東京メトロ有楽町線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/11 16:21 UTC 版)
運行形態
和光市駅から東武東上線を経由して川越市駅(朝夕は森林公園駅)まで、小竹向原駅からは西武有楽町線経由池袋線直通で小手指駅(朝・夕の一部列車は飯能駅)までそれぞれ相互乗り入れを行っている。
有楽町線のみの運行となる列車や東武東上線直通列車は全区間各駅停車で運行されているが、西武池袋線に直通する列車の一部には西武線内を準急・快速・快速急行として運行する列車があり、この場合は小竹向原駅で種別変更を行う。また、後述のとおり2017年3月25日から有料指定列車「S-TRAIN」が運転開始された。有楽町線へは平日のみ乗り入れ、朝に所沢発豊洲行き2本・夕方以降に豊洲発小手指行きを5本運転している。有楽町線内の途中停車駅は飯田橋駅・有楽町駅の2駅で、いずれも豊洲行は降車専用、小手指行は乗車専用となっているため、西武線内のみ・有楽町線内のみの利用は不可能である。
和光市駅 - 小竹向原駅間は副都心線と線路・駅施設を共有し、新木場駅発着の列車と渋谷方面(東急東横線・みなとみらい線・東急新横浜線・相鉄線直通)の列車がともに運行されている。
副都心線との共用区間である和光市 - 小竹向原間では10両編成と8両編成の列車で運行されているが、小竹向原 - 新木場間はすべて10両編成の列車で運行されている。
平日朝のラッシュ時の池袋方面では数多くの列車が運行され、小竹向原駅で新木場方面と渋谷方面に振り分けられている[注 10]。
その他、野球や花火大会などのイベント開催時に運転される臨時列車がある(詳細は「臨時列車」の項を参照)。特に、埼玉西武ライオンズ主催試合など西武ドームでのイベント開催日には西武有楽町線・池袋線西所沢駅経由狭山線西武球場前行が運転され、東京都心および湾岸地区から西武ドームまで乗り換えなしで移動することができる。また、かつては年間30日程度、小田急線直通の臨時特急が運転されていた(詳細は「特急ロマンスカー「ベイリゾート」」の項を参照)。
運行番号の末尾は、東京メトロ車がS、東武車がT、西武車がMである。東武車は西武の路線に入線できず、西武車は東武の路線に入線できない。副都心線・東横線・みなとみらい線の10両編成列車と共通運用で、東京メトロ車はもちろん、東武車と西武車にも有楽町線のみの運用があり、西武車も和光市駅まで乗り入れる。東京地下鉄車の一部運用には東武東上線川越市方面および和光市発の列車が、新木場折り返し後に西武池袋線石神井公園方面行の列車となる運用もあり、その逆の運用もある。一方、有楽町線新木場発の列車が和光市・東上線川越市方面・池袋線石神井公園方面で折り返して副都心線・東急東横線・みなとみらい線元町・中華街方面行となる運用もあり(10両編成のホーム有効長の関係上、東横線・みなとみらい線内は急行以上の種別)、その逆の運用もある。運用番号は東京地下鉄車(21S - 91S[注 11])は奇数、東武車(01T - 25T)と西武車(02M - 36M[注 12])の偶数がある[注 13]。
副都心線で運用される東急電鉄・横浜高速鉄道・相模鉄道の車両は、ダイヤ乱れなど特別の場合を除き、有楽町線の小竹向原 - 新木場間には入線しない。
運転本数
参考のため、和光市 - 小竹向原の線路共用区間を走る副都心線の列車も記載する。
駅名 \ 種別 |
直通先 | 和光市 | … | 小竹向原 | … | 池袋 | … | 新木場 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
各駅停車 | ←川越市 | 2本 | 東武線内普通 | ||||||
4本 | |||||||||
←小手指 | 2本 | 西武線内各停 | |||||||
←保谷 | 2本 | 西武線内各停 | |||||||
副都心線 各駅停車 |
2本 | 元町・中華街→ | 東急線・みなとみらい線内各停 | ||||||
2本 | 元町・中華街→ | 東急線・みなとみらい線内急行 | |||||||
1本 | 湘南台→ | 東急線内急行 相鉄線内各停 | |||||||
←川越市 | 1本 | 湘南台→ | 東武線内普通 東急線内急行 相鉄線内各停 | ||||||
副都心線 (Fライナー)急行 |
←森林公園 | 2本 | 元町・中華街→ | 東武線内(Fライナー)快速急行 東急線・みなとみらい線内(Fライナー)特急 |
和光市方面・東武東上線直通
