ならイタリック体で)用いことがあるLaTeXでは、f'は f ′ {\displaystyle f'} と描画され、f^\primeとすれば f ′ {\displaystyle f^{\prime }} と描画される

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/02 14:03 UTC 版)

「Ѳ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ѳ U+0472 ‐ ѲѲ ѳ U+0473 ‐ ѳѳ この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 04:42 UTC 版)

「É」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考É U+00C9 1-9-32 ÉÉÉ é U+00E9 1-9-63 ééé 表・話・編・歴 オランダ語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y IJ Z Ä Ë Ï Ö Ü Á É Í Ó Ú È a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y ij z ä ë ï ö ü á é í ó ú è 表・話・編・歴 スペイン語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N Ñ O P Q R S T U V W X Y Z Á É Í Ó Ú Ü a b c d e f g h i j k l m n ñ o p q r s t u v w x y z á é í ó ú ü 表・話・編・歴 カタルーニャ語アルファベット A B C Ç D E F G H I J K L Ŀ M N O P Q R S T U V W X Y Z À È É Í Ï Ò Ó Ú Ü a b c ç d e f g h i j k l ŀ m n o p q r s t u v w x y z à è é í ï ò ó ú ü 表・話・編・歴 フランス語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z É À È Ù Â Ê Î Ô Û Ë Ï Ü Ÿ Ç Œ Æ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z é à è ù â ê î ô û ë ï ü ÿ ç œ æ 表・話・編・歴 ポルトガル語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Á É Í Ó Ú Â Ê Ô Ã Õ À Ü Ç a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z á é í ó ú â ê ô ã õ à ü ç 表・話・編・歴 チェコ語アルファベット A Á B C Č D Ď E É Ě F G H Ch I Í J K L M N Ň O Ó P Q R Ř S Š T Ť U Ú Ů V W X Y Ý Z Ž a á b c č d ď e é ě f g h ch i í j k l m n ň o ó p q r ř s š t ť u ú ů v w x y ý z ž 表 話 編 歴 スロバキア語アルファベットA Á Ä B C Č D Ď Dz Dž E É F G H Ch I Í J K L Ĺ Ľ M N Ň O Ó Ô P Q R Ŕ S Š T Ť U Ú V W X Y Ý Z Ž a á ä b c č d ď dz dž e é f g h ch i í j k l ĺ ľ m n ň o ó ô p q r ŕ s š t ť u ú v w x y ý z ž 表 話 編 歴 ハンガリー語アルファベットA Á B C Cs D Dz Dzs E Ë É F G Gy H I Í J K L Ly M a á b c cs d dz dzs e ë é f g gy h i í j k l ly m N Ny O Ó Ö Ő P Q R S Sz T Ty U Ú Ü Ű V W X Y Z Zs n ny o ó ö ő p q r s sz t ty u ú ü ű v w x y z zs 表・話・編・歴 アイスランド語アルファベット A Á B C D Ð E É F G H I Í J K L M N O Ó P Q R S T U Ú V W X Y Ý Z Þ Æ Ö a á b c d ð e é f g h i í j k l m n o ó p q r s t u ú v w x y ý z þ æ ö 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きE / Eから派生した文字Éé Èè Ĕĕ Êê Ếế Ềề Ễễ Ểể Ěě Ëë Ẽẽ Ėė Ȩȩ Ḝḝ Ęę Ēē Ḗḗ Ḕḕ Ẻẻ Ȅȅ Ȇȇ Ẹẹ Ệệ Ḙḙ Ḛḛ Ɇɇ ᶒ ⱸ 表 話 編 歴 アキュートアクセント符号付き文字Áá Ǽǽ Ćć Éé Ǵǵ Íí Ḱḱ Ĺĺ Ḿḿ Ńń Óó Ǿǿ Ṕṕ Ŕŕ Śś Úú Ẃẃ Ýý Źź 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/05 06:31 UTC 版)

「Ş」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ş U+015E 1-10-7 ŞŞ ş U+015F 1-10-19 şş 表・話・編・歴 トルコ語アルファベットA B C Ç D E F G Ğ H I İ J K L M N O Ö P R S Ş T U Ü V Y Z a b c ç d e f g ğ h ı i j k l m n o ö p r s ş t u ü v y z 表・話・編・歴 トルクメン語ラテン文字A B Ç D E Ä F G H I J Ž K L M N Ň O Ö P R S Ş T U Ü W Y Ý Z a b ç d e ä f g h i j ž k l m n ň o ö p r s ş t u ü w y ý z 表・話・編・歴 アゼルバイジャン語ラテン文字A B C Ç D E Ə F G Ğ H X I İ J K Q L M N O Ö P R S Ş T U Ü V Y Z a b c ç d e ə f g ğ h x ı i j k q l m n o ö p r s ş t u ü v y z 表 話 編 歴 クリミア・タタール語ラテン文字A B C Ç D E F G Ğ H I İ J K L M N Ñ O Ö P Q R S Ş T U Ü V Y Z a b c ç d e f g ğ h ı i j k l m n ñ o ö p q r s ş t u ü v y z 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きS / Sから派生した文字Śś Ṥṥ Ŝŝ Šš Ṧṧ Ṡṡ Şş Ṣṣ Ṩṩ Șș ᵴ ᶊ ʂ ȿ 表 話 編 歴 セディーユ符号付き文字Çç Ḑḑ Ȩȩ Ģģ Ḩḩ Ķķ Ļļ Ņņ Ŗŗ Şş Ţţ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 17:52 UTC 版)

「日」の記事における「符号位置」の解説

Unicodeには全角幅の「1日」-「31日」が以下のコードポイント定められている。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏠ U+33E0 - ㏠㏠ 1日U+33E1 - ㏡㏡ 2日U+33E2 - ㏢㏢ 3日U+33E3 - ㏣㏣ 4日U+33E4 - ㏤㏤ 5日U+33E5 - ㏥㏥ 6日U+33E6 - ㏦㏦ 7日U+33E7 - ㏧㏧ 8日U+33E8 - ㏨㏨ 9日U+33E9 - ㏩㏩ 10日U+33EA - ㏪㏪ 11日U+33EB - ㏫㏫ 12日U+33EC - ㏬㏬ 13日U+33ED - ㏭㏭ 14日U+33EE - ㏮㏮ 15日U+33EF - ㏯㏯ 16日U+33F0 - ㏰㏰ 17日U+33F1 - ㏱㏱ 18日U+33F2 - ㏲㏲ 19日U+33F3 - ㏳㏳ 20日U+33F4 - ㏴㏴ 21日U+33F5 - ㏵㏵ 22日U+33F6 - ㏶㏶ 23日U+33F7 - ㏷㏷ 24日U+33F8 - ㏸㏸ 25日U+33F9 - ㏹㏹ 26日U+33FA - ㏺㏺ 27日U+33FB - ㏻㏻ 28日U+33FC - ㏼㏼ 29日U+33FD - ㏽㏽ 30日U+33FE - ㏾㏾ 31日

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 16:12 UTC 版)

「Ѡ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ѡ U+0460 - ѠѠ ѡ U+0461 - ѡѡ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 09:39 UTC 版)

「Ѱ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ѱ U+0470 ‐ ѰѰ ѱ U+0471 ‐ ѱѱ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:53 UTC 版)

ディレクトリ」の記事における「符号位置」の解説

GUI表現されるディレクトリフォルダ)のアイコンは、絵文字として Unicode 6.0 から収録されている。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称📁 U+1F4C1 - 📁📁 FILE FOLDER(ファイル・フォルダー) 📂 U+1F4C2 - 📂📂 OPEN FILE FOLDER(オープン・ファイル・フォルダー) 🖿 U+1F5BF - 🖿🖿 BLACK FOLDER(ブラック・フォルダー) 🗀 U+1F5C0 - 🗀🗀 FOLDERフォルダー) 🗁 U+1F5C1 - 🗁🗁 OPEN FOLDER(オープン・フォルダー)

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 09:22 UTC 版)

