STEINS;GATE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/30 20:29 UTC 版)
タイトル名
タイトルロゴは冒頭の画像の通り「Steins;Gate」だが、タイトルのテキスト表記では大文字の「STEINS;GATE」であり、ロゴ・テキストはいずれも一貫してシリーズで統一されている。
「シュタインズ・ゲート」という言葉は、作中の設定では主人公の造語とされているが(詳細は「用語」を参照)、「シュタイン(運命石)」は物理学者であるアルベルト・アインシュタインに由来しており[6]、それゆえアインシュタインの相対性理論など、物理学の要素が物語中に組み込まれている。
内容
2010年[注 2]の現代日本を舞台としており、『CHAOS;HEAD』と世界観を共有するが、渋谷から秋葉原に舞台を変えており、登場人物・ストーリーに直接の繋がりはない。
作中には架空の事物と共に実在する企業や大学、商品が実名で登場するほか[注 3]、現実に流布している都市伝説や陰謀論への言及、インターネットスラングなども話題として登場する。物語の核心には、かつてインターネット上に現れ未来人を名乗った実在の人物であるジョン・タイターが語った内容が組み込まれており、また主人公の言動や携帯電話を使ったゲームシステムも、インターネット上に流布する「食堂の男」あるいは「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」と呼ばれる小噺がモチーフとなっているなど[8]、虚実の入り混じった物語が展開される[9]。
物語の序盤はやや難解な内容となっており[10]、また中盤では重い展開になるものの[10]、ストーリー中には非常に多くの伏線が張り巡らされており[11]、終盤では物語の結末に向けて一気に収束していくという構成を取っている[12]。その内容を評して「エンディングまで到達した後で、記憶を消してもう一回プレイしたい」作品であると形容されることもある[13][14]。
ゲームシステム
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2015年4月) |
サウンドノベル形式のアドベンチャーゲームである。6つのマルチエンドを採用しており、仲間の命と作中における人類の未来が、主人公の選択によって左右される。
本編では、物語の中盤以降の各章でヒロイン一人一人に焦点が当たっていく構成となっており、各ヒロインのルートへの分岐が設けられている。分岐が発生すると、その章でのヒロインと結ばれて物語が終了する。誰とも結ばれることなく物語を進め、規定のフラグを立てることで最終章へと進むことができ、トゥルーエンディングへの道が開かれる。
本作品では通常のアドベンチャーゲームのような選択肢はなく、代わりにフォーントリガーという携帯電話を使ったシステムが重要となる。場面ごとに送受信するメールや登場人物との通話のタイミングによって物語が分岐し、たった一通のメール、一本の電話が大きくルートを変える場合もある。
ゲーム中には詳細な用語辞典が用意されており、作中に登場する実在の事物やネットスラング、架空の設定の解説を閲覧することができるようになっている。
作品一覧
本編
- Xbox 360版
- ティザーサイトが開設された後[15]、2009年6月12日に『CHAOS;HEAD』に続く、5pb.とニトロプラスのコラボレーション企画「科学アドベンチャーシリーズ」2作目として発表された。制作コンセプトは「99パーセントの科学と1パーセントのファンタジー」[16]。
- 開発当初は、フォーントリガーシステムと関連してユーザーが所持する本物の携帯電話を使用したシステムの実装も検討されていたが[17]、ユーザー全員が携帯電話を持っているとは限らないことや、当時はXbox Liveを携帯電話とリンクできなかったという技術的な問題[注 4]、さらには個人情報保護法に抵触してしまうことが発覚したため、結局採用されなかった。
- ソフトは2009年10月15日に日本市場で発売され、その週の発売本数はファミ通調べで約1.6万本に達した[18]。
- 2017年5月には次世代機種Xbox Oneの後方互換機能[注 5]に本作が対応し、プレイが可能になった[19]。2020年時点の最新機種であるXbox Series X/Sでも本作および後述する関連作品・続編のXbox 360版が総て後方互換機能[注 5]を使いプレイが可能。
- Windows版
- 2010年8月26日にWindows版が発売された[20]。以下の要素が追加されている。
- 漆原栄輔、秋葉幸高、4℃の立ち絵追加
- 新規CG追加
- 背景画の修正
- 店舗名の修正
- 専用イメージソングを使用したPV(テーマソングに変更はない)