- 朝・夕方:2 - 4分間隔(1時間に10 - 17往復)
- 1時間に東上線直通列車(川越市駅・志木駅発着)が6 - 8往復(朝の新木場方面行きと夕方の和光市方面行きは共に森林公園駅発着便もあり)、和光市駅発着列車が4 - 11往復、新木場駅発着が5 - 15往復。全列車各駅停車。
- 日中:5 - 7分間隔(1時間に6往復)
- 1時間に新木場駅 - 川越市駅間の列車が2往復、新木場駅 - 和光市駅間の列車が各4往復。
- 早朝・夜間:6 - 9分間隔
東武東上線直通列車は志木駅(平日のみの設定)・川越市駅・森林公園駅発着が運転されている。日中の川越市駅発着列車は、小竹向原駅で西武池袋線系統のFライナーに連絡する。また同駅06分および36分発の新木場行き、29分および59分発の和光市行きは同駅で森林公園駅発着のFライナーに連絡する(緩急接続)。
一方線内運転の列車の大多数の列車は和光市駅 - 新木場駅間の運転だが、一部列車は新木場駅 - 池袋駅間の運用がある。また新木場駅 - 小竹向原駅間の列車が設定され、平日は新木場行2本、土休日は小竹向原行・新木場行が1本ずつある。2013年3月16日のダイヤ改正では平日朝に豊洲行きが設定されたが、2019年10月15日のダイヤ修正までに新木場行きに延長され消滅している(詳細は豊洲駅#駅構造を参照)。初電として市ケ谷発和光市行き、有楽町発新木場行きがある。終電として平日に川越市始発(土休日は和光市始発)池袋行きが1本ある。
東上線内で人身事故・各種トラブルなどにより直通運転を見合わせた場合、すべて和光市駅での折り返し運転となるが、その逆もある。また池袋駅で運転を取りやめることもある。
西武有楽町線・池袋線直通
- 朝:6 - 9分間隔
- 石神井公園駅・保谷駅・清瀬駅・所沢駅・小手指駅・飯能駅発着、新木場行き
- その他の時間帯:5 - 30分間隔(1時間に2 - 6往復)
- 日中は新木場駅 - 小手指駅間・新木場駅 - 保谷駅間の列車ともに1時間各2往復(計4往復)運行されている。土休日は保谷行き一部が清瀬発着になっている。2022年3月のダイヤ改正で6往復から4往復に減便された[報道 26][報道 27]。
- 夕方以降は新木場駅 - 石神井公園駅・飯能駅間の設定もある。
- ※西武ドームで野球が開催される場合、西武球場前行きの列車も運行される。
- 「西武有楽町線#西武ドームへの観客輸送」も参照
石神井公園駅、清瀬駅発着を中心に運転され、所沢発着も運転されている。飯能発着はわずかに運転されている。平日のみ清瀬発豊洲行き列車が一時期存在していたが、和光市方面・東武東上線直通の節で前述の通り、現在は設定されていない。
日中の小手指駅・保谷駅発着各駅停車は、小竹向原駅で、副都心線各駅停車・東急東横線内急行の和光市駅発着列車(東武東上線森林公園駅発着のFライナーの直前・直後)に連絡する。
西武線内の種別は各駅停車以外に準急・快速・快速急行として運行されるものがある。列車種別はすべて小竹向原駅で変更される。
池袋線内での人身事故・各種トラブルなどにより当路線との直通運転を見合わせた場合、西武線直通列車は池袋駅にて客扱いを打ち切り、小竹向原駅に回送した後に新木場方面へ折り返す。
列車種別
各駅停車
東京地下鉄線内の各駅に停車する種別。後述の準急廃止後も、副都心線の急行に対しての「各駅停車」の一つの系統としてこの種別の表現は残されている。
有楽町線の種別表示は車種や所属会社によって「各駅停車」と「各停」が混在しているが、前者の場合でも西武池袋線内では「各停」表記に切り替えられる。
東上線内では普通として案内されるが、各停表示のまま運行されることもある。このほかダイヤ乱れの際には、副都心線直通列車の運用変更などにより東上線内急行・快速急行として運転される場合もある。
西武池袋線内は各停以外に小竹向原駅で種別を変更して快速・準急・快速急行として運行するものがある。かつては新木場駅から西武池袋線内の種別を案内していた(正確には各停は西武有楽町線小竹向原駅から普通であった)。一方新木場方面行は西武有楽町線練馬駅から全列車が各駅に停車するため、練馬駅から普通、小竹向原駅から各停として案内されていた。
2022年3月12日のダイヤ改正で日中の西武線直通列車は1時間6往復から4往復に減便され、減便分の運行区間が新木場駅 - 池袋駅間となったため、日中でも池袋行きが設定された[報道 27]。この列車は2023年3月18日のダイヤ改正で運行が取り止められている[報道 28]。
S-TRAIN