アスタリスク」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字さまざまなアスタリスク)が含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称* U+002A 1-1-86 *** 星印/アステリスク (半角)ASTERISK ͙ U+0359 - ͙͙ COMBINING ASTERISK BELOWU+2042 1-12-94 ⁂⁂ アステリズムASTERISMU+204E - ⁎⁎ LOW ASTERISKU+2051 1-12-93 ⁑⁑ ダブルアステTWO ASTERISKS ALIGNED VERTICALLYU+20F0 - ⃰⃰ COMBINING ASTERISK ABOVE ∗ U+2217 - ∗∗∗ ASTERISK OPERATORU+229B - ⊛⊛⊛ CIRCLED ASTERISK OPERATORU+2722 - ✢✢ FOUR TEARDROP-SPOKED ASTERISKU+2723 - ✣✣ FOUR BALLOON-SPOKED ASTERISKU+2724 - ✤✤ HEAVY FOUR BALLOON-SPOKED ASTERISKU+2725 - ✥✥ FOUR CLUB-SPOKED ASTERISKU+2731 - ✱✱ HEAVY ASTERISKU+2732 - ✲✲ OPEN CENTRE ASTERISKU+2733 - ✳✳ EIGHT SPOKED ASTERISKU+273A - ✺✺ SIXTEEN POINTED ASTERISKU+273B - ✻✻ TEARDROP-SPOKED ASTERISKU+273C - ✼✼ OPEN CENTRE TEARDROP-SPOKED ASTERISKU+273D - ✽✽ HEAVY TEARDROP-SPOKED ASTERISKU+2743 - ❃❃ HEAVY TEARDROP-SPOKED PINWHEEL ASTERISKU+2749 - ❉❉ BALLOON-SPOKED ASTERISKU+274A - ❊❊ EIGHT TEARDROP-SPOKED PROPELLER ASTERISKU+274B - ❋❋ HEAVY EIGHT TEARDROP-SPOKED PROPELLER ASTERISKU+29C6 - ⧆⧆ SQUARED ASTERISKU+2A6E - ⩮⩮⩮ EQUALS ASTERISKU+A673 - ꙳꙳ SLAVONIC ASTERISKU+FE61 - ﹡﹡ SMALL ASTERISKU+FF0A 1-1-86 ** 星印/アステリスク (全角)FULLWIDTH ASTERISK 🞯 U+1F7AF - 🞯🞯 LIGHT FIVE SPOKED ASTERISK 🞰 U+1F7B0 - 🞰🞰 MEDIUM FIVE SPOKED ASTERISK 🞱 U+1F7B1 - 🞱🞱 BOLD FIVE SPOKED ASTERISK 🞲 U+1F7B2 - 🞲🞲 HEAVY FIVE SPOKED ASTERISK 🞳 U+1F7B3 - 🞳🞳 VERY HEAVY FIVE SPOKED ASTERISK 🞴 U+1F7B4 - 🞴🞴 EXTREMELY HEAVY FIVE SPOKED ASTERISK 🞵 U+1F7B5 - 🞵🞵 LIGHT SIX SPOKED ASTERISK 🞶 U+1F7B6 - 🞶🞶 MEDIUM SIX SPOKED ASTERISK 🞷 U+1F7B7 - 🞷🞷 BOLD SIX SPOKED ASTERISK 🞸 U+1F7B8 - 🞸🞸 HEAVY SIX SPOKED ASTERISK 🞹 U+1F7B9 - 🞹🞹 VERY HEAVY SIX SPOKED ASTERISK 🞺 U+1F7BA - 🞺🞺 EXTREMELY HEAVY SIX SPOKED ASTERISK 🞻 U+1F7BB - 🞻🞻 LIGHT EIGHT SPOKED ASTERISK 🞼 U+1F7BC - 🞼🞼 MEDIUM EIGHT SPOKED ASTERISK 🞽 U+1F7BD - 🞽🞽 BOLD EIGHT SPOKED ASTERISK 🞾 U+1F7BE - 🞾🞾 HEAVY EIGHT SPOKED ASTERISK 🞿 U+1F7BF - 🞿🞿 VERY HEAVY EIGHT SPOKED ASTERISK

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/14 02:35 UTC 版)

「Ó」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ó U+00D3 1-9-42 ÓÓÓ ó U+00F3 1-9-73 óóó 表・話・編・歴 イタリア語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z É Ó À È Ì Ò Ù a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z é ó à è ì ò ù 表・話・編・歴 スペイン語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N Ñ O P Q R S T U V W X Y Z Á É Í Ó Ú Ü a b c d e f g h i j k l m n ñ o p q r s t u v w x y z á é í ó ú ü 表・話・編・歴 カタルーニャ語アルファベット A B C Ç D E F G H I J K L Ŀ M N O P Q R S T U V W X Y Z À È É Í Ï Ò Ó Ú Ü a b c ç d e f g h i j k l ŀ m n o p q r s t u v w x y z à è é í ï ò ó ú ü 表・話・編・歴 ポルトガル語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Á É Í Ó Ú Â Ê Ô Ã Õ À Ü Ç a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z á é í ó ú â ê ô ã õ à ü ç 表・話・編・歴 オランダ語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y IJ Z Ä Ë Ï Ö Ü Á É Í Ó Ú È a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y ij z ä ë ï ö ü á é í ó ú è 表・話・編・歴 氷語アルファベット A Á B C D Ð E É F G H I Í J K L M N O Ó P Q R S T U Ú V W X Y Ý Z Þ Æ Ö a á b c d ð e é f g h i í j k l m n o ó p q r s t u ú v w x y ý z þ æ ö 表 話 編 歴 ポーランド語アルファベットA Ą B C Ć D E Ę F G H I J K L Ł M N Ń O Ó P R S Ś T U W Y Z Ź Ż a ą b c ć d e ę f g h i j k l ł m n ń o ó p r s ś t u w y z ź ż 表・話・編・歴 チェコ語アルファベット A Á B C Č D Ď E É Ě F G H Ch I Í J K L M N Ň O Ó P Q R Ř S Š T Ť U Ú Ů V W X Y Ý Z Ž a á b c č d ď e é ě f g h ch i í j k l m n ň o ó p q r ř s š t ť u ú ů v w x y ý z ž 表 話 編 歴 スロバキア語アルファベットA Á Ä B C Č D Ď Dz Dž E É F G H Ch I Í J K L Ĺ Ľ M N Ň O Ó Ô P Q R Ŕ S Š T Ť U Ú V W X Y Ý Z Ž a á ä b c č d ď dz dž e é f g h ch i í j k l ĺ ľ m n ň o ó ô p q r ŕ s š t ť u ú v w x y ý z ž 表 話 編 歴 ハンガリー語アルファベットA Á B C Cs D Dz Dzs E Ë É F G Gy H I Í J K L Ly M a á b c cs d dz dzs e ë é f g gy h i í j k l ly m N Ny O Ó Ö Ő P Q R S Sz T Ty U Ú Ü Ű V W X Y Z Zs n ny o ó ö ő p q r s sz t ty u ú ü ű v w x y z zs 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きO / Oから派生した文字Óó Òò Ŏŏ Ôô Ốố Ồồ Ỗỗ Ổổ Ǒǒ Öö Ȫȫ Őő Õõ Ṍṍ Ṏṏ Ȭȭ Ȯȯ Ȱȱ Øø Ǿǿ Ǫǫ Ǭǭ Ōō Ṓṓ Ṑṑ Ỏỏ Ȍȍ Ȏȏ Ơơ Ớớ Ờờ Ỡỡ Ởở Ợợ Ọọ Ộộ Ɵɵ ⱺ 表 話 編 歴 アキュートアクセント符号付き文字Áá Ǽǽ Ćć Éé Ǵǵ Íí Ḱḱ Ĺĺ Ḿḿ Ńń Óó Ǿǿ Ṕṕ Ŕŕ Śś Úú Ẃẃ Ýý Źź 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

※この「符号位置」の解説は、「Ó」の解説の一部です。
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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 19:41 UTC 版)

「م」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照名称م U+0645 ‐ مم ミーム この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 表 話 編 歴 アラビア語 العربية‎ 概説アラビア語 フスハー アーンミーヤ 文字カテゴリアラビア文字 アラビア文字化小児経 ペルシア ウルドゥー シャームキー ウイグル英語版) ジャーウィー オスマン インド数字 ا‎ ب‎ ت‎ ث‎ ج‎ ح‎ خ‎ د‎ ذ‎ ر‎ ز‎ س‎ ش‎ ص‎ ض‎ ط‎ ظ‎ ع‎ غ‎ ف‎ ق‎ ك‎ ل‎ م‎ ن‎ ه‎ و‎ ي‎ ة‎ ء‎ 書法クーフィー体 スィーニー体 スルス体 タアリーク体 ディーワーニ体 ナスタアリーク体 ナスフ体 ムハッカク体 ルクア体 文法カテゴリ文法 冠詞 数詞 発音 シャクル シャッダ マグリブ方言英語版アルジェリア方言 サハラ方言 ジジェル方言 チュニジア方言 モロッコ方言 ジュバラ方言 ハッサニア方言 リビア方言 シチリア方言 マルタ語 アラビア半島方言英語版湾岸方言 バーレーン方言 オマーン方言 ドファール方言 北イエメン方言 南イエメン方言 ハドラマウト方言 ナジュド方言 シフフ方言 ヒジャーズ方言 中央方言カテゴリスーダン方言 エジプト方言 サイード方言 チャド方言 レバント方言英語版パレスチナ方言 ヨルダン方言 シリア方言シリア方言 レバノン方言 東部方言カテゴリイラク方言 キプロス方言 フーゼスターン方言 中央アジア方言 その他の方言カテゴリアル・アンダルス=アラビア語 ユダヤ・アラビア語群字体消滅した方言

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/06 05:22 UTC 版)

「Ư」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ư U+01AF - ƯƯ ư U+01B0 - ưư 表 話 編 歴 ベトナム語アルファベットA Ă Â B C D Đ E Ê G H I K L M N O Ô Ơ P Q R S T U Ư V X Y a ă â b c d đ e ê g h i k l m n o ô ơ p q r s t u ư v x y 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きU / Uから派生した文字Úú Ùù Ŭŭ Ûû Ǔǔ Ůů Üü Ǘǘ Ǜǜ Ǚǚ Ǖǖ Űű Ũũ Ṹṹ Ųų Ūū Ṻṻ Ủủ Ȕȕ Ȗȗ Ưư Ứứ Ừừ Ữữ Ửử Ựự Ụụ Ṳṳ Ṷṷ Ṵṵ Ʉʉ ᵾ ᶙ 表 話 編 歴 ホーン符号付き文字Ơơ Ưư 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/15 00:33 UTC 版)

