連続テレビ小説作品一覧

索引トップ用語の索引ランキングカテゴリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/12 06:09 UTC 版)

31作 - 40作

	作品名	放送開始放送終了		舞台	原作	脚本	音楽	主演	役名	他出演者	語り
31	おしん	1983年04月04日 1984年03月31日	東23	山形県東京都佐賀県三重県志摩市	橋田壽賀子		坂田晃一	小林綾子（第1部）田中裕子（第2部）乙羽信子（第3部）	谷村しん（田倉しん）	泉ピン子、伊東四朗 / 中村雅俊、渡辺美佐子、ガッツ石松 / 小林千登勢、東てる美、渡瀬恒彦、並木史朗、北村和夫、山下真司、高橋悦史、大橋吾郎、大路三千緒	奈良岡朋子
32	ロマンス	1984年04月02日 1984年09月29日	東24	北海道東京都	田向正健		山本直純	榎木孝明	加治山平七	樋口可南子、辰巳琢郎、小宮久美子、船越英二、岸田今日子、前田吟、浜村純、中条静夫	八千草薫
33	心はいつもラムネ色	1984年10月01日 1985年03月30日	阪09	大阪府大阪市東京都	冨川元文		朝川朋之	新藤栄作	赤津文平	藤谷美和子、美木良介、真野あずさ、木内みどり、伊藤つかさ、かたせ梨乃、野川由美子、中村嘉津雄	ミヤコ蝶々
34	澪つくし	1985年04月01日 1985年10月05日	東25	千葉県銚子市	ジェームス三木		池辺晋一郎	沢口靖子	古川かをる（吉武かをる）（梅木かをる）	桜田淳子、川野太郎、柴田恭兵、明石家さんま、草笛光子、加賀まりこ、津川雅彦	葛西聖司※
35	いちばん太鼓	1985年10月07日 1986年04月05日	阪10	福岡県筑豊大阪府	井沢満		大野雄二	岡野進一郎	沢井銀平	三田寛子、芦屋雁之助、渡辺美佐子、上原謙、岸田智史、三林京子、藤真利子	加藤治子
36	はね駒	1986年04月07日 1986年10月04日	東26	福島県宮城県	寺内小春		三枝成章	斉藤由貴	橘りん（小野寺りん）	樹木希林、小林稔侍、渡辺謙 / 丹阿弥谷津子、山内明、柳沢慎吾、沢田研二	細川俊之
37	都の風	1986年10月06日 1987年04月04日	阪11	京都府京都市大阪府大阪市奈良県奈良市	重森孝子		中村滋延	加納みゆき	竹田悠（吉野悠）	松原千明、黒木瞳、柳葉敏郎 / 村上弘明 / 野川由美子、西山嘉孝、久我美子	藤田弓子
38	チョッちゃん	1987年04月06日 1987年10月03日	東27	北海道滝川市東京都	黒柳朝	金子成人	坂田晃一	古村比呂	北山蝶子（岩崎蝶子）	世良公則、由紀さおり、役所広司、宮崎萬純、春風亭小朝、片岡鶴太郎、佐藤オリエ、川谷拓三^[3]→前田吟、佐藤慶	西田敏行
39	はっさい先生	1987年10月05日 1988年04月02日	阪12	東京都大阪府大阪市滋賀県近江八幡市	高橋正圀		南安雄	若村麻由美	早乙女翠	井川比佐志、小林千登勢、平淑恵、益岡徹、中村嘉津雄、眞野あずさ、渡辺徹	樫山文枝
40	ノンちゃんの夢	1988年04月04日 1988年10月01日	東28	高知県東京都	佐藤繁子		渡辺俊幸	藤田朋子	結城暢子	中村梅之助、西村知美、丘みつ子、山下真司、鈴木保奈美、南美江、山田邦子、竜雷太、中原早苗、水野久美	中村メイコ

脚注

^ 公式に主演俳優として扱われている『おしん』の小林綾子、乙羽信子は例外。
^ 中畑が放送中の1972年10月16日に急死したため、急遽丹阿弥が務めることになった。
^ ^a ^b ^c 途中降板。
^ 老年期は倍賞千恵子
^ 最終週は時代設定が萌の死後であることから、萌の孫役（青年期の萌と二役）の遠野が担当。
^ ＮＨＫ名作選　みのがし　なつかし　連続テレビ小説　オードリー番組詳細
^ 連続テレビ小説初の平成生まれのヒロイン。
^ 老年期は若尾文子
^ 老年期は夏木マリ
^ 糸子役の代替わり毎に交代。
^ 架空の地名。モデルは岩手県久慈市。
^ 連続テレビ小説初の外国人ヒロイン。
^ 架空の地名。のちに輪島市に合併される設定。実際のモデルは輪島市大沢町。
^ ^a ^b 架空の地名。
^ 連続テレビ小説初のママさんヒロイン。
^ 当初は2020年9月25日までの予定だったが、新型コロナウイルスの影響による撮影休止に伴い6月29日から9月11日まで放送が中断したことにより放送スケジュールが変更され、放送回数も全130回（26週）から全120回（24週）へ短縮された。
^ 当初は2020年9月28日から2021年3月26日までの予定だったが、同作の撮影休止と前作の放送期間遅延により放送スケジュールが変更された。これに伴い、放送回数も全125回（25週）から全115回（23週）へ短縮された。
^ 当初は2021年3月29日から同年9月24日までの予定だったが、前2作の放送期間遅延により放送スケジュールが変更された。これに伴い、放送回数も全130回（26週）から全120回（24週）へ短縮された。
^ 連続テレビ小説初の21世紀生まれのヒロイン。
^ 当初は2021年9月27日から2022年4月1日までの予定だったが、前3作の放送期間が遅延したため放送スケジュールが変更された。
^ 老年期（アニー・ヒラカワこと安子・ローズウッド）は森山良子
^ 同じく放送期間遅延により、本来の初回スタート日である4月4日から1週遅れの4月11日に変更となった。

[前の解説]

[続きの解説]

「連続テレビ小説作品一覧」の続きの解説一覧

>> 「連続テレビ小説作品一覧」を含む用語の索引
連続テレビ小説作品一覧のページへのリンク

連続テレビ小説作品一覧 31作 - 40作

連続テレビ小説作品一覧

31作 - 40作

「連続テレビ小説作品一覧」の関連用語

連続テレビ小説作品一覧 31作 - 40作

連続テレビ小説作品一覧

31作 - 40作

急上昇のことば

「連続テレビ小説作品一覧」の関連用語