- 「まゆりのトゥットゥルー光線が発動!? 能力の効果によってコスプレせざるをえない! パッチ」(通常版の予約購入特典であったが、廉価版〈パッケージ・ダウンロード〉では標準搭載されている)
- 初回プレイ時のオンライン認証機能
- コスプレパッチと認証機能を除いた要素は、Xbox 360版でもDLC(ダウンロードコンテンツ)として『演出強化パック』2010年9月24日に配信された。実績に250ポイント分が追加される。当初は解除した実績がXbox Live上で正常認識されないという不具合が発生していたが、現在は修正されている。
- 音源はXbox 360版の5.1chから2.1chに削減。画面サイズは720pから1024×768(ゲーム画面は1024×576)に変更されている。
- 初期バージョンでは、既読機能が正常認識できない、一部のエンディングに到達できない、特定の場面でフリーズするなどの多数の重大なバグが問題となっていた。ニトロプラスは公式サイトで謝罪をした上で、2010年9月3日と9月17日に修正パッチを配信し、現在では重大なバグは概ね修正されている[21]。ただし、パッチ適用前と後ではセーブデータの互換性がないので、パッチ適用後はゲームを最初からやり直す必要がある。また、本作は2010年現在のWindows用アドベンチャーゲームとしては要求スペックが比較的高いため、低スペックマシン向けの演出軽減パッチも用意されている[21]。
- 志倉はtwitter上で、Windows版はニトロプラスの管轄になるため、上記の不具合に関して5pb.として手が出せないと語っている。これは前作『CHAOS;HEAD』も同様であるとのこと。
- PSP版
- 2011年6月23日にPlayStation Portable版が角川書店より、Xbox 360版のDLCやWindows版で追加されたCGと、新規OP・ED曲を収録した形で発売。発売週には6万本以上を売り上げ[22]、移植元よりも好調となる結果を残した。
- なお、PSP版はデータインストールに対応していない。これは、データインストール用の領域を用意するとメディア1枚に収まらないことがわかっていたためあえて見送ったとのこと[23][24]。
- また、角川書店はPSP版発売に伴いTwitterアカウント「psp_sg」を作成し、本作のツイートに対して非公式RTを使用しPSP版の販促を行った。その際、悪目立ちするようなツイートがあり、志倉千代丸へ問い合わせが行われた後に角川書店によるPSP版公式アカウントであることが判明し、その後、アカウントが削除されるという騒動があった[25]。その後、7月8日に新公式アカウント「ks_sg」が作成されている。
- iOS版
- 同年6月22日、Xbox 360版をベースとしiOSへの移植版が同年夏に配信されると発表され、同年8月25日配信を開始した。iPad版はタイトルに「HD」が付き、iPhone/iPod touch版とは別アプリ扱いとなる。iPhone/iPod touch版はRetinaディスプレイに対応し、端末を縦向きにすることでフォーントリガーを呼び出すギミックを搭載(ただしiOS側で縦固定に設定していると動作せず、アプリ単位で解除する機能もついていない)、iPad版はHDグラフィックに対応し、画面右端をスワイプすることでフォーントリガーを呼び出す形式にしている。iOS版にはアニメの製作委員会である「未来ガジェット研究所」が協力としてクレジットに名を連ねている。
- PS3版、PS Vita版
- 2012年5月24日にPS3版が、2013年3月14日にPS Vita版が発売された。OPはPSPから変更となっている(PS3とVitaは同じ)が、基本的にはPSP版を高解像度化した仕様となっている。
- PS Vitaに関しては『比翼恋理のだーりん』と同時発売。2作セットの『STEINS;GATE ダブルパック』も発売された。
- Android版
- 2013年6月26日配信。iOS版のシステムが踏襲されている。第一章のみ無料でプレイする事が可能で、第2章以降はアプリ内課金での購入となる。
- PS4版
- 2015年12月10日にPS4で発売された続編「STEINS;GATE 0」の初回特典として、「STEINS;GATE」のダウンロード版が付けられた。単体での販売はされておらず、未使用のプロダクトコードを入手したとしても期限切れでダウンロードすることは出来ない。そのため、現在は入手不可能となっている。PS3版との違いとして、HD化されていて非常にクリアになっているが、ジャギーが見られる箇所がある。また、トロフィーには非対応である。
- Steam版
- 2016年9月9日には『STEINS;GATE』のSteam版が配信。Windows 8.1, 10に対応[注 6]。日本語版と同時に英語版も配信する(後に中国語にも対応した)。本作がMAGES.のSteamへの参入第1弾タイトルとなる[26]。
