戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/09 08:42 UTC 版)
ジャンル | トレーディングカードゲーム+シミュレーションゲーム |
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対応機種 | PlayStation Portable |
開発元 | イングローブ |
発売元 | アイレムソフトウェアエンジニアリング |
人数 | 1人 - 2人(アドホックモードで2人対戦) |
メディア | UMD |
発売日 | 2008年11月13日 |
対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) |
『不如帰』とは、「戦国時代のシミュレーションゲーム」という点は同じであるが、本作はカードゲームとして作られている。本作のゲームデザイナーである松尾悟郎は、マジック:ザ・ギャザリングの日本チャンピオンでもある。
ゲーム中に登場するカードイラストは、数多くのトレーディングカードゲームで活躍中の末弥純・寺田克也・風間雷太・正子公也といった、人気イラストレーターによる書下ろしとなっている。ナレーションは銀河万丈が担当。
同タイトルのサウンドトラックCDがYELLOW TUNE TRACKS(イエローチューントラックス)という会社より発売されている。
続編の『戦国絵札遊戯 不如帰 大乱』が2010年9月9日に発売されている。また、2018年4月26日にはグランゼーラから新作『不如帰 大乱 -1553 竜虎相搏つ-』が発売された。
システム
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参加イラストレーターと各担当人物
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