2017年3月27日より平日の通勤時間帯に運行を開始した座席指定列車[報道 29]。豊洲駅発着で全列車が西武有楽町線・池袋線に直通する。乗車には座席指定券が必要で、途中飯田橋駅・有楽町駅のみ停車する(池袋駅も通過。なお乗務員交代のため小竹向原駅に運転停車する)が、各駅とも朝は降車のみ・夕方は乗車のみの扱いとなり有楽町線内のみの利用は出来ない。有楽町線内で通過駅の設定がある種別としては2010年に廃止になった準急以来となる。
なお、土休日は副都心線・東急東横線・みなとみらい線直通(元町・中華街駅発着)となり、有楽町線には乗り入れない。また、座席指定列車のS-TRAINに限り、座席指定券の確認などを行うことから車掌が乗務しているため、ワンマン運転の対象外である。
副都心線の列車
副都心線開業後、当路線の和光市駅 - 小竹向原駅間は副都心線との共用区間となっている。この区間には副都心線の各駅停車・通勤急行・急行も運転されている。詳しくは「副都心線」を参照。
副都心線開業に伴う主な変化
2008年6月14日の副都心線開業に伴い、併走区間・線路共用区間のある有楽町線でも大幅なダイヤ改正が行われた。その際の主な変化は以下のとおりである。
- 優等種別の「準急」が設定された(詳細は後述)。和光市駅 - 新木場駅間の所要時分は各駅停車は49分35秒、準急列車は45分20秒とされた。
- 小竹向原駅で、有楽町線新木場行き列車と副都心線渋谷行き列車、和光市方面行き列車と西武線直通列車で相互接続が行われる。これは、副都心線開業前から新木場行き列車と新線池袋行き列車、和光市方面行き列車と西武線直通列車で相互接続が行われていた(ただし副都心線開業前後とも全便ではない)。
- 小竹向原駅で、片方の列車が遅れた場合でも接続待ちは行わなくなった。そのため接続予定の列車同士でも遅れた場合は接続を行わない。副都心線開業前は片方の列車が遅れた場合接続待ちを行っていた[注 14]。
- 東武東上線または西武線との相互直通列車で、和光市駅または小竹向原駅にて種別変更を行うものが増えた[注 15]。
- 西武線直通列車の始発・終着駅の変更や、系統入れ替えが行われた。以下はその一例。
- 各駅停車は清瀬発着が増えた。
- 日中の新木場 - 飯能発着(快速)と新線池袋 - 小手指間(各駅停車)を入れ替える形で、新木場 - 小手指間(準急)と渋谷 - 飯能間(快速)に変更された。
過去に存在した種別
特急ロマンスカー「ベイリゾート」
小田急電鉄所属の60000形「MSE」により小田急線と千代田線を直通する特急ロマンスカーの一部を、「ベイリゾート」として年間30日程度、千代田線北千住駅から当路線の新木場駅に行き先・始発駅を変更して運転していた[注 16]。
有楽町線桜田門駅と千代田線霞ケ関駅間を結ぶ連絡線(詳しくは後述)を経由し、霞ケ関駅で方向転換を行う。有楽町線内では豊洲駅と新木場駅のみに停車する[報道 30]。
2011年9月25日以降運行を休止していたが[54]、2012年3月17日のダイヤ改正で運行中止となった[報道 13][57]。
準急
相互乗り入れ先での種別ということではなく、有楽町線内で通過駅のある列車として初めて設定された種別。2008年6月14日のダイヤ改正で、平日の昼間と、土休日の早朝・深夜を除く時間帯に設定された[報道 9]。併走区間がある副都心線急行・通勤急行とともに、東京の地下鉄での料金不要の優等列車の運転は、東西線快速、都営新宿線急行、都営浅草線エアポート快特に次いで4例目であった。
停車駅は和光市、小竹向原、池袋 - 新木場間の各駅であった。
イメージカラーは黄緑。
設定当初は東武東上線および西武線との相互直通運転をする列車も存在した。運転本数は新木場方面は毎時3本(和光市発2本、小手指発1本)、和光市・東上線系統と西武線系統は毎時各2本ずつで、土休日ダイヤでは21時頃まで運転され、平日で往復22本(土休日は往復44本)が運行されていた。しかし、同年11月29日のダイヤ改正で平日・土休日ダイヤとも日中のみ、両方向とも毎時2本(1日あたり10往復)に大幅減便した上ですべての準急が和光市 - 新木場間の線内運転のみとなり、東武東上線・西武線直通準急や夕方以降の準急は各駅停車に格下げされた[報道 10]。さらに、準急の運行によって要町駅・千川駅では停車列車の本数・乗客の利用機会が減少したため、2駅が所在する豊島区議会は準急全廃を求める意見書を出していた[60]。こうした意見を受け、東京メトロは2010年3月6日のダイヤ改正で準急を廃止することを発表し[報道 11]、有楽町線の準急は登場から2年足らずで姿を消した。