- Windows上で動作するが、以前発売されたWindows版とは異なりPS4版と同等のHDバージョンとなる。ただしPS4とは違い、トロフィーに対応している。
- その他
- 2011年6月16日には後述する『比翼恋理のだーりん』発売を記念し、Xbox 360 プラチナコレクションとして本編の廉価版が発売された。またこの廉価版と『比翼恋理のだーりん』がセットになった『STEINS;GATE ダブルパック』も同時に発売された。プラチナコレクション版は、DLCやWindows版で追加された新規CGや新規イメージソングなどの要素が収録された形での発売となる[27]。
- 2011年9月16日には、Windows版の廉価パッケージの発売とダウンロード版の配信が開始された。廉価版では、通常版の予約購入特典であった「まゆりのトゥットゥルー光線が発動!? 能力の効果によってコスプレせざるをえない! パッチ」が標準搭載されている。
STEINS;GATE ELITE
読みは「シュタインズ・ゲート エリート」。原典のシナリオは概ねそのままに、グラフィックを(ほぼ)全てTVアニメ版をベースとしたセルタッチアニメ映像に再構築したバージョン。TVアニメで描かれなかったルートについては、アニメを制作した「WHITE FOX」が新規作成している。PlayStation 4版・PlayStation Vita版・Nintendo Switch版がリリースされた(内容は全て同一)。
MAGES.の志倉は、従来までの「テキスト形式のアドベンチャーゲーム」を進化させるため『やるドラ』のようにアニメーションを大々的に取り入れる案を検討しており、テレビアニメから素材流用させてもらう形で『ロボティクス・ノーツ エリート』を制作、そしてこの『シュタインズ・ゲート』では、既に放送された2クール分で7000カット以上の「テレビアニメの素材をさらに有効活用するという発想から、本企画がスタートしました」と本作開発の経緯について語っている[28]。このように、アニメの素材をフル活用・リメイクしてゲームに落とし込んでいく本作を同社では「フルアニADV(フルアニメーションアドベンチャー)」と呼称しており、2020年には続編『STEINS;GATE 0』の「ELITE」版も開発中と発表している[29]。
スピンオフ作品
- STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん(シュタインズ・ゲート ひよくれんりのだーりん)
- 2011年6月16日にはXbox 360用にファンディスク『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』が発売[30]。本編とは異なり、シリアス要素が無い甘々なギャルゲー的展開が終始繰り広げられる、外伝的な作品。2012年4月26日にはPSPに完全移植、予約特典は未来ガジェット12号機「だーりんのばかぁ」を模したストラップ。
- 2012年5月24日にはPlayStation 3版が発売
- 2013年3月14日には本編と合わせてPlayStation Vita版が発売(ダブルパックも同時発売された)。
- 2013年10月3日にはiOS版の配信が開始された。本編のiOS版と異なりユニバーサルアプリとなっている。iCloudに対応しており、iPhone/iPod touch/iPadでセーブデータを共有できる。
- 2017年5月19日にはXbox 360版が本編同様、Xbox One 下位互換機能に対応[19]。
- 2019年3月20日には本作を収録したNintendo Switch用ソフト『STEINS;GATE ダイバージェンシズ アソート』が発売。
- 2019年12月11日にはPC版(Steam 配信)が発売[31]。
- STEINS;GATE 変移空間のオクテット(シュタインズ・ゲート へんいくうかんのオクテット)
- MAGES.が立ち上げたPC用新ブランド“Gigas Drop.”より、2011年10月28日に発売。本作を「もしPC-88で再現したらどうなるか?[注 7]」をコンセプトに、このゲームのため新規に製作したオリジナルシナリオを「8ビットパソコン時代のアドベンチャーゲーム(ADVゲーム)」風に再構成した作品[32]。初回出荷分に限り、レトロゲーム風パッケージ仕様、サウンドトラック(8bit仕様)同梱。製作発表以来、長らく「シュタゲ8bit」という略称で呼ばれていたが、2011年7月21日に正式な発売予告が行われ、正式タイトルや対応ハードが明らかになった。
- 8ビットPC風というコンセプトを徹底追求した結果、新たに描き起こしたグラフィックはデジタル8色のライン&ペイント方式で描画。BGMはFM音源+PSG音源をエミュレート出力[注 8]。ゲームのシナリオ進行(行動)方式もADVゲーム黎明期にはスタンダードだった英単語コマンド入力型を採用している。開発はエムツー[33]。
- STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム(シュタインズ・ゲート せんけいこうそくのフェノグラム)
- 2013年4月25日に5pb./MAGES.よりPS3とXbox 360が2種同時に発売された。ラボメンメンバーを中心とした主な登場人物たちのショートシナリオ全10種で構成された、オムニバス形式のADVゲームでジャンルは想定多元アドベンチャー。複数のライターが参加している。0%世界線、3%世界線、4%世界線の話を主題としている。数量限定版と通常版が発売され、数量限定版にはキャラクターボイスが聞ける岡部倫太郎の携帯電話レプリカが収録された。PS Vita版は2013年11月28日に5pb./MAGES.より発売された。初回限定盤にはキャスト座談会である撮りおろし番組『4℃のから騒ぎ』の映像を収録したDVDが同梱された。
- 2017年5月19日にはXbox 360版が本編同様、Xbox One 下位互換機能に対応[19]。
- 前述した『ELITE』PS4/PS Vita版の初回特典として、PS4版のHDリマスター版がダウンロードプレイ出来る(ただしPS Vita版を購入してもダウンロード出来るのはPS4版のみ)。
- 2019年3月20日には本作を収録したNintendo Switch用ソフト『STEINS;GATE ダイバージェンシズ アソート』が発売。
- ファミコレADV シュタインズ・ゲート
- 『ELITE』Nintendo Switch版の初回特典として封入されるダウンロード(DL)コードによりプレイ出来る非売品ソフト。開発は『変移空間』以来となるエムツーが担当。
- 「もしもファミコン全盛期の1987年に『シュタインズ・ゲート』を作ったら?」というイメージで、グラフィックやゲームデザインをファミコン風に再構成し、シナリオは本家のダイジェストをベースに新規で制作された。
- なお「ファミコン風」と書いたが実際はエムツーがファミコンのスペック・規格に準じて開発しており、ファミコン実機でのプレイが可能なカセット(こちらも非売品)も作成された[33]。
- 2024年4月11日に『ELITE』 Switch版のグッドバリューバージョン(廉価版)がリリースされる事を受け、実体物(パッケージ)として販売される版にのみDLコードが再度封入される。
STEINS;GATE 0
- 2015年12月10日に5pb./MAGES.よりPS3、PS4、PS Vitaの3機種で同時発売。β世界線で岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を救うのを諦めたら、という結末で時間が経過した世界で進行する。
- ドラマCD『無限遠点のアークライト』、外伝小説『閉時曲線のエピグラフ』『永劫回帰のパンドラ』『無限遠点のアルタイル』と言ったβ世界線を描いたシリーズを原作とし、それらの内容を包括している。
- 2016年8月26日にはWindows版で発売された。2017年2月22日にはXbox One版がダウンロード専売で配信された。
- 2019年3月20日には本作と『比翼恋理のだーりん』、『線形拘束のフェノグラム』を収録したNintendo Switch版『STEINS;GATE ダイバージェンシズ アソート』が発売[34]。
- 本作では主人公の岡部の携帯電話はフィーチャーフォンからスマートフォンに乗り換えられ、それに伴って無印の物のシステムから新たなシステムを導入している。
- なお、本作のタイトルロゴのみ他では存在する世界線表記が描かれていないものとなっている。
注釈
- ^ PS3版はダウンロード版なし。PSP版は配信終了。
- ^ 現実世界で本作品が発売された一年後。
- ^ 制作時に許諾を得た上で登場させている[7]。エンドクレジットにもその一覧が表示された。
- ^ Xbox 360版『THE IDOLM@STER』でも同様のシステムの実装が検討されたのだが、本作と同じ理由で見送られている。2011年にリリースされたiPhone/iPad版(iOS版)はリンクこそしないが、筐体を縦にすることでフォーントリガーモードが起動する仕様になっており、本来の構想に近いシステムが体感できる。
- ^ a b 後方互換機能を使いプレイする場合は事前に遊ぶ機種用に最適化したデータをダウンロードし、ストレージに記録した版でプレイすることになる。リアルディスクメディアを保有する場合はプレイの都度、筐体にディスクをセットする必要がある。エコノミー版であるXbox Series Sはディスクメディア非搭載のため、ダウンロード版のみプレイ出来る。
