64系統とは? わかりやすく解説

64系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 04:58 UTC 版)

横浜市営バス磯子営業所」の記事における「64系統」の解説

No.運行区間64A 港南台駅前 - 清水橋 - 日野中央公園入口 - 上大岡駅前 - 向田 - 笹堀 - 屏風ケ浦駅前 - 磯子駅磯子駅前 → 屏風ケ浦駅前笹堀千保上大岡駅前 → 日野中央公園入口清水橋港南台駅前 64C 磯子駅前 → 屏風ケ浦駅前笹堀千保上大岡駅前(平日午前・午後1便づつと最終便土日最終便運行) 上大岡駅前 → 向田笹堀屏風ケ浦駅前磯子駅前(平日午後2便と最終便土日最終便運行) 64D 日野公園墓地入口清水橋港南台駅前(平日早朝1便のみ) 2006年3月16日港南営業所から移管される。 2019年10月1日港南営業所との共管になる。 元々は港南営業所から移管された路線であり、港南営業所担当していた時代には港南車庫前磯子駅前行や、屏風ケ浦駅前発着便が存在した。 この路線は、神奈川中央交通運行する64系統(磯子駅 - 上大岡駅)・港64系統(磯子駅 - 港南台駅)の2系統並走する(神奈中港64系統は、清水橋 - 港南台駅間、横浜市108系統と同じルートを通る)。ただし、共通定期券は2001年平成13年)、神奈中横浜営業所移転に伴い笹下車庫発着神奈中便が廃止された際に扱い取りやめている。 「神奈川中央交通横浜営業所#港南台駅発着」も参照 磯子駅 - 上大岡駅区間便は2019年3月16日ダイヤ改正新設され、当営業所担当となっている。なお、同一区間を走る神奈中64系統存在しており、同一区間を走る横浜市営バス路線区間便が神奈中によって新設されるというのは非常に珍しく、ここと若葉台保土ヶ谷営業所5系統のみであった神奈中5系統鶴ヶ峰駅今宿」線)。 2021年4月1日ダイヤ改正より平日早朝日野公園墓地入口始発港南台駅前行きが1便運行される。これは港南台駅始発便となる車両磯子営業所から回送にて運転していたもの営業路線化した物である。

※この「64系統」の解説は、「横浜市営バス磯子営業所」の解説の一部です。
「64系統」を含む「横浜市営バス磯子営業所」の記事については、「横浜市営バス磯子営業所」の概要を参照ください。


64系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 14:22 UTC 版)

神戸市バス中央営業所」の記事における「64系統」の解説

運行区間 64三宮駅ターミナル前箕谷駅前→日の峰1丁目→日の峰2丁目大原3丁目 64三宮駅ターミナル前箕谷駅前→松が枝町2丁目日の峰2丁目大原3丁目 64三宮駅ターミナル前箕谷駅前→日の峰2丁目 64三宮駅ターミナル前箕谷駅64三宮駅ターミナル前日の峰2丁目大原3丁目(箕谷駅前:通過64三宮駅ターミナル前日の峰2丁目箕谷駅前:通過64神戸北町日の峰2丁目日の峰1丁目→箕谷駅前→三宮駅64神戸北町日の峰2丁目松が枝町2丁目箕谷駅前→三宮駅64神戸北町日の峰2丁目三宮駅前(箕谷駅前:通過64神戸北町三宮駅前(箕谷駅前・日の峰2丁目通過64日の峰2丁目箕谷駅前→三宮駅64日の峰2丁目三宮駅前(箕谷駅前:通過64箕谷駅前→三宮駅概要 64系統は、中央区および北区路線で、神戸北町地域三宮駅の間を直接結んでいる。神戸市バスでは唯一の急行便であり、地下鉄三宮駅前 - 新神戸駅前の間の停留所には停車しない途中新神戸トンネル通りトンネル路線全体のうち約半分占めている。トンネル箕谷料金所脇には駐車場整備されており、全国先駆けてパークアンドライド実施している。 中央区 - 箕谷輸送では神戸電鉄有馬線競合するが、運賃所要時間の面で神戸市バス圧倒的に優位である。神戸電鉄はほぼ全ての路線において、不利な条件下でのバスとの競合強いられている。(神戸電鉄粟生線神姫バス三田営業所#特急三ノ宮線および恵比須快速線神姫バス)も参照先述のとおり中央区箕谷輸送運賃所要時間の面で市バスが有利であるためにほぼ終日にわたり乗客非常に多い(特にラッシュ時には1台では乗り切れず、次のバス乗る光景見られる)。そのため2000年から一般車両より若干車長長い「ロングバス」といわれる車両導入されている(2000年導入されたロングバスは流れ星ラッピング(通称流星号)が施されており判別容易だった)ほか、2010年からは座席一部減少させて立ちスペース増やしたラッシュ型」と言われるノンステップバス導入されている。 沿革 1976年新神戸トンネル開通と共に路線開設当時三宮駅前 - 箕谷駅前の運転であったが、1990年神戸北町まで延伸された。 2016年4月1日一部の便が松が枝町2丁目経由となる新ルート開設ダイヤおよび停留所 乗客流動観点から、神戸北町方面行き夕方三宮方面行きは朝に本数増える平日・土曜日の朝の三宮方面行き一部日の峰2丁目箕谷駅前または箕谷駅前のみを通過し夕方神戸北町方面行き一部箕谷駅前を通過する箕谷駅前・日の峰2丁目へ行くには回り道をする必要があるため)。これにより、平日朝の三宮行き一部の便は途中で後続便に追い抜かれるため、桂木3丁目以遠停留所にはその旨掲示がある。2022年現在ダイヤでは神戸北町6:30頃~8:30頃の便と三宮駅ターミナル前17:30以降の便がそれに該当する。この時間帯は、日の峰2丁目箕谷駅始発の便がそれぞれ設定されている(日の峰2丁目始発便大半箕谷駅前を通過する)が、夕方神戸北町方面行き箕谷駅前行きは存在していない。かつての方向幕装着車は、緑地幕(箕谷駅通過便)・青地幕(日の峰2丁目箕谷駅通過便)に三宮(直通)と書かれた表記がされており、通常の系統(白地幕)と分けられていた。 松が枝町2丁目経由の便は日中時間帯1時間に1本の運行で、全便が箕谷駅前・日の峰2丁目停車するが、日の峰1丁目は通らず松が枝町三宮行きのみの停車となる。 土曜日の朝に3本のみ日の峰2丁目止めの便が存在する名目上は、起点三宮駅ターミナル前終点神戸北町であり、神戸北町行きは、時刻表バス行先表示は「神戸北町となっているが、実際神戸北町へ行く便は皆無であり、すべての便が1つ手前大原3丁目が終点となっている。これは、神戸北町では神戸北町操車場車道直接面した住宅建ち並んでいる関係で降り場のバス停設置できない他、大原3丁目の降り場の位置神戸北町至近距離(神戸北町三宮行き大原3丁目の間にある)になっているためである。また、三宮駅ターミナル前往路のみの設定で、復路ターミナル入らず三宮駅前が終点となっている。 運賃 対距離制採用

※この「64系統」の解説は、「神戸市バス中央営業所」の解説の一部です。
「64系統」を含む「神戸市バス中央営業所」の記事については、「神戸市バス中央営業所」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「64系統」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「64系統」の関連用語

64系統のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



64系統のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの横浜市営バス磯子営業所 (改訂履歴)、神戸市バス中央営業所 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS