DDTプロレスリング
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他団体との交流
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男子団体
- 新日本プロレス
- かつて新日本日本武道館大会に試合提供をしたことがある。2009年頃より飯伏幸太を中心に相互に選手が参戦。DDT年間最大の大会である両国(武道館)ピーターパンに中西学、真壁刀義、プリンス・デヴィット、オカダ・カズチカ、棚橋弘至など主力選手が毎年参戦していた。両国以外の大会にも獣神サンダー・ライガー、天山広吉、小島聡、高橋ヒロムなどが参戦していた。飯伏はBEST OF THE SUPER Jr.優勝、NEW JAPAN CUP優勝、3度のIWGPジュニアヘビー級王座戴冠歴もある他、業界初の新日本とのダブル所属を成し遂げている。ケニー・オメガはBEST OF THE SUPER Jr.にてデヴィット、アレックス・シェリーをいずれも路上に巻き込んでいる。男色ディーノは、新日本・CMLL合同主催の「ファンタスティカマニア」に所属外ながら出場、CMLLのオカマレスラーであるマキシモとのタッグが実現している。2015年の新日本シンガポール大会では現地の団体SPWからの提供試合に中澤マイケルが出場。2022年は秋山準デビュー30周年記念大会に永田裕志、金丸義信が参戦。そしてタカタイチマニアにてエル・デスペラード、ランス・アーチャー組と佐々木大輔、MJポー組がタッグマッチで対戦。
- 全日本プロレス
- ケニー・オメガ、石井慧介、高尾蒼馬が世界ジュニアヘビー級王座奪取を果たしている。全日本からはカズ・ハヤシ、KAIらが参戦した。最近では全日本プロレス元練習生の石井慧介属するチーム・ドリーム・フューチャーズが全日本に、逆に全日本からは所属となった曙が(フリー時より継続して)DDTに参戦している。2014年4月29日のDDT後楽園大会では全日本(PWF)が管理するアジアタッグ王座の防衛戦が行われ、チーム・ドリフが奪取、王座を奪われた秋山準は引き換えにアイアンマンヘビーメタル級王座を獲得した。逆に8月30日の全日本愛知県体育館大会でチーム・ドリフが持つKO-D6人タッグ王座が懸けられたこともある。また、若手・練習生がおらず手不足だった2013年の全日本のシリーズにDDTの練習生を貸し出し。この頃、新日やノア、大日本との関係が悪化していた全日本にとって主要な交流団体となっていた。また三富政行も地方大会に何度か参戦していた。2015年6月には高尾蒼馬だけが1シリーズ参戦のほか、欠場でレンタル移籍の流れた当時、ユニオンの福田洋も参戦。10月のシリーズと世界最強決定タッグリーグには星誕期も参戦。
- プロレスリング・ノア
- 前出のとおり、高木三四郎社長とノアの元ゼネラルマネージャー仲田龍の交流から友好関係にあり、ノアが中心となって設立されたGPWAにも加盟していた。過去には飯伏幸太やマサ高梨が参戦。高梨は原点回帰のため、本名の高梨将弘のリングネームで同期の石森太二と対戦している。2007年の新潟大会のメインで鈴木鼓太郎のパートナーXとして三沢光晴が登場した。だが、仲田亡き後はノアの興行にDDTの選手が、DDTの興行にノアの選手がそれぞれ出場するケースは少なくなっている。2014年7月20日に石森太二がスペシャルマッチに参戦。2015年9月に行われた「日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦」にDDT選抜メンバーとしてKUDO&梅田公太組が参戦。2017年7月に行われた「日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦」に勝俣瞬馬・MAO組が参戦。2017年には丸藤正道がHARASHIMAとのタッグでKO-Dタッグ王座を獲得。
- 2018年、 GLOBAL LEAGUEに樋口和貞が出場。9月に両国国技館にて、『丸藤正道デビュー20周年記念大会「飛翔」』が開催され、高木三四郎・HARASHIMA・男色ディーノが参戦。また、潮崎豪がD王 GRAND PRIX2019に出場した。