「Ę」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ę U+0118 1-10-30 ĘĘ ę U+0119 1-10-45 ęę 表 話 編 歴 ポーランド語アルファベットA Ą B C Ć D E Ę F G H I J K L Ł M N Ń O Ó P R S Ś T U W Y Z Ź Ż a ą b c ć d e ę f g h i j k l ł m n ń o ó p r s ś t u w y z ź ż 表 話 編 歴 リトアニア語アルファベットA Ą B C Č D E Ę Ė F G H I Į Y J K L M N O P R S Š T U Ų Ū V Z Ž a ą b c č d e ę ė f g h i į y j k l m n o p r s š t u ų ū v z ž 表 話 編 歴 ラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きE / Eから派生した文字Éé Èè Ĕĕ Êê Ếế Ềề Ễễ Ểể Ěě Ëë Ẽẽ Ėė Ȩȩ Ḝḝ Ęę Ēē Ḗḗ Ḕḕ Ẻẻ Ȅȅ Ȇȇ Ẹẹ Ệệ Ḙḙ Ḛḛ Ɇɇ ᶒ ⱸ 表 話 編 歴 オゴネク符号付き文字Ąą Ą̈ą̈ Ęę Įį Ǫǫ Ǭǭ Ųų 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 18:31 UTC 版)

「Ż」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ż U+017B 1-10-11 ŻŻ ż U+017C 1-10-24 żż 表 話 編 歴 ポーランド語アルファベット A Ą B C Ć D E Ę F G H I J K L Ł M N Ń O Ó P R S Ś T U W Y Z Ź Ż a ą b c ć d e ę f g h i j k l ł m n ń o ó p r s ś t u w y z ź ż 表 話 編 歴 ラテン文字 Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きZ / Zから派生した文字 Źź Ẑẑ Žž Żż Ẓẓ Ẕẕ Ƶƶ Ȥȥ Ⱬⱬ ᵶ ᶎ ʐ ʑ ɀ 表 話 編 歴 上ドット符号付き文字 Ȧȧ Ḃḃ Ċċ Ḋḋ Ėė Ḟḟ Ġġ Ḣḣ İi Ṁṁ Ṅṅ Ȯȯ Ṗṗ Ṙṙ Ṡṡ ẛ Ṫṫ Ẇẇ Ẋẋ Ẏẏ Żż 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 21:31 UTC 版)

「Ӏ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ӏ U+04C0 - ӀӀ ӏ U+04CF - ӏӏ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 01:43 UTC 版)

「ض」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照説明ض U+0636 ‐ ضض ダード ڝ U+069D ‐ ڝڝ ڞ U+069E ‐ ڞڞ ۻ U+06FB ‐ ۻۻ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 表 話 編 歴 アラビア語 العربية‎ 概説アラビア語 フスハー アーンミーヤ 文字カテゴリアラビア文字 アラビア文字化小児経 ペルシア ウルドゥー シャームキー ウイグル英語版) ジャーウィー オスマン インド数字 ا‎ ب‎ ت‎ ث‎ ج‎ ح‎ خ‎ د‎ ذ‎ ر‎ ز‎ س‎ ش‎ ص‎ ض‎ ط‎ ظ‎ ع‎ غ‎ ف‎ ق‎ ك‎ ل‎ م‎ ن‎ ه‎ و‎ ي‎ ة‎ ء‎ 書法クーフィー体 スィーニー体 スルス体 タアリーク体 ディーワーニ体 ナスタアリーク体 ナスフ体 ムハッカク体 ルクア体 文法カテゴリ文法 冠詞 数詞 発音 シャクル シャッダ マグリブ方言英語版アルジェリア方言 サハラ方言 ジジェル方言 チュニジア方言 モロッコ方言 ジュバラ方言 ハッサニア方言 リビア方言 シチリア方言 マルタ語 アラビア半島方言英語版湾岸方言 バーレーン方言 オマーン方言 ドファール方言 北イエメン方言 南イエメン方言 ハドラマウト方言 ナジュド方言 シフフ方言 ヒジャーズ方言 中央方言カテゴリスーダン方言 エジプト方言 サイード方言 チャド方言 レバント方言英語版パレスチナ方言 ヨルダン方言 シリア方言シリア方言 レバノン方言 東部方言カテゴリイラク方言 キプロス方言 フーゼスターン方言 中央アジア方言 その他の方言カテゴリアル・アンダルス=アラビア語 ユダヤ・アラビア語群字体消滅した方言

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 00:21 UTC 版)

トレマ」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称¨ U+00A8 1-1-15 ¨¨¨ ウムラウト, ダイエレシスDIAERESIS ̈ U+0308 1-11-77 ̈̈ ダイエレシス(合成可能), 中舌母音COMBINING DIAERESIS ̤ U+0324 1-1-82 ̤̤ 下ダイエレシス(合成可能), かすれ音COMBINING DIAERESIS BELOW ΅ U+0385 - ΅΅ Ελληνικά διαλυτικά και τόνοςGREEK DIALYTIKA TONOS 大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ä U+00C4 1-9-27 ÄÄÄ ä U+00E4 1-9-58 äää Ǟ U+01DE - ǞǞ ǟ U+01DF - ǟǟ リヴォニア語 Ë U+00CB 1-9-34 ËËË ë U+00EB 1-9-65 ëëë フランス語オランダ語U+1E26 - ḦḦ ḧ U+1E27 - ḧḧ クルド語ハワル式(アラビア文字ح用) Ï U+00CF 1-9-38 ÏÏÏ ï U+00EF 1-9-69 ïïï フランス語U+1E2E - ḮḮ ḯ U+1E2F - ḯḯ Ö U+00D6 1-9-45 ÖÖÖ ö U+00F6 1-9-76 ööö Ȫ U+022A - ȪȪ ȫ U+022B - ȫȫ リヴォニア語 Ü U+00DC 1-9-50 ÜÜÜ ü U+00FC 1-9-81 üüü フランス語スペイン語ポルトガル語中国語拼音) Ǖ U+01D5 - ǕǕ ǖ U+01D6 1-8-89 ǖǖ 中国語拼音) Ǘ U+01D7 - ǗǗ ǘ U+01D8 1-8-90 ǘǘ 中国語拼音) Ǚ U+01D9 - ǙǙ ǚ U+01DA 1-8-91 ǚǚ 中国語拼音) Ǜ U+01DB - ǛǛ ǜ U+01DC 1-8-92 ǜǜ 中国語拼音) Ṳ U+1E72 - ṲṲ ṳ U+1E73 - ṳṳ 閩東語平話字) Ṻ U+1E7A - ṺṺ ṻ U+1E7B - ṻṻ Ẅ U+1E84 - ẄẄ ẅ U+1E85 - ẅẅ ウェールズ語U+1E8C - ẌẌ ẍ U+1E8D - ẍẍ クルド語ハワル式(アラビア文字غ用) Ÿ U+0178 - ŸŸŸ ÿ U+00FF 1-9-84 ÿÿÿ フランス語イボ語、(オランダ語記号UnicodeJIS X 0213文字参照備考U+1E97 - ẗẗ アラビア文字翻字ター・マルブータ ة)、小文字のみ HTML実体参照では、Ë のように、& と uml; でトレマ付かない文字を囲む。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 02:47 UTC 版)

グレイヴ・アクセント」の記事における「符号位置」の解説

この節には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字アクセント記号付いた各種文字)が含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称` U+0060 1-1-14 `` アクサングラーブ, グレーブアクセントGRAVE ACCENT ˋ U+02CB - ˋˋ MODIFIER LETTER GRAVE ACCENT ̀ U+0300 1-11-60 ̀̀ グレーブアクセント(合成可能), 声調COMBINING GRAVE ACCENT ̖ U+0316 - ̖̖ COMBINING GRAVE ACCENT BELOW 大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考À U+00C0 1-9-23 ÀÀÀ à U+00E0 1-9-54 ààà ポルトガル語フランス語カタルーニャ語イタリア語ウェールズ語ベトナム語U+1EA6 - ẦẦ ầ U+1EA7 - ầầ ベトナム語U+1EB0 - ẰẰ ằ U+1EB1 - ằằ ベトナム語 È U+00C8 1-9-31 ÈÈÈ è U+00E8 1-9-62 èèè フランス語カタルーニャ語イタリア語ウェールズ語ベトナム語U+1EC0 - ỀỀ ề U+1EC1 - ềề ベトナム語U+1E14 - ḔḔ ḕ U+1E15 - ḕḕ Ì U+00CC 1-9-35 ÌÌÌ ì U+00EC 1-9-66 ììì イタリア語ウェールズ語ベトナム語 Ǹ U+01F8 1-8-84 ǸǸ ǹ U+01F9 1-8-85 ǹǹ 中国語拼音) Ò U+00D2 1-9-41 ÒÒÒ ò U+00F2 1-9-72 òòò カタルーニャ語イタリア語ウェールズ語ベトナム語U+1ED2 - ỒỒ ồ U+1ED3 - ồồ ベトナム語U+1EDC - ỜỜ ờ U+1EDD - ờờ ベトナム語U+1E50 - ṐṐ ṑ U+1E51 - ṑṑ Ù U+00D9 1-9-47 ÙÙÙ ù U+00F9 1-9-78 ùùù フランス語イタリア語ウェールズ語ベトナム語 Ǜ U+01DB - ǛǛ ǜ U+01DC 1-8-92 ǜǜ 中国語拼音) Ừ U+1EEA - ỪỪ ừ U+1EEB - ừừ ベトナム語U+1E80 - ẀẀ ẁ U+1E81 - ẁẁ ウェールズ語U+1EF2 - ỲỲ ỳ U+1EF3 - ỳỳ ウェールズ語ベトナム語

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 09:34 UTC 版)

