かん‐し〔クワン‐〕【冠詞】
読み方:かんし
英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語のようなゲルマン語派・ロマンス諸語などで、名詞につけて、これにある限定を加える語。不定冠詞・定冠詞・部分冠詞などがあり、また、性・数・格などの変化に応じて交代する。
かん‐し〔クワン‐〕【官仕】
かん‐し〔クワン‐〕【官司】
かん‐し〔クワン‐〕【官私】
かん‐し【寒士】
かん‐し【干支】
かん‐し【幹枝】
かん‐し〔クワン‐〕【換歯】
読み方:かんし
脊椎動物において歯が生え換わる現象。多くの哺乳類では一度だけ乳歯から永久歯に抜け換わるが、ネズミ類では歯が一生涯伸びつづけるため換歯はしない。哺乳類以外では、摩耗すれば何回でも新しい歯に換わる。
かん‐し【敢死】
かん‐し〔クワン‐〕【款▽識】
読み方:かんし
かん‐し【漢詩】
読み方:かんし
1 中国の詩。一句が四言・五言、または七言からなるのが普通で、平仄(ひょうそく)・脚韻などの規則がある。古詩・楽府(がふ)・絶句・律・排律などの種類がある。また、それをまねて日本で作った詩。からうた。
かん‐し〔クワン‐〕【環視】
かん‐し【監使】
かん‐し【監視】
かん‐し【看視】
かん‐し【×瞰視】
かん‐し〔クワン‐〕【管子】
かん‐し【×諫止】
かん‐し【×諫死】
かん‐し【×鉗子】
干支
款識
漢詩
諫死
鉗子
官使
干支
款識
漢子
読み方:カンシ(kanshi)
男、おのこ。
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