- 2020年、サイバーエージェントの子会社として運営会社「ノア・グローバルエンタテインメント株式会社」が加入し、同時に高木三四郎がノアの代表取締役社長に就任した。高木自身は試合に関しては一切触れず経営方面を担当する。9月1日、ノア・グローバルエンタテインメント株式会社、株式会社DDTプロレスリング、株式会社DDTフーズの3社を経営統合し、株式会社CyberFightを設立。丸藤正道が副社長に就任した。
- 経営統合後、ノアとは同じグループ内ではあるが、基本的には『CyberFight Festival』のようなイベント色の強い興行以外では、積極的な交流を行わない方針をとっている。
- プロレスリングZERO1
- GPWAが活動していた時代に盛んに相互参戦を行っていた。その後は2011年のディック東郷国内引退興行に日高郁人が参戦。2013年には橋本大地の復帰戦の相手を飯伏が務めた。2014年にはZERO1の道場をDDTとスターダムとZERO1の3団体でシェアをして使用することが決定。2015年に、木高イサミと勝俣瞬馬が天下一Jr.に参戦している。
- WRESTLE-1
- 2014年に男色ディーノが参戦。また、DDTには2014年両国大会に近藤修司が参戦。WRESTLE-1からはDNAに一部選手が参戦する等の交流があったが、2015年の高木三四郎が同団体のCEO就任以降は、高木の方針により交流は行われていない。例外として2016年に高木&大鷲組のXとして黒潮"イケメン"二郎が1度参戦をしている。
- 大日本プロレス
- 「天下三分の計」、年越しプロレスで連携するなど、「盟友みたいなもの(鶴見亜門GM)」と言える深い関係にある[17]。また、DDTブランド時代のユニオンと合同興行も不定期で開催。木高イサミと石川修司は大日本のデスマッチ戦線に参入し、それぞれBJW認定デスマッチヘビー級王座を戴冠、木高は宮本裕向とのタッグでBJW認定タッグ王座を戴冠した。関本大介はKO-D無差別級王座戴冠歴、岡林裕二は関本とのタッグでKO-Dタッグ王座戴冠歴がある。DDTからはHARASHIMA、男色ディーノらがスポット参戦。
- プロレスリングFREEDOMS
- 佐々木貴とGENTAROが元DDT所属。他に葛西純も時折参戦。
- みちのくプロレス
- ザ・グレート・サスケを中心に交流しており、2009年DDT両国大会でサスケが高木と一騎討ちを行った。また、「プロレスキャノンボール2014」にサスケやバラモン兄弟のほかにもかめっしー、郡司歩、日向寺塁、佐々木大地、新崎人生、気仙沼二郎が参戦。
- 大阪プロレス
- タイガースマスクが男色ディーノと学生プロレス時代より因縁を持ち、DDT大阪大会に参戦。くいしんぼう仮面なども大阪大会によく参戦する。また、ディーノに加え大阪出身の高木と大石真翔も大阪プロレスに参戦経験あり。
- DRAGONGATE
- 2007年4月18日に新宿FACEでDRAGONGATEとの合同興行「DDG」を開催。2008年4月6日に後楽園ホールでDRAGONGATEとの合同興行「DDG」を開催。戸澤アキラ対男色ディーノ戦はある意味話題に上がった。その後、交流が一時途絶えた。しかし2012年にCIMAのTwitterが縁で高木三四郎が初参戦している。2012年6月5日に東成区民センターでDRAGONGATEとの合同興行「DDG」を開催。
- 2AW(旧:KAIENTAI DOJO)
- GPWAに加盟団体として交流する一方、BJWともども「天下三分の計」などで連携。大石やウラノ、木高が元所属。また火野裕士がレギュラー参戦しており、KO-D無差別級王座とKO-Dタッグ王座を戴冠した。現K-DOJO所属のバンビはDDTでプロレスデビューしており、2009年DDT両国国技館大会に「公認凶器」として参戦を果たした。旭志織もDDT EXTREME級王座の戴冠歴がある。
- 九州プロレス
- ばってん×ぶらぶらがばってん多摩川を名乗っていた時代から九州大会などによく参戦しているほか、欠場となった遠藤哲哉の代役でめんたい☆キッドも参戦をしている。
- 新潟プロレス
- スーパー・ササダンゴ・マシンが当団体に一時所属し、当団体からDDTに参戦という形を取っていた。過去にHARASHIMAの持つKO-D無差別級王座挑戦をするササダンゴマシンの新技垂直落下式リーマンショックの被験者として、同じく新潟プロレス所属のブラックトムキャットとコシ☆ヒカ〜ルが協力をしている。その後もササダンゴのプレゼンに何人かの選手が登場している。ササダンゴマシンが離脱後は交流は途絶えている。