コンマ」の記事における「符号位置」の解説

Unicode文字名称にCOMMA含まれる文字下記である。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称, U+002C 1-1-4 ,, コンマ COMMAU+FF0C 1-1-4 ,, コンマ漢字圏用途向け)FULLWIDTH COMMA ʻ U+02BB - ʻʻ MODIFIER LETTER TURNED COMMA「ʻ」を参照 ʽ U+02BD - ʽʽ MODIFIER LETTER REVERSED COMMA ، U+060C - ،، ARABIC COMMAU+1802 - ᠂᠂ MONGOLIAN COMMAU+3001 - 、、 IDEOGRAPHIC COMMA読点U+FE10 - ︐︐ PRESENTATION FORM FOR VERTICAL COMMAU+FE11 - ︑︑ PRESENTATION FORM FOR VERTICAL IDEOGRAPHIC COMMAU+FE50 - ﹐﹐ SMALL COMMAU+FE51 - ﹑﹑ SMALL IDEOGRAPHIC COMMAU+FF64 - 、、 HALFWIDTH IDEOGRAPHIC COMMAU+1363 - ፣፣ ETHIOPIC COMMA ̒ U+0312 - ̒̒ COMBINING TURNED COMMA ABOVE ̓ U+0313 - ̓̓ COMBINING COMMA ABOVE ̔ U+0314 - ̔̔ COMBINING REVERSED COMMA ABOVE ̕ U+0315 - ̕̕ COMBINING COMMA ABOVE RIGHT ̦ U+0326 - ̦̦ COMBINING COMMA BELOWU+A4FE - ꓾꓾ LISU PUNCTUATION COMMAU+1808 - ᠈᠈ MONGOLIAN MANCHU COMMA ߸ U+07F8 - ߸߸ NKO COMMAU+A60D - ꘍꘍ VAI COMMA ՝ U+055D - ՝՝ ARMENIAN COMMAU+A6F5 - ꛵꛵ BAMUM COMMA

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 14:18 UTC 版)

「Ϝ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ϝ U+03DC - ϜϜ ϝ U+03DD - ϝϝ 古期 Ͷ U+0376 - ͶͶ ͷ U+0377 - ͷͷ N-ディガンマ U+0376/0377の字はパンフィリア地方現在のトルコ南部アンタルヤ県)の碑文使われた[w]を表す文字で、通常のディガンマとは使い分けられた。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/28 10:31 UTC 版)

メートル」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㎙ U+3399 - ㎙㎙ フェムトメートルU+339A - ㎚㎚ ナノメートルU+339B - ㎛㎛ マイクロメートルU+339C 1-13-48 ㎜㎜ ミリメートルU+339D 1-13-49 ㎝㎝ センチメートルU+3377 - ㍷㍷ デシメートルU+339E 1-13-50 ㎞㎞ キロメートルU+334D 1-13-35 ㍍㍍ 全角メートルU+3316 - ㌖㌖ 全角キロメートル Unicodeには、CJK互換用文字として上記文字収録されている。これらは、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであり、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/28 23:03 UTC 版)

「3」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称3 U+0033 1-3-18 33 DIGIT THREEU+FF13 1-3-18 33 FULLWIDTH DIGIT THREE ³ U+00B3 1-9-17 ³³ SUPERSCRIPT THREEU+2083 - ₃₃ SUBSCRIPT THREEU+09F6 - ৶৶ BENGALI CURRENCY NUMERATOR THREEU+0F2C - ༬༬ TIBETAN DIGIT HALF THREEU+136B - ፫፫ ETHIOPIC DIGIT THREEU+2162 1-13-23 ⅢⅢ ROMAN NUMERAL THREEU+2172 1-12-23 ⅲⅲ SMALL ROMAN NUMERAL THREEU+2462 1-13-3 ③③ CIRCLED DIGIT THREEU+2476 - ⑶⑶ PARENTHESIZED DIGIT THREEU+248A - ⒊⒊ DIGIT THREE FULL STOPU+24F7 1-6-59 ⓷⓷ DOUBLE CIRCLED DIGIT THREEU+2778 1-12-2 ❸❸ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED DIGIT THREEU+2782 - ➂➂ DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT THREEU+278C - ➌➌ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT THREEU+3194 - ㆔㆔ IDEOGRAPHIC ANNOTATION THREE MARKU+3222 - ㈢㈢ PARENTHESIZED IDEOGRAPH THREEU+3282 - ㊂㊂ CIRCLED IDEOGRAPH THREEU+4E09 1-27-16 三三 CJK Ideograph, number threeU+53C2 1-27-18 参参 CJK Ideograph, number threeU+53C3 1-50-52 參參 CJK Ideograph, number threeU+5F0E 2-12-14 弎弎 CJK Ideograph, number three 𐄉 U+10109 - 𐄉𐄉 AEGEAN NUMBER THREE 𐡚 U+1085A - 𐡚𐡚 IMPERIAL ARAMAIC NUMBER THREE 𐤘 U+10918 - 𐤘𐤘 PHOENICIAN NUMBER THREE 𐩂 U+10A42 - 𐩂𐩂 KHAROSHTHI DIGIT THREE 𐩿 U+10A7F - 𐩿𐩿 OLD SOUTH ARABIAN NUMBER THREE 𐭚 U+10B5A - 𐭚𐭚 INSCRIPTIONAL PARTHIAN NUMBER THREE 𐹢 U+10E62 - 𐹢𐹢 RUMI DIGIT THREE 𝍢 U+1D362 - 𝍢𝍢 COUNTING ROD UNIT DIGIT THREE 🄄 U+1F104 - 🄄🄄 DIGIT THREE COMMA 𝟛 U+1D7DB - 𝟛𝟛 MATHEMATICAL DOUBLE-STRUCK DIGIT THREE 𝟹 U+1D7F9 - 𝟹𝟹 MATHEMATICAL MONOSPACE DIGIT THREE 𝟑 U+1D7D1 - 𝟑𝟑 MATHEMATICAL BOLD DIGIT THREE 𝟥 U+1D7E5 - 𝟥𝟥 MATHEMATICAL SANS-SERIF DIGIT THREE 𝟯 U+1D7EF - 𝟯𝟯 MATHEMATICAL SANS-SERIF BOLD DIGIT THREE

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 07:00 UTC 版)

10」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称Ⅹ U+2169 1-13-30 ⅩⅩ ROMAN NUMERAL TENU+2179 1-12-30 ⅹⅹ SMALL ROMAN NUMERAL TENU+2469 1-13-10 ⑩⑩ CIRCLED DIGIT TENU+247D - ⑽⑽ PARENTHESIZED DIGIT TENU+2491 - ⒑⒑ DIGIT TEN FULL STOPU+24FE 1-6-65 ⓾⓾ DOUBLE CIRCLED DIGIT TENU+277F 1-12-11 ❿❿ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED DIGIT TENU+2789 - ➉➉ DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TENU+2793 - ➓➓ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TENU+3229 - ㈩㈩ PARENTHESIZED IDEOGRAPH TENU+3289 - ㊉㊉ CIRCLED IDEOGRAPH TENU+5341 1-29-29 十十 CJK Ideograph, number tenU+62FE 2-29-6 拾拾 CJK Ideograph, number ten 𐄐 U+10110 - 𐄐𐄐 AEGEAN NUMBER TEN 𐹩 U+10E69 - 𐹩𐹩 RUMI DIGIT TEN 🔟 U+1F51F - 🔟🔟 KEYCAP TEN

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 13:40 UTC 版)

五芒星」の記事における「符号位置」の解説

Unicode 6.0 から導入された。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称⛤ U+26E4 - ⛤⛤ 五芒星PentagramU+26E5 - ⛥⛥ 右手書き五芒星RIGHT-HANDED INTERLACED PENTAGRAMU+26E6 - ⛦⛦ 左手書き五芒星LEFT-HANDED INTERLACED PENTAGRAMU+26E7 - ⛧⛧ 逆五芒星INVERTED PENTAGRAM

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 13:45 UTC 版)

神社」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字(Unicode5.2で表現したARIB外字)が含まれています(詳細)。 神社を表す記号以下の通り記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称⛩ U+26E9 - ⛩⛩ 神社

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 01:44 UTC 版)

スター (記号)」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字さまざまな星記号文字)が含まれています(詳細)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 09:28 UTC 版)

「Å」の記事における「符号位置」の解説

オングストローム単位記号 "Å" はこの文字由来するが、UnicodeJIS X 0213ではそれぞれ別の文字として定義されている。Unicodeオングストローム記号は、既存文字コードとの互換性のために用意されている互換文字であり、Unicode標準ではこの文字代わりにリング付き大文字A」を使うことを推奨している。 大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Å U+00C5 1-9-28 ÅÅÅ å U+00E5 1-9-59 ååå 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称Å U+212B 1-2-82 ÅÅ オングストローム

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 22:21 UTC 版)