- ^ 当時はWindows 7にも対応していたが、現在はサポート終了につき対応外。
- ^ a b 実際の商品版では“MEC PC-8081mk2SR”・“SHARBO NZ-2200”(グリーンモニター)をはじめ、様々なレトロPCの雰囲気をオプションで任意に変更できる。
- ^ グラフィック・BGMの仕様はデフォルト状態 (MEC PC-8081mk2SR) の場合。他機種モードに変更した場合は、その機種の仕様に合わせて変わる[注 7]。
- ^ 『STEINS;GATE 0』では椎名かがりが最後のメンバーだと紹介しているが、一方未来世界では阿万音由季も創設メンバーに含まれていた。
- ^ 「ファンタズム」は前作『CHAOS;HEAD』のヒロインの一人である岸本あやせがボーカル担当しているという設定のバンド[36]。
- ^ 当初の作画を担当した溝口の体調不良により連載が一時中断されたが、溝口の体調面を考慮し作家が吉田に変更され、2011年10月28日より連載が再開した。第2巻分は溝口は構成アドバイザーとして関わっていくこととなった。
出典
- ^ 志倉千代丸の2011年6月28日付ツイッターより。
- ^ 『週刊ファミ通』No.1206(1月26日号)、エンターブレイン、2012年、11頁。
- ^ 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2013年。
- ^ “『シュタインズ・ゲート ゼロ』累計販売本数が10万本を突破! 10万本突破を記念して限定壁紙の配信が決定”. ファミ通 (2015年10月28日). 2015年12月11日閲覧。
- ^ “科学アドベンチャー公式Twitterのツイートにて”. 2021年2月12日閲覧。
- ^ 電撃オンライン2009年11月20日、p2。
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- ^ “「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」トークショーに志倉千代丸氏と山本彩乃さんが出演。いとうかなこさんやアフィリア・サーガ・イーストによるライブも行われたイベントをレポート”. 4Gamer.net. Aetas (2011年6月6日). 2011年8月31日閲覧。
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- ^ 『カオスヘッド ノア』の続編か!? 5pb.に謎のティザーサイト出現 ファミ通.com 2009年6月9日
- ^ 悲劇の未来を食い止められるか? 『シュタインズ・ゲート』 ファミ通.com 2009年8月14日
- ^ “神ゲー”と話題沸騰! Xbox 360『シュタインズ・ゲート』超ロングインタビュー掲載 電撃オンライン 2009年11月20日
- ^ 【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2009年10月12日 - 10月18日 ファミ通.com 2009年10月29日
- ^ a b c Xbox 360『STEINS;GATE』始め5タイトルが Xbox One下位互換機能に対応 5pb.Games 2017年05月19日
- ^ STEINS;GATE|ニトロプラス Nitroplus:。
- ^ a b ゲームデータを最新にするアップデートファイル(ニトロプラス公式サイト)
- ^ 「メルルのアトリエ」8万本,PSP版「STEINS;GATE」6万本,「ガンダム メモリーズ」5万本など新作タイトルが並ぶ「ゲームソフト週間販売ランキング」 4Gamer.net 2011年6月30日
- ^ Twitter / @ks_sg: ご質問の多かったデータインストールについて説明します ...:→Twitter / @ks_sg: PSP版シュタゲでは、原作XBOX360版のクオリテ ...:。
- ^ 『シュタインズ・ゲート』それはPSPという世界線。、ファミ通.com、2011年2月17日。
- ^ 嵐の予感をさせるPSPシュタゲの公式アカウント。
- ^ Gueed (2016年9月9日). “想定科学ADV「STEINS;GATE」PC版の配信がSteamで本日スタート。日本語と英語に対応,9月15日までは15%オフで買える”. 4Gamer.net 2016年9月9日閲覧。
- ^ 『シュタインズ・ゲート』のプラチナコレクションに2タイトル同梱のダブルパック発売決定、ファミ通.com、2011年3月29日。
- ^ 志倉千代丸氏インタビュー 『シュタインズ・ゲート エリート』は“ゲーム以上でいて、アニメ以上” - ファミ通.com 2018年9月21日