- 琉球ドラゴンプロレスリング
- グルクンマスクが世界大森級選手権を保持していた。2015年のDDT沖縄大会にも選手が参戦する。DDT側からは入江茂弘らがビッグマッチに参戦。
- SMASH
- TAJIRIが両国ピーターパン2010でディック東郷とシングルで対戦した他、DDTブランド時代のユニオンにはTAJIRIに加えてAKIRA、朱里も参戦している。逆にケニー・オメガ、大家健、チェリーが参戦している。勝俣瞬馬がSMASHトレーニングキャンプに参加していた。
- WNC
- 華名と真琴が参戦している。
- ダイヤモンド・リング
- GPWAが活動していた時代には相互参戦を盛んに行っていた。その後も佐々木健介が2013年に男色ディーノ&大石真翔とKO-D6人タッグ王座を戴冠。中嶋勝彦も主にビッグマッチに参戦。DDTからは飯伏や中澤マイケルやディーノらが参戦し、飯伏は中嶋とタッグを組んだこともある。
- 天龍プロジェクト
- 高木三四郎、HARASHIMA、遠藤哲哉が天龍プロジェクト参戦経験あり。逆に天龍源一郎もDDTに参戦している。
- ドラディション
- 藤波辰爾がMIKAMIとのタッグでKO-Dタッグ王座を戴冠。後藤達俊、長井満也が定着参戦していた。逆にDDTからは高木、高梨が参戦経験あり。
- ストロングスタイルプロレス
- HARASHIMA、KUDO、高梨、飯伏らが参戦経験あり。一方、DDTが協力するハードヒットにリアルジャパンからも間下隼人が参戦。2019年現在はガンバレ☆プロレス所属の岩崎孝樹がレギュラー参戦中。
- I.W.A.JAPAN
- 2000年頃にDDTから試合提供を行い、GPWA発足後は相互参戦を行っていた。2004年にゴージャス松野がDDTへ移籍。マサ高梨が何度か参戦しており、2013年の高梨自主興行ではUMA軍団が参戦。
- 暗黒プロレス組織666
- DDT万博と両国ピーターパンに宮本裕向が参戦している。また、木高とのタッグでKO-Dタッグ王座も戴冠。
- スポルティーバエンターテイメント
- 過去にエル・サムライ、岩本煌史、ミスター6号が参戦。同団体所属の彰人が元所属。
女子団体
- アイスリボン
- 松永智充がかつて「スリーカウント松永」名義でレフェリーを務めている。選手として伊橋とも参戦をしているほかチェリーが定期参戦中。しかし中澤マイケルは「精神的デスマッチ」をやったとして参加禁止。アイスリボン側からは藤本つかさ、星ハム子などが参戦をしている。
- センダイガールズプロレスリング
- プロレスキャノンボール2014で仙女道場を使用のほか里村明衣子も試合を行う。
- OZアカデミー女子プロレス
- アジャ・コングがスポット参戦し、KO-D6人タッグ王座とアイアンマンヘビーメタル級王座の獲得に成功している。DDTからは飯伏らが参戦したことがあり、2014年にはディーノ・大石組がタッグ王座に挑戦した。
- プロレスリングWAVE
- チェリーが定期参戦のみならず若手中心ブランド「ヤング オー!オー!」終身名誉顧問を務める。DDT側からはディーノや木高など、WAVE側から大畠美咲などが参戦。GAMIもDDTに参戦していた。
- スターダム
- 過去、ディーノ・中澤・飯伏・伊橋・レギュラー参戦時の佐藤光留などが参戦している。またスターダム側からは世IV虎らが参戦している。かつては愛川ゆず季も参戦していた。また世IV虎は飯伏に求愛をよくする。さらに柿本大地店長時代のドロップキックでは実妹でもある風香GMが週1で店に立っていた。DDT定期参戦中の赤井沙希は世IV虎から赤いベルトの挑戦者に指名されている。またZERO1の道場をZERO1とDDTとスターダムの3団体でシェアをして使用した時期もある。道場の移転以降は交流は行われていない。
- REINA女子プロレス
- 極初期のプロモーションだった時代に業務提携を結び、男子の試合を提供していた。2014年にもディーノ、大石が参戦。
- ワールド女子プロレス・ディアナ
- チェリーがディアナにスポット参戦中。ディアナ側からはSareeeがユニオンに参戦していた。
- プロレスリング我闘雲舞