マクロン」の記事における「符号位置」の解説

注意: オーバーラインアンダーラインはよく似ている別の記号である。合成可能な下つきのマイナス(U+0320)も別の記号である。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称¯ U+00AF 1-9-11 ¯¯¯ マクロンMACRON ˉ U+02C9 - ˉˉ MODIFIER LETTER MACRON ˍ U+02CD - ˍˍ MODIFIER LETTER LOW MACRON ̄ U+0304 1-11-59 ̄̄ マクロン(合成可能), 声調COMBINING MACRON ̱ U+0331 - ̱̱ COMBINING MACRON BELOW 大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ā U+0100 1-9-85 ĀĀ ā U+0101 1-9-90 āā ラトビア語ハワイ語マオリ語中国語拼音) Ǟ U+01DE - ǞǞ ǟ U+01DF - ǟǟ リヴォニア語 Ǡ U+01E0 - ǠǠ ǡ U+01E1 - ǡǡ Ǣ U+01E2 - ǢǢ ǣ U+01E3 - ǣǣ 古英語U+1E06 - ḆḆ ḇ U+1E07 - ḇḇ ヘブライ語翻字U+1E0E - ḎḎ ḏ U+1E0F - ḏḏ アラビア語ヘブライ語翻字 Ē U+0112 1-9-88 ĒĒ ē U+0113 1-9-93 ēē ラトビア語ハワイ語マオリ語中国語拼音) Ḗ U+1E16 - ḖḖ ḗ U+1E17 - ḗḗ Ḕ U+1E14 - ḔḔ ḕ U+1E15 - ḕḕ Ḡ U+1E20 - ḠḠ ḡ U+1E21 - ḡḡ アラビア語ヘブライ語翻字 Ī U+012A 1-9-86 ĪĪ ī U+012B 1-9-91 īī ラトビア語ハワイ語マオリ語中国語拼音) Ḵ U+1E34 - ḴḴ ḵ U+1E35 - ḵḵ アラビア語ヘブライ語翻字U+1E38 - ḸḸ ḹ U+1E39 - ḹḹ サンスクリット翻字U+1E3A - ḺḺ ḻ U+1E3B - ḻḻ タミル語翻字など Ṉ U+1E48 - ṈṈ ṉ U+1E49 - ṉṉ タミル語翻字など Ō U+014C 1-9-89 ŌŌ ō U+014D 1-9-94 ōō ハワイ語マオリ語中国語拼音) Ȫ U+022A - ȪȪ ȫ U+022B - ȫȫ Ȱ U+0230 - ȰȰ ȱ U+0231 - ȱȱ リヴォニア語 Ǭ U+01EC - ǬǬ ǭ U+01ED - ǭǭ Ṑ U+1E50 - ṐṐ ṑ U+1E51 - ṑṑ Ṓ U+1E52 - ṒṒ ṓ U+1E53 - ṓṓ Ȭ U+022C - ȬȬ ȭ U+022D - ȭȭ リヴォニア語U+1E5C - ṜṜ ṝ U+1E5D - ṝṝ サンスクリット翻字U+1E5E - ṞṞ ṟ U+1E5F - ṟṟ タミル語翻字など Ṯ U+1E6E - ṮṮ ṯ U+1E6F - ṯṯ アラビア語ヘブライ語タミル語などの翻字 Ū U+016A 1-9-87 ŪŪ ū U+016B 1-9-92 ūū リトアニア語ラトビア語ハワイ語マオリ語中国語拼音) Ǖ U+01D5 - ǕǕ ǖ U+01D6 1-8-89 ǖǖ 中国語拼音) Ṻ U+1E7A - ṺṺ ṻ U+1E7B - ṻṻ Ȳ U+0232 - ȲȲ ȳ U+0233 - ȳȳ 古英語U+1E94 - ẔẔ ẕ U+1E95 - ẕẕ ヘブライ語翻字 記号UnicodeJIS X 0213文字参照備考U+1E96 - ẖẖ ヘブライ語翻字小文字のみ

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/14 02:39 UTC 版)

「Ç」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ç U+00C7 1-9-30 ÇÇÇ ç U+00E7 1-9-61 ççç 表・話・編・歴 カタルーニャ語アルファベット A B C Ç D E F G H I J K L Ŀ M N O P Q R S T U V W X Y Z À È É Í Ï Ò Ó Ú Ü a b c ç d e f g h i j k l ŀ m n o p q r s t u v w x y z à è é í ï ò ó ú ü 表・話・編・歴 フランス語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z É À È Ù Â Ê Î Ô Û Ë Ï Ü Ÿ Ç Œ Æ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z é à è ù â ê î ô û ë ï ü ÿ ç œ æ 表・話・編・歴 ポルトガル語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Á É Í Ó Ú Â Ê Ô Ã Õ À Ü Ç a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z á é í ó ú â ê ô ã õ à ü ç 表・話・編・歴 トルコ語アルファベット A B C Ç D E F G Ğ H I İ J K L M N O Ö P R S Ş T U Ü V Y Z a b c ç d e f g ğ h ı i j k l m n o ö p r s ş t u ü v y z 表・話・編・歴 トルクメン語ラテン文字 A B Ç D E Ä F G H I J Ž K L M N Ň O Ö P R S Ş T U Ü W Y Ý Z a b ç d e ä f g h i j ž k l m n ň o ö p r s ş t u ü w y ý z 表・話・編・歴 アゼルバイジャン語ラテン文字 A B C Ç D E Ə F G Ğ H X I İ J K Q L M N O Ö P R S Ş T U Ü V Y Z a b c ç d e ə f g ğ h x ı i j k q l m n o ö p r s ş t u ü v y z 表・話・編・歴 バスク語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N Ñ O P Q R S T U V W X Y Z Ç Ü a b c d e f g h i j k l m n ñ o p q r s t u v w x y z ç ü 表 話 編 歴 クリミア・タタール語ラテン文字 A B C Ç D E F G Ğ H I İ J K L M N Ñ O Ö P Q R S Ş T U Ü V Y Z a b c ç d e f g ğ h ı i j k l m n ñ o ö p q r s ş t u ü v y z 表 話 編 歴 ラテン文字 Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きC / Cから派生した文字 Ćć Ĉĉ Čč Ċċ Çç Ḉḉ Ȼȼ Ƈƈ ɕ 表 話 編 歴 セディーユ符号付き文字 Çç Ḑḑ Ȩȩ Ģģ Ḩḩ Ķķ Ļļ Ņņ Ŗŗ Şş Ţţ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 01:15 UTC 版)

「Ï」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ï U+00CF 1-9-38 ÏÏÏ ï U+00EF 1-9-69 ïïï 表・話・編・歴 フランス語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z É À È Ù Â Ê Î Ô Û Ë Ï Ü Ÿ Ç Œ Æ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z é à è ù â ê î ô û ë ï ü ÿ ç œ æ 表・話・編・歴 カタルーニャ語アルファベット A B C Ç D E F G H I J K L Ŀ M N O P Q R S T U V W X Y Z À È É Í Ï Ò Ó Ú Ü a b c ç d e f g h i j k l ŀ m n o p q r s t u v w x y z à è é í ï ò ó ú ü 表・話・編・歴 オランダ語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y IJ Z Ä Ë Ï Ö Ü Á É Í Ó Ú È a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y ij z ä ë ï ö ü á é í ó ú è 表 話 編 歴 ラテン文字 Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きI / Iから派生した文字 Íí Ìì Ĭĭ Îî Ǐǐ Ïï Ḯḯ Ĩĩ Įį Īī Ỉỉ Ȉȉ Ȋȋ Ịị Ḭḭ Ɨɨ ᵻ ᶖ İi Iı 表 話 編 歴 ウムラウト符号/トレマ符号/ダイエリシス符号付き文字 Ää Ëë Ḧḧ Ïï Öö Üü Ẅẅ Ẍẍ Ÿÿ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/08 07:18 UTC 版)

「Ϛ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ϛ U+03DA - ϚϚ ϛ U+03DB - ϛϛ この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

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モル」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏖ U+33D6 - ㏖㏖ モル Unicodeには、モルを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 07:31 UTC 版)

ボルト (単位)」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㌾ U+333E - ㌾㌾ 全角ボルトU+33B4 - ㎴㎴ ピコボルト ㎵ U+33B5 - ㎵㎵ ナノボルト ㎶ U+33B6 - ㎶㎶ マイクロボルトU+33B7 - ㎷㎷ ミリボルト ㎸ U+33B8 - ㎸㎸ キロボルト ㎹ U+33B9 - ㎹㎹ メガボルト Unicodeには、ボルトおよびその分量・倍量単位を表す上記文字収録されている。これらはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 07:15 UTC 版)

半濁点」の記事における「符号位置」の解説

点字 -----● モールス信号 ・・--・ 手旗信号 (第14原画記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称゜ U+309C 1-1-12 ゜゜ 半濁点U+309A - ゚゚ 半濁点結合文字) ゚ U+FF9F 1-1-12 ゚゚ 半濁点半角) ※この他 302B および 302C も半濁点類似の字形をもつが、これらは中国語用の声調符号である。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 09:03 UTC 版)

