新体操日本代表 新体操日本代表の概要

新体操日本代表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/08 04:56 UTC 版)

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2012年ロンドン五輪でのフェアリージャパン
2012年ロンドン五輪でのフェアリージャパン

毎年、トライアウトを開催し、新たな代表候補を発掘している。また、現在代表入りしているメンバーもトライアウトを受け改めて、代表入りする必要がある。[1]

略歴

  • 2006年・・2003年の世界新体操選手権でのリボンがからまるミスによるまさかの惨敗(16位)・2004年アテネオリンピックの出場権を逃すという結果を受け、従来とは違う画期的な強化策として、学閥・クラブとは関係なく、全国からスタイルのいい若手をオーディションで選び、集中合宿をして鍛えていくという方法を取り、「チームジャパン」としてスタート。この年に行われた三重ワールドカップファイナルではフープクラブ7位という好成績を残した。
  • 2007年・・株式会社ポーラがオフィシャルパートナー(スポンサー)となり、チーム名も「フェアリージャパンPOLA」となる。この年のギリシャ・パトラス世界新体操選手権で総合7位となり、2大会ぶりのオリンピック出場権を獲得。
  • 2008年・・2008年北京オリンピック予選総合10位。ミスが重なり、目標であった決勝進出を逃す。決勝進出の8位までは0.6差、6位まででも0.775差と、わずかな差であった。2008年北京オリンピック後、引き続き、フェアリージャパンは続行。2009年9月の三重世界新体操選手権での上位進出、メダル獲得を目指す。
  • 2009年・・三重世界新体操選手権では、5フープでは予選落ちしたものの、総合では8位入賞。種目別決勝に進んだリボンロープでは4位(種目別、過去最高順位に並ぶ)となり、現チームが発足して3年半の、集大成というべき結果を残した。現チームはこの三重世界新体操選手権で一区切りとなる。
  • 2009年12月・・ロンドンオリンピックへ向けてのメンバーオーディションが開催され、新メンバー、新体制が発表された。
  • 2013年7月・・ 9期メンバーがリクルートの関連会社ブライダル総研が開催した「第1回ベストエンゲージメント2013」でプロジェクト推薦部門(フレンド部門)を受賞。受賞理由は「共同生活を通じて、厳しい練習を共に乗り越え、世界の頂点を目指して切磋琢磨を続ける9人の仲間たち。その中で芽生えた仲間との絆の素晴らしさから」[2]
  • 2017年11月・・13期メンバーのうち、団体競技で42年振りのメダル(銀1、銅2)獲得に貢献した杉本早裕吏松原梨恵、国井麻緒、横田葵子竹中七海鈴木歩佳、個人競技で42年ぶりの銅メダルを獲得した皆川夏穂が「第52回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」ビッグスポーツ五輪奨励賞を受賞。[3]

スタッフ

2009年12月~

体操指導陣

  • ロンドンオリンピック強化委員会新体操強化本部長:山崎浩子
  • 団体競技コーチ:インナ・ビストロヴァ(ロシア)、横地愛

美容コーチ [2][4]

メンタルコーチ

  • 志村祥瑚[3]


過去のスタッフ ~2009年

体操指導陣

  • 北京オリンピック強化委員会新体操強化本部長:山崎浩子
  • ヘッドコーチ:五明みさ子
  • コーチ:吉岡紀子

POLA美容コーチ

  • 渡邉和子
  • 酒見桂子
  • 馬場智



  1. ^ 2018新体操トライアウト開催について”. 日本体操協会. 2018年10月28日閲覧。
  2. ^ フェアリージャパン公式サイトでは「ポーラ美容コーチ」と表記。
  3. ^ [1]MAGIC DOCTOR | 志村 祥瑚 公式ホームページ
  4. ^ 2019年新体操日本ナショナル選抜団体チーム フェアリー ジャパン POLAメンバー(第15期)(2019.02.10付)”. 日本体操協会. 2019年2月26日閲覧。
  5. ^ 【新体操】新メンバー加入で総勢14人になったフェアリージャパンPOLAが迎える2020への正念場”. 椎名桂子 体操・新体操を中心に取材・発信を続けるフリーライター. 2018年12月13日閲覧。
  6. ^ 2018新体操トライアウト開催について”. 公益財団法人日本体操協会. 2018年12月23日閲覧。
  7. ^ 新体操日本ナショナル選抜団体メンバー”. 財団法人日本体操協会. 2018年10月28日閲覧。
  8. ^ 2018新体操WC杯ミンスク大会レポート”. 日本体操協会. 2018年8月20日閲覧。
  9. ^ 2019新体操モスクワグランプリ現地レポート”. 日本体操協会. 2019年2月19日閲覧。
  10. ^ “[https://this.kiji.is/548154439664665697 新体操日本、44年ぶり銀メダル 世界選手権の団体総合]”. 共同通信. 20190922閲覧。
  11. ^ 【新体操団体】世界選手権最終日:フェアリージャパン、種目別のボールで団体史上初の金メダル!”. OLYPICCHANNEL. 20190924閲覧。


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