- 高梨と星誕期が定期参戦中。HARASHIMAなども時折参戦。ジャパンツアーが主だがタイ興行にも幾度か参戦している。我闘雲舞側からはさくらえみを筆頭にだいたいの日本人メンバーが参戦している。過去には高梨の推しアイドルとして登場して名古屋国際会議場大会でさくらえびちゅを披露する。2015年にはレスラーとして一線を退きタイに移住した中澤マイケルが旗揚げ記念興行に参戦。
- 東京女子プロレス
- 東京女子プロレス事業部としてDDTプロレスリングが運営している事から、DDTの興行で提供試合として東京女子プロレスの試合が組まれる事があり、また東京女子プロレスの興行にDDTの所属選手が出場する事がある。
海外団体
- WWE
- フジテレビで放送されていたSmackdown日本版の解説を高木が務め、2005年に開かれた「ROAD TO WRESTLEMANIA 21 JAPAN TOUR」にも来場。また、飯伏がWWEからオファーを受けたとアメリカで報道されたこともある。さらにカート・アングル(当時所属)がDDTのビデオを視聴したことがあり、特にヨシヒコを絶賛した。
- ROH
- 2008年に飯伏がROH遠征を決行。飯伏と対戦したエル・ジェネリコが後にDDTへの来日を果たし、KO-D無差別級王座も戴冠した。ケニーも来日前に定着参戦していた。
- AEW
- 元DDT所属のケニー・オメガが副社長を務める。ケニーの推薦により中澤マイケルがスタッフとして兼任所属。2022年3月20日、DDT選手のAEW参戦を発表。
- CHIKARA
- MIKAMI、KUDO、ディーノ、飯伏らが参戦経験あり。また、2009年のジャパンツアーにもマイケルが参戦した。
- CMLL
- 旗揚げメンバーのひとりであるNOSAWAがCMLLに参戦歴があり、最初期にはその伝でCMLLからルチャドールが来日していた。また、NOSAWAが初代王座(パートナーは佐々木貴)に就いたKO-Dタッグ王座の決定戦はCMLL興行内で行われ認定も受けている。
- AAA
- 2004年と2005年に開催されたジャパンツアーにディーノが参戦、いずれもオカマレスラーのピンピネーラ・エスカルラタとタッグながら対戦した。
- 闘龍門MEXICO
- 飯伏幸太がメキシコへ遠征して第10回ヤングドラゴン杯で優勝している。また、日本で開催される闘龍門MEXICOの興行に飯伏の他、闘龍門出身のマサ高梨、柿本大地、諸橋晴也らも参戦。
- ファイトクラブ・プロ
- 2019年1月3日後楽園ホール大会で業務提携を発表。1月7日の日本公演にMAO、マイク・ベイリーが参戦。
- IWF
- IWF側からはエースのイワン・マルコフら、DDT側からはマサ高梨らが参戦。
- 韓国プロレスリング連盟
- 2010年と2011年にWWAが主催した興行にDDTからも参戦。WWAのキム・ナンプンは男色ディーノが保持していたDDT EXTREME級選手権の奪取に成功している。
- 新台湾プロレス
- 高木が過去に1度参戦している。かつてレッカがDNAと兼任所属していた。
- NVP
- ディック東郷がコーチを務め、DDTからも適宜参戦。
格闘技団体
- リングス
- リングスが主催するTHE OUTSIDERの2015年12月の大会にDDT映像班兼ガンバレ☆プロレス所属レスラーの今成夢人が参戦した。
- パンクラス
- かつてレギュラー参戦の佐藤光留がパンクラスMISSION所属であり、鈴木みのるも主にビッグマッチに参戦している。また、DDTブランドとして行われていた「ハードヒット」が光留プロデュースに移行してからは移行当時パンクラス社長だった川村亮を始めパンクラスで活躍する総合格闘家が多数参戦している。鈴木みのるは高木にドーム進出の時の対戦を要求された。
- シュートボクシング
- 2014年の両国大会で飯伏幸太vs中澤マイケルのエキシビションを実施。2015年には東京女子プロレスの山下実優が格闘技戦デビュー。
注釈
出典
- ^ a b 株式会社CyberFight 第20期決算公告
- ^ “【記者会見】ZERO1道場をZERO1、DDT、スターダムの3団体でシェア。「DDTでは練習以外にプロレスサークルを起ち上げて広く門戸を開放します」(高木)”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年12月18日閲覧。