「9」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称9 U+0039 1-3-24 99 DIGIT NINEU+FF19 1-3-24 99 FULLWIDTH DIGIT NINEU+2079 - ⁹⁹ SUPERSCRIPT NINEU+2089 - ₉₉ SUBSCRIPT NINEU+0F32 - ༲༲ TIBETAN DIGIT HALF NINEU+1371 - ፱፱ ETHIOPIC DIGIT NINEU+19D9 - ᧙᧙ NEW TAI LUE THAM DIGIT NINEU+2168 1-13-29 ⅨⅨ ROMAN NUMERAL NINEU+2178 1-12-29 ⅸⅸ SMALL ROMAN NUMERAL NINEU+2468 1-13-9 ⑨⑨ CIRCLED DIGIT NINEU+247C - ⑼⑼ PARENTHESIZED DIGIT NINEU+2490 - ⒐⒐ DIGIT NINE FULL STOPU+24FD 1-6-64 ⓽⓽ DOUBLE CIRCLED DIGIT NINEU+277E 1-12-10 ❾❾ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED DIGIT NINEU+2788 - ➈➈ DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT NINEU+2792 - ➒➒ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT NINEU+3228 - ㈨㈨ PARENTHESIZED IDEOGRAPH NINEU+3288 - ㊈㊈ CIRCLED IDEOGRAPH NINEU+4E5D 1-22-69 九九 CJK Ideograph, number nineU+7396 2-22-74 玖玖 CJK Ideograph, number nine 𐄏 U+1010F - 𐄏𐄏 AEGEAN NUMBER NINE 𐡠 U+10860 - 𐡠𐡠 IMPERIAL ARAMAIC NUMBER NINE 𐤞 U+1091E - 𐤞𐤞 PHOENICIAN NUMBER NINE 𐩈 U+10A48 - 𐩈𐩈 KHAROSHTHI DIGIT NINE 𐪅 U+10A85 - 𐪅𐪅 OLD SOUTH ARABIAN NUMBER NINE 𐭡 U+10B61 - 𐭡𐭡 INSCRIPTIONAL PARTHIAN NUMBER NINE 𐹨 U+10E68 - 𐹨𐹨 RUMI DIGIT NINE 𝍨 U+1D368 - 𝍨𝍨 COUNTING ROD UNIT DIGIT NINE 🄊 U+1F10A - 🄊🄊 DIGIT NINE COMMA 𝟡 U+1D7E1 - 𝟡𝟡 MATHEMATICAL DOUBLE-STRUCK DIGIT NINE 𝟿 U+1D7FF - 𝟿𝟿 MATHEMATICAL MONOSPACE DIGIT NINE 𝟗 U+1D7D7 - 𝟗𝟗 MATHEMATICAL BOLD DIGIT NINE 𝟫 U+1D7EB - 𝟫𝟫 MATHEMATICAL SANS-SERIF DIGIT NINE 𝟵 U+1D7F5 - 𝟵𝟵 MATHEMATICAL SANS-SERIF BOLD DIGIT NINE

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 15:01 UTC 版)

「ش」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照説明ش U+0634 ‐ شش シーン ښ U+069A ‐ ښښ パシュトー語 ṣ ڛ U+069B ‐ ڛڛ マグリブで[]の表記使用。またسが書法このように書かれることがある。 ڜ U+069C ‐ ڜڜ マグリブで[]の表記使用ワハン語の [ʂ] ۺ U+06FA ‐ ۺۺ アラビ・マラヤラム文字 (Arabi Malayalam script) で[ʂ]の表記使用

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:35 UTC 版)

「Ŭ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ŭ U+016C 1-10-62 ŬŬ ŭ U+016D 1-10-68 ŭŭ 詳しくHelp:特殊文字参照のこと。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 14:03 UTC 版)

レコード」の記事における「符号位置」の解説

日本においては斜体のRを○で囲んだ文字レコードを示す。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称🄬 U+1F12C - 🄬🄬 レコード

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 09:47 UTC 版)

「4」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称4 U+0034 1-3-19 44 DIGIT FOURU+FF14 1-3-19 44 FULLWIDTH DIGIT FOURU+2074 - ⁴⁴ SUPERSCRIPT FOURU+2084 - ₄₄ SUBSCRIPT FOURU+09F7 - ৷৷ BENGALI CURRENCY NUMERATOR FOURU+0F2D - ༭༭ TIBETAN DIGIT HALF FOURU+136C - ፬፬ ETHIOPIC DIGIT FOURU+19D4 - ᧔᧔ NEW TAI LUE THAM DIGIT FOURU+2163 1-13-24 ⅣⅣ ROMAN NUMERAL FOURU+2173 1-12-24 ⅳⅳ SMALL ROMAN NUMERAL FOURU+2463 1-13-4 ④④ CIRCLED DIGIT FOURU+2477 - ⑷⑷ PARENTHESIZED DIGIT FOURU+248B - ⒋⒋ DIGIT FOUR FULL STOPU+24F8 1-6-60 ⓸⓸ DOUBLE CIRCLED DIGIT FOURU+2779 1-12-4 ❹❹ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED DIGIT FOURU+2783 - ➃➃ DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FOURU+278D - ➍➍ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FOURU+3195 - ㆕㆕ IDEOGRAPHIC ANNOTATION FOUR MARKU+3223 - ㈣㈣ PARENTHESIZED IDEOGRAPH FOURU+3283 - ㊃㊃ CIRCLED IDEOGRAPH FOURU+56DB 1-27-45 四四 CJK Ideograph, number fourU+8086 1-70-72 肆肆 CJK Ideograph, number four 𐄊 U+1010A - 𐄊𐄊 AEGEAN NUMBER FOUR 𐡛 U+1085B - 𐡛𐡛 IMPERIAL ARAMAIC NUMBER FOUR 𐤙 U+10919 - 𐤙𐤙 PHOENICIAN NUMBER FOUR 𐩃 U+10A43 - 𐩃𐩃 KHAROSHTHI DIGIT FOUR 𐪀 U+10A80 - 𐪀𐪀 OLD SOUTH ARABIAN NUMBER FOUR 𐭛 U+10B5B - 𐭛𐭛 INSCRIPTIONAL PARTHIAN NUMBER FOUR 𐹣 U+10E63 - 𐹣𐹣 RUMI DIGIT FOUR 𝍣 U+1D363 - 𝍣𝍣 COUNTING ROD UNIT DIGIT FOUR 🄅 U+1F105 - 🄅🄅 DIGIT FOUR COMMA 𝟜 U+1D7DC - 𝟜𝟜 MATHEMATICAL DOUBLE-STRUCK DIGIT FOUR 𝟺 U+1D7FA - 𝟺𝟺 MATHEMATICAL MONOSPACE DIGIT FOUR 𝟒 U+1D7D2 - 𝟒𝟒 MATHEMATICAL BOLD DIGIT FOUR 𝟦 U+1D7E6 - 𝟦𝟦 MATHEMATICAL SANS-SERIF DIGIT FOUR 𝟰 U+1D7F0 - 𝟰𝟰 MATHEMATICAL SANS-SERIF BOLD DIGIT FOUR

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 14:09 UTC 版)

「5」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称5 U+0035 1-3-20 55 DIGIT FIVEU+FF15 1-3-20 55 FULLWIDTH DIGIT FIVEU+2075 - ⁵⁵ SUPERSCRIPT FIVEU+2085 - ₅₅ SUBSCRIPT FIVEU+09F8 - ৸৸ BENGALI CURRENCY NUMERATOR FIVEU+0F2E - ༮༮ TIBETAN DIGIT HALF FIVEU+136D - ፭፭ ETHIOPIC DIGIT FIVEU+19D5 - ᧕᧕ NEW TAI LUE THAM DIGIT FIVEU+2164 1-13-25 ⅤⅤ ROMAN NUMERAL FIVEU+2174 1-12-25 ⅴⅴ SMALL ROMAN NUMERAL FIVEU+2464 1-13-5 ⑤⑤ CIRCLED DIGIT FIVEU+2478 - ⑸⑸ PARENTHESIZED DIGIT FIVEU+248C - ⒌⒌ DIGIT FIVE FULL STOPU+24F9 1-6-60 ⓹⓹ DOUBLE CIRCLED DIGIT FIVEU+277A 1-12-5 ❺❺ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED DIGIT FIVEU+2784 - ➄➄ DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FIVEU+278E - ➎➎ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FIVEU+3196 - ㆖㆖ IDEOGRAPHIC ANNOTATION FIVE MARKU+3224 - ㈤㈤ PARENTHESIZED IDEOGRAPH FIVEU+3284 - ㊄㊄ CIRCLED IDEOGRAPH FIVEU+4E94 1-24-62 五五 CJK Ideograph, number fourU+4F0D 1-24-64 伍伍 CJK Ideograph, number four 𐄋 U+1010B - 𐄋𐄋 AEGEAN NUMBER FIVE 𐡜 U+1085C - 𐡜𐡜 IMPERIAL ARAMAIC NUMBER FIVE 𐤚 U+1091A - 𐤚𐤚 PHOENICIAN NUMBER FIVE 𐩄 U+10A44 - 𐩄𐩄 KHAROSHTHI DIGIT FIVE 𐪁 U+10A81 - 𐪁𐪁 OLD SOUTH ARABIAN NUMBER FIVE 𐭜 U+10B5C - 𐭜𐭜 INSCRIPTIONAL PARTHIAN NUMBER FIVE 𐹤 U+10E64 - 𐹤𐹤 RUMI DIGIT FIVE 𝍤 U+1D364 - 𝍤𝍤 COUNTING ROD UNIT DIGIT FIVE 🄆 U+1F106 - 🄆🄆 DIGIT FIVE COMMA 𝟝 U+1D7DD - 𝟝𝟝 MATHEMATICAL DOUBLE-STRUCK DIGIT FIVE 𝟻 U+1D7FB - 𝟻𝟻 MATHEMATICAL MONOSPACE DIGIT FIVE 𝟓 U+1D7D3 - 𝟓𝟓 MATHEMATICAL BOLD DIGIT FIVE 𝟧 U+1D7E7 - 𝟧𝟧 MATHEMATICAL SANS-SERIF DIGIT FIVE 𝟱 U+1D7F1 - 𝟱𝟱 MATHEMATICAL SANS-SERIF BOLD DIGIT FIVE

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 14:20 UTC 版)

「ج」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照説明ج U+062C ‐ جج ジーム ځ U+0681 ‐ ځځ パシュトー語dz ڂ U+0682 ‐ ڂڂ コワール語の /dʐ/ ڃ U+0683 ‐ ڃڃ シンド語の ñ ڄ U+0684 ‐ ڄڄ シンド語の /ʄ/ その他の ج‎ に似た文字については چ‎ を参照。 表 話 編 歴 アラビア語 العربية‎ 概説アラビア語 フスハー アーンミーヤ 文字カテゴリアラビア文字 アラビア文字化小児経 ペルシア ウルドゥー シャームキー ウイグル英語版) ジャーウィー オスマン インド数字 ا‎ ب‎ ت‎ ث‎ ج‎ ح‎ خ‎ د‎ ذ‎ ر‎ ز‎ س‎ ش‎ ص‎ ض‎ ط‎ ظ‎ ع‎ غ‎ ف‎ ق‎ ك‎ ل‎ م‎ ن‎ ه‎ و‎ ي‎ ة‎ ء‎ 書法クーフィー体 スィーニー体 スルス体 タアリーク体 ディーワーニ体 ナスタアリーク体 ナスフ体 ムハッカク体 ルクア体 文法カテゴリ文法 冠詞 数詞 発音 シャクル シャッダ マグリブ方言英語版アルジェリア方言 サハラ方言 ジジェル方言 チュニジア方言 モロッコ方言 ジュバラ方言 ハッサニア方言 リビア方言 シチリア方言 マルタ語 アラビア半島方言英語版湾岸方言 バーレーン方言 オマーン方言 ドファール方言 北イエメン方言 南イエメン方言 ハドラマウト方言 ナジュド方言 シフフ方言 ヒジャーズ方言 中央方言カテゴリスーダン方言 エジプト方言 サイード方言 チャド方言 レバント方言英語版パレスチナ方言 ヨルダン方言 シリア方言シリア方言 レバノン方言 東部方言カテゴリイラク方言 キプロス方言 フーゼスターン方言 中央アジア方言 その他の方言カテゴリアル・アンダルス=アラビア語 ユダヤ・アラビア語群字体消滅した方言 この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 10:09 UTC 版)

わ行う」の記事における「符号位置」の解説

2021年9月Unicode 14.0 に「」(U+1B11F, HIRAGANA LETTER ARCHAIC WU) と「」(U+1B122, KATAKANA LETTER ARCHAIC WU) が採用された。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称𛄟 U+1B11F - 𛄟𛄟 HIRAGANA LETTER ARCHAIC WU 𛄢 U+1B122 - 𛄢𛄢 KATAKANA LETTER ARCHAIC WU

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 10:07 UTC 版)

や行い」の記事における「符号位置」の解説

2017年6月20日Unicode 10.0 に「𛀆 ()」(U+1B006, HENTAIGANA LETTER I-1) が採用された。 2021年9月14日Unicode 14.0 に「」(U+1B120, KATAKANA LETTER ARCHAIC YI) が採用された。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称𛀆 U+1B006 - 𛀆𛀆 HENTAIGANA LETTER I-1 𛄠 U+1B120 - 𛄠𛄠 KATAKANA LETTER ARCHAIC YI

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/26 14:59 UTC 版)

「Щ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Щ U+0429 1-7-27 ЩЩ щ U+0449 1-7-75 щщ ウィキメディア・コモンズには、Щに関連するカテゴリあります

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 04:41 UTC 版)

月 (暦)」の記事における「符号位置」の解説

Unicodeには全角幅の「1月」-「12月」が以下のコードポイント定められている。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㋀ U+32C0 - ㋀㋀ 1月U+32C1 - ㋁㋁ 2月U+32C2 - ㋂㋂ 3月U+32C3 - ㋃㋃ 4月U+32C4 - ㋄㋄ 5月U+32C5 - ㋅㋅ 6月U+32C6 - ㋆㋆ 7月U+32C7 - ㋇㋇ 8月U+32C8 - ㋈㋈ 9月U+32C9 - ㋉㋉ 10月U+32CA - ㋊㋊ 11月U+32CB - ㋋㋋ 12月

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 05:53 UTC 版)

「Ы」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ы U+042B 1-7-29 ЫЫ ы U+044B 1-7-77 ыы ^ “Spelling rules”. webhome.auburn.edu. 2021年8月19日閲覧

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 14:56 UTC 版)

「خ」の記事における「符号位置」の解説

文字UnicodeJIS X 0213文字参照名称خ U+062E ‐ خخ ハー この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。 表 話 編 歴 アラビア語 العربية‎ 概説アラビア語 フスハー アーンミーヤ 文字カテゴリアラビア文字 アラビア文字化小児経 ペルシア ウルドゥー シャームキー ウイグル英語版) ジャーウィー オスマン インド数字 ا‎ ب‎ ت‎ ث‎ ج‎ ح‎ خ‎ د‎ ذ‎ ر‎ ز‎ س‎ ش‎ ص‎ ض‎ ط‎ ظ‎ ع‎ غ‎ ف‎ ق‎ ك‎ ل‎ م‎ ن‎ ه‎ و‎ ي‎ ة‎ ء‎ 書法クーフィー体 スィーニー体 スルス体 タアリーク体 ディーワーニ体 ナスタアリーク体 ナスフ体 ムハッカク体 ルクア体 文法カテゴリ文法 冠詞 数詞 発音 シャクル シャッダ マグリブ方言英語版アルジェリア方言 サハラ方言 ジジェル方言 チュニジア方言 モロッコ方言 ジュバラ方言 ハッサニア方言 リビア方言 シチリア方言 マルタ語 アラビア半島方言英語版湾岸方言 バーレーン方言 オマーン方言 ドファール方言 北イエメン方言 南イエメン方言 ハドラマウト方言 ナジュド方言 シフフ方言 ヒジャーズ方言 中央方言カテゴリスーダン方言 エジプト方言 サイード方言 チャド方言 レバント方言英語版パレスチナ方言 ヨルダン方言 シリア方言シリア方言 レバノン方言 東部方言カテゴリイラク方言 キプロス方言 フーゼスターン方言 中央アジア方言 その他の方言カテゴリアル・アンダルス=アラビア語 ユダヤ・アラビア語群字体消滅した方言

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 15:37 UTC 版)

ルクス」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏓ U+33D3 - ㏓㏓ ルクス Unicodeには、ルクスを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 16:22 UTC 版)

「8」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称8 U+0038 1-3-23 88 DIGIT EIGHTU+FF18 1-3-23 88 FULLWIDTH DIGIT EIGHTU+2078 - ⁸⁸ SUPERSCRIPT EIGHTU+2088 - ₈₈ SUBSCRIPT EIGHTU+09FB - ৻৻ BENGALI CURRENCY NUMERATOR EIGHTU+0F31 - ༱༱ TIBETAN DIGIT HALF EIGHTU+1370 - ፰፰ ETHIOPIC DIGIT EIGHTU+19D8 - ᧘᧘ NEW TAI LUE THAM DIGIT EIGHTU+2167 1-13-28 ⅧⅧ ROMAN NUMERAL EIGHTU+2177 1-12-28 ⅷⅷ SMALL ROMAN NUMERAL EIGHTU+2467 1-13-8 ⑧⑧ CIRCLED DIGIT EIGHTU+247B - ⑻⑻ PARENTHESIZED DIGIT EIGHTU+248F - ⒏⒏ DIGIT EIGHT FULL STOPU+24FC 1-6-63 ⓼⓼ DOUBLE CIRCLED DIGIT EIGHTU+277D 1-12-9 ❽❽ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED DIGIT EIGHTU+2787 - ➇➇ DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT EIGHTU+2791 - ➑➑ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT EIGHTU+3199 - ㆙㆙ IDEOGRAPHIC ANNOTATION EIGHT MARKU+3227 - ㈧㈧ PARENTHESIZED IDEOGRAPH EIGHTU+3287 - ㊇㊇ CIRCLED IDEOGRAPH EIGHTU+516B 1-40-12 八八 CJK Ideograph, number eightU+634C 2-27-11 捌捌 CJK Ideograph, number eight 𐄎 U+1010E - 𐄎𐄎 AEGEAN NUMBER EIGHT 𐡟 U+1085F - 𐡟𐡟 IMPERIAL ARAMAIC NUMBER EIGHT 𐤝 U+1091D - 𐤝𐤝 PHOENICIAN NUMBER EIGHT 𐩇 U+10A47 - 𐩇𐩇 KHAROSHTHI DIGIT EIGHT 𐪄 U+10A84 - 𐪄𐪄 OLD SOUTH ARABIAN NUMBER EIGHT 𐭠 U+10B60 - 𐭠𐭠 INSCRIPTIONAL PARTHIAN NUMBER EIGHT 𐹧 U+10E67 - 𐹧𐹧 RUMI DIGIT EIGHT 𝍧 U+1D367 - 𝍧𝍧 COUNTING ROD UNIT DIGIT EIGHT 🄉 U+1F109 - 🄉🄉 DIGIT EIGHT COMMA 𝟠 U+1D7E0 - 𝟠𝟠 MATHEMATICAL DOUBLE-STRUCK DIGIT EIGHT 𝟾 U+1D7FE - 𝟾𝟾 MATHEMATICAL MONOSPACE DIGIT EIGHT 𝟖 U+1D7D6 - 𝟖𝟖 MATHEMATICAL BOLD DIGIT EIGHT 𝟪 U+1D7EA - 𝟪𝟪 MATHEMATICAL SANS-SERIF DIGIT EIGHT 𝟴 U+1D7F4 - 𝟴𝟴 MATHEMATICAL SANS-SERIF BOLD DIGIT EIGHT

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 14:12 UTC 版)

立方センチメートル」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㎤ U+33A4 - ㎤㎤ 立方センチメートルCubic centimetreU+33C4 1-13-53 ㏄㏄ cc Unicodeには、CJK互換用文字として上記文字収録されている。これらは、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであり、使用推奨されない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 03:30 UTC 版)

「とも」の記事における「符号位置」の解説

この文字は現在、片仮名であるにも関わらずUnicodeCJK Unified Ideographs Extension C(CJK統合漢字拡張C)に含まれている。 2002年4月ISO/IEC JTC 1/SC 2/WG 2へと提出するCJK統合漢字拡張C草案として、Ideographic Rapporteur Group日本グループは、おもに今昔文字鏡含まれる国字中心としたJMKソース漢字集合提出した。これには「𪜈」(JMK65004)のほかに「ト云」(JMK65005)および「トキ」(JMK65003)の合略仮名も“国字”として含まれていた。 のちにこれらの文字具体的な典拠調査する要が生じた際に、「𪜈」は下中邦彦編『大辭典下巻 (ISBN 9784582119008) が具体的な典拠として挙げられた (ただし、漢字としての用法ではなく合略仮名としての用法である) ものの、残り二字に関して典拠提出されず、CJK統合漢字拡張Cへの収録見送られた。加えて日本からの合略仮名国際提案に関して2009年以降 (漢字としての) 新規提案を見送ることとなっており、これにより Unicode 11.0 現在においても、片仮名合字としては「𪜈」一字のみがCJK統合漢字登録されている。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称𪜈 U+2A708 - 𪜈𪜈 トモ

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 02:31 UTC 版)

「Õ」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Õ U+00D5 1-9-44 ÕÕÕ õ U+00F5 1-9-75 õõõ 表・話・編・歴 ポルトガル語アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Á É Í Ó Ú Â Ê Ô Ã Õ À Ü Ç a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z á é í ó ú â ê ô ã õ à ü ç 表・話・編・歴 エストニア語アルファベット A B D E F G H I J K L M N O P R S Š Z Ž T U V Õ Ä Ö Ü a b d e f g h i j k l m n o p r s š z ž t u v õ ä ö ü 表 話 編 歴 ラテン文字 Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きO / Oから派生した文字 Óó Òò Ŏŏ Ôô Ốố Ồồ Ỗỗ Ổổ Ǒǒ Öö Ȫȫ Őő Õõ Ṍṍ Ṏṏ Ȭȭ Ȯȯ Ȱȱ Øø Ǿǿ Ǫǫ Ǭǭ Ōō Ṓṓ Ṑṑ Ỏỏ Ȍȍ Ȏȏ Ơơ Ớớ Ờờ Ỡỡ Ởở Ợợ Ọọ Ộộ Ɵɵ ⱺ 表 話 編 歴 チルダ符号付き文字 Ãã Ẽẽ Ĩĩ Ññ Õõ Ũũ Ṽṽ Ỹỹ 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 03:42 UTC 版)

「2」の記事における「符号位置」の解説

この項目には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称2 U+0032 1-3-17 22 DIGIT TWOU+FF12 1-3-17 22 FULLWIDTH DIGIT TWO ² U+00B2 1-9-16 ²² SUPERSCRIPT TWOU+2082 - ₂₂ SUBSCRIPT TWOU+09F5 - ৵৵ BENGALI CURRENCY NUMERATOR TWOU+0F2B - ༫༫ TIBETAN DIGIT HALF TWOU+136A - ፪፪ ETHIOPIC DIGIT TWOU+2161 1-13-22 ⅡⅡ ROMAN NUMERAL TWOU+2171 1-12-22 ⅱⅱ SMALL ROMAN NUMERAL TWOU+2461 1-13-2 ②② CIRCLED DIGIT TWOU+2475 - ⑵⑵ PARENTHESIZED DIGIT TWOU+2489 - ⒉⒉ DIGIT TWO FULL STOPU+24F6 1-6-59 ⓶⓶ DOUBLE CIRCLED DIGIT TWOU+2777 1-12-2 ❷❷ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED DIGIT TWOU+2781 - ➁➁ DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TWOU+278B - ➋➋ DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TWOU+3193 - ㆓㆓ IDEOGRAPHIC ANNOTATION TWO MARKU+3221 - ㈡㈡ PARENTHESIZED IDEOGRAPH TWOU+3281 - ㊁㊁ CIRCLED IDEOGRAPH TWOU+4E8C 1-38-83 二二 CJK Ideograph, number twoU+5F0D 1-48-17 弍弍 CJK Ideograph, number twoU+5F10 1-38-85 弐弐 CJK Ideograph, number twoU+8CAE 1-76-41 貮貮 CJK Ideograph, number twoU+8CB3 1-76-40 貳貳 CJK Ideograph, number two 𐄈 U+10108 - 𐄈𐄈 AEGEAN NUMBER TWO 𐡙 U+10859 - 𐡙𐡙 IMPERIAL ARAMAIC NUMBER TWO 𐤗 U+10917 - 𐤗𐤗 PHOENICIAN NUMBER TWO 𐩁 U+10A41 - 𐩁𐩁 KHAROSHTHI DIGIT TWO 𐩾 U+10A7E - 𐩾𐩾 OLD SOUTH ARABIAN NUMBER TWO 𐭙 U+10B59 - 𐭙𐭙 INSCRIPTIONAL PARTHIAN NUMBER TWO 𐹡 U+10E61 - 𐹡𐹡 RUMI DIGIT TWO 𝍡 U+1D361 - 𝍡𝍡 COUNTING ROD UNIT DIGIT TWO 🄃 U+1F103 - 🄃🄃 DIGIT TWO COMMA 𝟚 U+1D7DA - 𝟚𝟚 MATHEMATICAL DOUBLE-STRUCK DIGIT TWO 𝟸 U+1D7F8 - 𝟸𝟸 MATHEMATICAL MONOSPACE DIGIT TWO 𝟐 U+1D7D0 - 𝟐𝟐 MATHEMATICAL BOLD DIGIT TWO 𝟤 U+1D7E4 - 𝟤𝟤 MATHEMATICAL SANS-SERIF DIGIT TWO 𝟮 U+1D7EE - 𝟮𝟮 MATHEMATICAL SANS-SERIF BOLD DIGIT TWO

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 21:16 UTC 版)

「ゟ」の記事における「符号位置」の解説

平仮名の「ゟ」は、文字コードとしては、2000年JIS規格JIS X 0213符号化文字集合追加されUnicode 3.2にも追加された。 片仮名「」は、現状ではコードポイント設定していないため、PCテキスト上に表示できない記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称ゟ U+309F 1-2-25 ゟゟ より

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 16:06 UTC 版)

カンデラ」の記事における「符号位置」の解説

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称㏅ U+33C5 - ㏅㏅ カンデラ Unicodeには、カンデラを表す上記文字収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存文字コード対す後方互換性のために収録されているものであるので、使用推奨されない

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 09:48 UTC 版)

や行え」の記事における「符号位置」の解説

2010年10月11日Unicode 6.0 に「𛀀 ()」(U+1B000, KATAKANA LETTER ARCHAIC E) と「𛀁 ()」(U+1B001, HIRAGANA LETTER ARCHAIC YE) が採用された。 2017年6月20日Unicode 10.0 に「𛀁 ()」が採用された。「𛀁 ()」は「𛀁 ()」と統合され、「HENTAIGANA LETTER E-1」という別名が与えられた。 2021年9月14日Unicode 14.0 に「」(U+1B121, KATAKANA LETTER ARCHAIC YE) が採用された。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称𛀁 U+1B001 - 𛀁𛀁 Hiragana Letter Archaic Ye 𛀀 U+1B000 - 𛀀𛀀 Katakana Letter Archaic E 𛄡 U+1B121 - 𛄡𛄡 KATAKANA LETTER ARCHAIC YE

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符号位置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 14:45 UTC 版)

「Ų」の記事における「符号位置」の解説

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考Ų U+0172 - ŲŲ ų U+0173 - ųų 表 話 編 歴 リトアニア語アルファベット A Ą B C Č D E Ę Ė F G H I Į Y J K L M N O P R S Š T U Ų Ū V Z Ž a ą b c č d e ę ė f g h i į y j k l m n o p r s š t u ų ū v z ž 表 話 編 歴 ラテン文字 Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz 表 話 編 歴 ダイアクリティカルマーク付きU / Uから派生した文字 Úú Ùù Ŭŭ Ûû Ǔǔ Ůů Üü Ǘǘ Ǜǜ Ǚǚ Ǖǖ Űű Ũũ Ṹṹ Ųų Ūū Ṻṻ Ủủ Ȕȕ Ȗȗ Ưư Ứứ Ừừ Ữữ Ửử Ựự Ụụ Ṳṳ Ṷṷ Ṵṵ Ʉʉ ᵾ ᶙ 表 話 編 歴 オゴネク符号付き文字 Ąą Ą̈ą̈ Ęę Įį Ǫǫ Ǭǭ Ųų 一覧 基本26文字 ダイアクリティカルマーク 約物 ローマ数字 歴史 古文書 アルファベット ISO/IEC 646 Unicode この項目は、言語学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ウィキポータル 言語学)。 この項目は、文字文字学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:文字)。

※この「符号位置」の解説は、「Ų」の解説の一部です。
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