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げんろく-ぶんか ―くわ 5 【元禄文化】

元禄年間中心とする江戸前期の文化新興町人、特に上方商人主な担い手とし、人間性合理性重んずる町人気質特徴とする。特に、文芸面での著し発達がみられた。


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元禄文化

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/18 10:13 UTC 版)

元禄文化(げんろくぶんか)とは、17世紀終わり頃から18世紀初頭にかけて、元禄時代(1688年 - 1707年)を中心として、主に京都・大坂(大阪)などの上方を中心に発展した文化である。特色として庶民的な面が濃く現れているが、必ずしも町人の出身ばかりでなく、元禄文化の担い手として武士階級出身の者も多かった。

上方から発生し、朱子学自然科学古典研究が発達した。尾形光琳らによる琳派土佐派などが活躍、野々村仁清本阿弥光悦等による陶芸が発展、音楽では生田流箏曲地歌の野川流が生まれ、また義太夫節一中節などの新浄瑠璃や長唄が生まれた。

なお、昭和時代中期(高度経済成長期)頃の文化隆盛を指すものとして、「昭和元禄」(しょうわげんろく)という言葉がある[1]




  1. ^ “あのとき!1967年 非核の誓い、国会答弁”. 朝日新聞 (朝日新聞社).(2009年3月7日). http://www.asahi.com/information/db/anotoki/2009_0307.html 2011年4月17日閲覧。 


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