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こし 1 【古詩】
(2)中国の古典詩で、古体の詩型に属するもの。近体詩の成立する唐代以前の詩のほか、古体にならって作られた唐代以後の詩をもいう。
(3)漢代に成立した一連の作者未詳の五言詩。「文選(もんぜん)」の古詩の一九首はその代表例。
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古体詩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/05 02:25 UTC 版)
(古詩 から転送)
古体詩(こたいし)とは、漢詩の詩体の一つ。近体詩に対立する。漢魏六朝の詩体の通称でもあり、唐以後、漢魏六朝の詩体に準拠して作られた詩体のことでもある。近体詩に対して形式的にも自由であり、韻律の制約も少ない。
古体詩には文人が作った詩とともに『詩経』、楽府なども含まれる。古詩(こし)は広義では古体詩と同義であるが、狭義では漢魏六朝の文人たちが作った詩のみを指す。
- 1 古体詩とは
- 2 古体詩の概要
古詩と同じ種類の言葉
「古詩」の用例一覧
正岡子規 字餘りの和歌俳句 (青空文庫)
多くは曰く好んで字餘りの句を爲すは徒に新を弄し奇を 衒 ( げん ) する者なりと。何の言ぞや。彼等は針小の眼孔を以て此貴重なる韻文を自己の狹隘なる感情の範圍内に置かんと欲する者に 非 ( あらざ ) るを得んや。今少し眼を開いて見よ。支那古詩...
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大町桂月 水戸觀梅 (青空文庫)
しくして飮むべからざるなり。如何に『薄々酒優 二 茶湯 一 』の古詩を吟ずるも、遂に忍ぶ能はず。せめて處柄の磯節を聞かむとて、校書二人ばかり呼びぬ。都のうぶらしけれど、琵琶の女になずらふべくもあらねば、われ...
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三遊亭円朝 落語の濫觴 (青空文庫)
( いはく ) 、 萬葉集 ( まんえふしふ ) は 古詩 ( こし ) に 似 ( に ) たり、 古今集 ( こきんしふ ) は 唐詩 ( たうし ) に 似 ( に ) たり、 伊勢物語 ( いせ...
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