- ^ “MAGES.事業戦略発表会リポート”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2020年10月26日). 2020年11月10日閲覧。
- ^ 『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』Xbox 360で待望の新作!、ファミ通.com、2011年2月17日。
- ^ “甘すぎる「ラボメン」達とのシチュエーションがPCに! 「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」のSteam版が本日より発売”. GAME Watch. 2019年12月19日閲覧。
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- ^ “STEINS;GATE 0(6)”. KADOKAWA. 2021年6月7日閲覧。
- ^ a b c 『カオスヘッド&シュタインズ・ゲート 科学アドベンチャーシリーズ マニアックス』「ドラマCD・メディアミックス作品紹介」。
- ^ a b 『カオスヘッド&シュタインズ・ゲート 科学アドベンチャーシリーズ マニアックス』「新世界線年表」。
- ^ 角川グループホールディングス Web Kadokawa 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 上(2013年4月12日閲覧)
- ^ 下巻「あとがき」より
- ^ STEINS;GATE -The Committee Of Antimatter- 発売中止のお知らせ(2014年12月23日閲覧)。なお、発表直前の2014年12月10日発売のコンプティーク(角川書店BC/KADOKAWA)2015年1月号において発売前提の当該小説の特集が組まれており、そこから約2週間後の発売中止の発表となっている。発売においては外伝小説3部作と違いISBNコードも発行されていた(#ISBN 978-4-8961-0922-1)。
- ^ “【リリース情報】「SLOT STEINS;GATE」”. 一撃 (2022年3月7日). 2022年9月21日閲覧。
- ^ “『リアル脱出ゲーム×STEINS;GATE 繰り返す死の運命からの脱出』開催延期のお知らせとお詫び”. リアル脱出ゲーム お知らせ. SCRAP (2021年7月16日). 2022年1月18日閲覧。
- ^ “「STEINS;GATE」のマーダーミステリー“唯一無二のピスティス”が4月29日に公演開始。ラボメンの相棒として物語に参加できる”. 4Gamer.net. 2023年4月26日閲覧。
固有名詞の分類
美少女ゲーム |
ALICE・ぱれーど 〜二人のアリスと不思議の乙女たち〜 ぬいぐるまー Steins;Gate どきどきPrincess てとてトライオン! |
Windows用ゲームソフト |
The Ruins Of The Lost Kingdom Online ポートロイヤル2-カリブ大航海記- Steins;Gate メダル・オブ・オナー エアボーン Rewrite |
アドベンチャーゲーム |
DOME 逐電屋 藤兵衛 Steins;Gate どきどきPrincess バイナリィ・ポット |
プレイステーション・ポータブル用ソフト |
メタルギアソリッド バンドデシネ 極魔界村 Steins;Gate ダンボール戦機 Φなる・あぷろーち2 〜1st priority〜 |
Xbox 360用ソフト |
スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- あつまれ!ピニャータ 〜レッツ☆パーティー〜 Steins;Gate メダル・オブ・オナー エアボーン スペクトラルフォース |
角川書店のゲームソフト |
ロマンスは剣の輝きII Really? Really! Steins;Gate ビルバク EVE new generation |
漫画作品 し |
実録鬼嫁日記 少女セクト Steins;Gate SHORT TWIST 純愛ステーション |
UHFアニメ |
天体戦士サンレッド 吉永さん家のガーゴイル Steins;Gate Wind -a breath of heart- ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて |
アニメ作品 し |
シルクロード少年 ユート シャイナ・ダルク 〜黒き月の王と蒼碧の月の姫君〜 Steins;Gate 新ビックリマン ジャングル大帝 |
2011年のテレビアニメ |
アップルシード 遊☆戯☆王ZEXAL Steins;Gate ダンボール戦機 魔法少女まどか☆マギカ |
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