- ^ “2014年12月17日 スターダム、ZERO1、DDTの3団体が道場について記者会見”. 株式会社スターダム. 2014年12月18日閲覧。
- ^ “【会見】DDT内事業部に東京女子プロレス設立。代表は甲田氏”. 2012年6月4日閲覧。
- ^ http://www.ddtpro.com/ddtpro/6570/
- ^ DDT「さいたまスーパーアリーナ進出」表明 - 東京スポーツ・2014年1月4日
- ^ 「剛力プロレスデビュー」DDT高木社長が熱烈ラブコール - 東京スポーツ・2014年6月11日
- ^ “DDTが11.28大阪府立体育会館第一競技場に初進出することを発表!その時点でのKO-D無差別級王者に総選挙1位が挑戦”. バトル・ニュース. (2015年6月15日)
- ^ 事務所移転のお知らせ
- ^ “DDTプロレスから男性アイドルNωA誕生、楽曲はmichitomo制作”. 音楽ナタリー. (2016年5月31日) 2016年5月31日閲覧。
- ^ 『DDTプロレスリングのサイバーエージェントグループ参画に関するお知らせ』(プレスリリース)サイバーエージェント、2017年9月22日 。2017年9月22日閲覧。
- ^ グラビアタレント・白川未奈、プロレスデビュー表明「時は来た!」 - ORICON NEWS
- ^ “DDT UNIVERSEがサービス拡大により名称変更! 新名称はWRESTLE UNIVERSE(レッスルユニバース)!”. DDTプロレスリング公式サイト (2020年5月12日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ a b “【会見全文】NOAHとDDTが経営統合!新会社CyberFightを設立し各団体は事業部として継続!丸藤正道と彰人が副社長に就任!”. バトル・ニュース (2020年7月27日). 2020年7月27日閲覧。
- ^ “サンミュージック×DDT業務提携のお知らせ”. DDTプロレスリング公式サイト (2022年11月1日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ 東京駅発・のぞみ371号「新幹線プロレス」 – DDTプロレスリング公式サイト 2023年8月1日付 2023年9月2日閲覧
- ^ DDT 7.19後楽園大会 坂口vs.入江、彰人vs.アントンのEXTREME級戦、MIKAMIのDDT所属最終試合 2015年7月19日付 バトル・ニュース
- ^ プロレスラー入門テストの季節 清野茂樹のシゲキ的リング 2006年11月19日
- ^ “【ユニオン10周年記念興行~星に願いを~のまとめ】涙、涙の解散興行…最後は「ありがとう、ユニオン!」で10年の歴史にピリオド/イサミが石川を下してユニオンMAX初防衛。タイトル一時封印を示唆も「必ずこいつの出番は来ると思う」(イサミ)「自分が活躍できれば、ユニオンプロレスの名前を残せる」(石川)/ユニオンで生まれ育ったFUMAと風戸が見せた好勝負/チェリーは最後にFTE王座を防衛。ベルトについては「これからゆっくり考える」”. DDTプロレスリング公式サイト (2015年10月5日). 2015年10月18日閲覧。
- ^ “元ユニオンプロレス所属選手の今後に関して/諸橋、チェリー、ビアードはDDT所属に”. DDTプロレスリング公式サイト (2015年10月8日). 2015年10月18日閲覧。
- ^ “プロレスリングBASARA独立のお知らせ”. DDTプロレスリング公式サイト (2019年6月11日). 2019年6月12日閲覧。
- ^ “ジョーダン・ヒートリーTwitter”. Twitter. 2021年7月18日閲覧。
- ^ DDTプロレス大会中継 - FIGHTING TV サムライ
- ^ プロレス事業会社 株式会社CyberFightの始動について - 株式会社サイバーエージェント 2020年7月27日
- ^ “『ご報告』”. ベストストレッチ代々木上原店のブログ. 2019年1月9日閲覧。
- ^ “閉院のお知らせ”. DDT ProWrestling. 2022年12月4日閲覧。
固有名詞の分類
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