フォームドアスファルト舗装とは?

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フォームドアスファルト舗装

概要
 フォームドアスファルト舗装は,加熱したアスファルト発泡し,みかけの粘度を低くしたアスファルト(フォームドアスファルト)を用いて加熱骨材混合して製造した加熱アスファルト混合物施工したり、あるいはプレコートチップを路面付着させる表面処理工法です。
 加熱アスファルトを泡状にするには、水蒸気または加熱したアスファルト接触混合する方法や特殊添加剤混合時に加え方法などがあり、発泡したアスファルト体積は元のアスファルト1020倍にまで瞬間的膨張し、この状態でのアスファルト粘性大幅減少し、常温湿潤状態の骨材との混合被覆が可能となります。
特徴
● アスファルト混合物製造時の混合性能高めるので、
  微粒分が含まれる混合物製造するのが容易になりま
  す
● アスファルト混合物製造時の混合性能高めるので、
  製造時の温度低減でき、省エネルギ作業環境の改
  善に役立ちます
● アスファルト混合物粘度が下がるため、通常の温度
  条件製造寒冷期の施工など施工温度領域広く
  るため用いることができます
● 表面処理に用いると、施工厚は3.5mm程度と非常に薄
  層であり、使用する機械少ないため長い交通規制
  必要としません。またフォームドアスファルトは路面に噴
  射された後、数十程度発泡完了安定した状態
  のアスファルトに戻るため、アスファルト乳剤等を用いた
  工法比べ著しく養生時間短縮できます
主たる性能
● CO2排出削減
● 施工性改善
● リフレクションクラック抑制
■従たる性能
● 摩耗抵抗性

用途適用箇所
● 混合性の改善により製造したマスチック混合物製造
  と施工によるリフレクションクラック抑制
● 寒冷地アスファルト舗装
● 表面処理に用いた場合、すべり抵抗改善劣化路面
  のリフレッシュポーラスアスファルト舗装下面遮水
■この工法紹介しているHP

日本道路(株)




フォームドアスファルト舗装

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フォームドアスファルト舗装



フォームドアスファルト舗装

加熱したアスファルト加圧水蒸気などを用いて泡状にし、ミキサ内に噴射し、骨材混合して製造した加熱アスファルト混合物を用いた舗装






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