かん‐せん【乾×癬】
かん‐せん〔クワン‐〕【官×撰】
かん‐せん〔クワン‐〕【官×賤】
かん‐せん〔クワン‐〕【官選】
かん‐せん〔クワン‐〕【官銭】
かん‐せん【寒×蝉】
かん‐せん【幹線】
かん‐せん【感染】
読み方:かんせん
[名](スル)
1 病原体が体内に侵入すること。特に、そのために種々の病態が起こること。「結核に—する」「新型ウイルスが人に—する仕組みを解明する」
3 コンピューターシステムに不具合を起こすコンピューターウイルスが、ファイルに組み込まれること。
かん‐せん【汗腺】
かん‐せん【艦船】
かん‐せん〔クワン‐〕【観戦】
かん‐せん〔クワン‐〕【貫×穿】
かん‐せん【×酣戦】
乾癬
感染
かんせん
出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 09:29 UTC 版)
同音異義語
かんせん
- 【感染】①病原体が体内に侵入して定着すること。②あるものの影響を受けてそれに染まること。
- 【幹線】鉄道・道路・電話などで主要な地点を結ぶ重要な線。
- 【観戦】戦争の様子や試合などを見ること。
- 【艦船】軍艦と船舶。
- 【汗腺】皮膚にある汗を分泌する腺。
- 【寒蝉、寒蟬】秋に鳴いている蝉。
- 【乾癬】赤い発疹の上に銀白色の鱗屑を生じる慢性皮膚病。
- 【官銭】政府発行の銭貨。
- 【官選】政府で選ぶこと。また、選んだもの。
- 【官撰】政府で編修すること。また、その書物。
- 【官賤】律令制で官有の賤民。
- 【貫穿】①貫き通すこと。②学問に精通していること。
- 【酣戦】戦いの真最中。
- 【甘泉】おいしい水の湧き出る泉。
- 【寒遷】移り変わること。
「かんせん」の例文・使い方・用例・文例
かんせんと同じ種類の言葉
- かんせんのページへのリンク