東上線直通の準急は和光市駅で「普通」に種別変更の上、東上線内を普通列車として運行していた(東上線準急と停車駅が変わらないので、7000系の一部車両は「準急」のまま走らせる場合もあった。また、東武車両のフルカラーLED表示は有楽町線準急が緑色、東上線準急が青色であった[注 17])。ただし、東上線直通の準急は本数が少なく、平日は新木場→川越市の片道1本が運転されるのみ、土休日も朝の川越市→新木場の3本と夕方以降の5往復が運転されるのみで、土休日に1本森林公園行きがある以外はすべて川越市発着であった。一方、西武線直通の準急は西武線内でも「準急」として運行するものと、小竹向原で「各停」「快速」に種別変更を行うものがあった。また、西武線直通の準急は小手指発着を中心に本数が多く、一部列車は清瀬発着・飯能発着として運行されていた。
なお、有楽町線の準急が廃止された後も、前述の副都心線の急行(Fライナー含む)が和光市、小竹向原、池袋と停まる速達列車として存続している。
注釈
- ^ 直通運転先のトンネル区間も含めると、南北線と東急目黒線の目黒駅前後 - 赤羽岩淵駅間21.3 km余りと埼玉高速鉄道線赤羽岩淵駅 - 浦和美園駅前後間の14.6 km足らずの計約35 kmが最長となる。
- ^ 現在の新富町駅東側付近。
- ^ 西落合(落合南長崎駅付近) - 護国寺間。なお都市計画上、落合南長崎駅付近から練馬駅南東までは12号線と8号線の重複区間となっている。
- ^ 平和台駅 - 練馬区立開進第一小学校付近で有楽町線と競合する地上道路。
- ^ 練馬区立開進第一小学校付近 - 要町駅間で有楽町線と競合する地上道路。
- ^ 要町駅 - 池袋駅付近で有楽町線と競合する地上道路。
- ^ 付図「別図 有楽町線線路平面図及び縦断面図(和光市・氷川台間)」には「和光市駅は成増起点1 K790 M899」・「トンネル坑口は0 K250 M899」・「営団成増駅は成増起点0 K429 M101」と書かれている[32]。すなわち、和光市 - 地下鉄成増間の距離は2.22 km、和光市駅からトンネル坑口までの地上区間は1.54 km、坑口から地下鉄成増駅までの地下区間は680 mである。
- ^ 「別図 有楽町線線路平面図及び縦断面図(辰巳・新木場間)」には「トンネル坑口25 K717 M403」・「新木場駅は成増起点26 K537 M403」と書かれており、地上区間は820 mである[32]。
- ^ これは第4号線として免許取得した区間を第8号線とするため、経過地や軌間を変更するためである。
- ^ 小竹向原駅基準で平日朝において、7時台は35本(有楽町線21本+副都心線14本)、8時台は36本(有楽町線21本+副都心線15本)設定されている。
- ^ 01S - 19Sは副都心線向けの8両編成が使用。
- ^ ほか、S-TRAINに使用される40000系L/Cシート転換車限定の51M-59Mがある。この場合は西武車でも奇数運番を使用する
- ^ 2008年6月13日まで、東京地下鉄車は前記と同様、東武車(01T - 15T)、西武車(02M - 24M)だった。
- ^ 副都心線開業前でもダイヤが乱れた際には接続を行わないことがあった。
- ^ a b 東上線との直通列車については、http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/diagram/choku/2.html を、
西武線との直通列車については、http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/diagram/choku/3.html を参照 - ^ 「特急ロマンスカー時刻表」内に、年間運転スケジュールが記載されている。
- ^ 後の2013年3月16日のダイヤ改正より、東上線準急は緑色に変更された。
- ^ 和光市駅・小竹向原駅の発車案内標では「各停/Local」と表示される。
- ^ 西武有楽町線の練馬駅・新桜台駅は副都心線開業前は「各停/Local」、副都心線開業後は小竹向原までの種別を表示する。
- ^ 副都心線開業前は改造工事後の6000系も「普通」表示だった。
- ^ 「東京メトロ公式サイト 女性専用車両」中の「有楽町線」の項も参照。
- ^ 文京区に所在する都営地下鉄三田線の千石駅とは位置が異なる。
出典
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